ビアガーデンの楽しみ方とは?1人でも昼でも至福な時間をin東京

夏の風物詩ともいえるビアガーデン。屋外の開放的な空間で、「ぐいっっ」と一杯。仕事終わりなんかに行ったら格別の言葉以外何もないですよね。

(って言っても、私はビールがあまり得意ではないので別のお酒を楽しみますが…。笑)

ところで皆さん、「ビアガーデン」といったらどんなイメージをお持ちでしょうか?

Aさん
なんといっても、あの解放感でしょう。
Bさん
外で飲める冷たいビールほど美味しいものはないわよね。
Cさん
あの、お祭りみたいな雰囲気とがんがん飲んで盛り上がれる感じ。たまらん。
Dさん
心地よい風にあたりながら、景色を楽しめるのも良いわよね。

 

ビアガーデンは、夏を感じさせてくれる雰囲気と屋外ならではの開放感が魅力ですよね。展望抜群の屋上や、人気の観光地が一望できる場所にあるビアガーデンが多いため、普段行っている飲食店やバーとは違った良さがあります。

今回は、改めてビアガーデンの楽しみ方について調べてみました!「今年こそは行ってみたい!」「今年行きたい!」という皆さんにとっては、新たな発見もあるかもしれませんよ~。

それでは、お付き合いください。

 

ビアガーデンは、ビールを飲む庭?!

そもそも「ビアガーデン」って何でしょう?

かな
直訳すると、Beer=ビール、Garden=庭…ビールを飲む庭?!

考えてみると良く分からない…。ということで、ビアガーデンと歴史についてちょこっと調べてみました!

ビアガーデンとは

ビアガーデン

ビアガーデンとは、屋外または建物の屋上(百貨店やホテルが多い)上に多くのテーブル席を設え、ビールなどを提供する形式の酒場のこと。日本語表記としては「ビヤガーデン」もある。(ドイツ語の表記はBiergarten、英語表記はbeer gardenである。)

高層ビルの屋上ビアガーデンは、夏の風物詩となっている。最近では、夏の季語としても認められ俳句に「ビアガーデン」の文字が登場するようになった。

ビアガーデンの発祥はドイツのミュンヘン

ビアガーデンは19世紀にドイツのミュンヘンで生まれたと言われています。ミュンヘンには昔から数多くのビール醸造所があり、どの醸造所かは定かではありませんがいずれかの醸造所がビアガーデンを最初に営業したようです。

冷却保存の技術がまだまだ未発達であったこの時代は、衛生上の理由により毎年4月23日から9月29日の5か月間はビールの醸造が禁止されていました。

この期間中は、4月22日以前に醸造して保存していたビールを飲むことになるのですが…ビールの冷やし方が斬新!大きな醸造所では川の流域に貯蔵所を持っていたので、川の水を用いてビールを冷やしていたのです。

 

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(こんなイメージですかねぇ~。)

そうして、貯蔵所内にビールを飲むためのビアセラーが誕生したと考えられています。次第に、ビール貯蔵所はより低い温度で貯蔵することを目的としてビアセラーを地下に造るようになり、地上部分には葉が密集して茂り根の浅い樹木が植えられるようになりました。

そして、樹木の木陰にテーブルとイスが設置されていき現在のようなビアガーデンの原型となっていきました。

引用画像:wikipedia

かな
昔は本当にお庭のようなところで開催していたから、ビアガーデンと名前がついたのね!!

せっかくなので、ドイツで開催されているのビアガーデンの様子をご紹介します。お時間がある方は良かったら見てみてください。

ビアガーデン、日本での始まり

日本では、2つのビアガーデン誕生秘話があるようですね。

  • 屋外で楽しむビアガーデン

日本でのビアガーデンは、横浜で誕生しました。1875年に横浜の山手で、現在の麒麟麦酒の創設者であるウィリアム・コープランド(アメリカ人)が、「スプリングバレー・ブルワリー」という醸造工場に隣接する自宅を改装して開催していました

「スプリング・バレー・ビヤ・ガーデン」といい、主に居留地の外国人と外国船の船員向けのものでした。当時は、ガラス製のジョッキやトタンのような素材で作られた容器でビールを提供していたようです。

  • 屋上でのビアガーデン

屋上ビアガーデンは、1953年に本田技研が大阪で行ったオートバイの展示会がはじまりとされています。本田技研は展示会の招待客に生ビールと食事をふるまおうと、梅田の第一生命ビル地下のビアホール「ニユー・トーキヨー」にその会場になってほしいとお願いをしたんですね。(いわゆる貸し切り依頼です。)

しかし、「ニユー・トーキヨー」はお客様の迷惑になるからと、ビルの屋上を会場にすることを提案しました。実際にやってみると大人気!!新聞にも取り上げられたそうです。

その人気ぶりはすごくて、展示会後も年末まで屋上での営業が延長されたんだって~!

翌年の1954年には「ビアガーデン」の名でビルの屋上に正式にオープンし、大阪の夏の蒸し暑さをしのぐ名所となっていきました。

 

ビアガーデンを楽しむ秘訣① ~持ち物~

ビアガーデンの歴史も知れたことだし、なんだかビール飲みたくなってきちゃったなぁ~。早速行こうよ!

ちょっと待った~~~!!

その前に、ビアガーデンをより楽しむための秘策をご紹介しましょう!きっと役に立つはず!!

かな
(誰だろう…まぁ、いいか。)そんな秘策があるのか~。どれどれ、見ていくとしましょう。

「あって良かった!」ビアガーデンでの準備リスト

ビアガーデンに行くにあたって用意しておくと便利なものをご紹介します。屋外や開放的な場所にあるので特に気温差と天気の変化には注意した方が良いですよ。

  • 羽織もの

夏でも、夜になると少し冷え込むことがあります。また、ビールやお酒をたくさん飲むと体が冷えてしまうことがあるので薄手のカーディガンやアウター、ストールなど一枚羽織れるものがあると安心です。

  • 日焼け止め

「太陽の恩恵を受けて気分最高♪」な~んて言っていたら手遅れ…。なんてならないように、紫外線対策は入念に行った方が良いですね。街中のビアガーデンだとコンクリートの照り返しも強いので要注意です。

お化粧前ならファンデーションの下にも日焼け止めを塗っておきましょう。また、お化粧後の日焼け止めの塗り直しならスプレータイプの日焼け止めかUV効果の高いルースパウダーがおすすめですよ。

  • 虫よけスプレー

夏は、蚊が多いですよね。せっかくの楽しい雰囲気を蚊に邪魔されないように虫よけスプレーを携帯して虫よけ対策をしましょう。また、虫は光に集まる性質があるので夜の場合でもしっかりと虫よけ対策をしておいた方が良さそうです。

虫よけスプレーといっても成分や成分濃度の違いで効果が異なってくるので、自分の肌タイプに合わせて選ぶことがおすすめです。また、スプレータイプだけではなくミストタイプのものもあるので、自分のお気に入りを見つけてみてください。

  • ウェットティッシュ

意外なところですが用心しておきたいのが食中毒。念には念を!と除菌ができるウェットティッシュを持っておくとちょっとした時の手拭きやテーブルを拭いたりできます。

「ウェットティッシュを持ち歩くのは面倒」という方は携帯用のアルコールもあるので、そちらを持っていると便利かもしれません。

 

ビアガーデンを楽しむ秘訣② ~時間帯~

Aさん
ビアガーデンは楽しいんだけど、次の日仕事だって思うとなかなか飲めたりできないよね。ぱ~っと飲みたいよ~。
Bさん
ビアガーデンに行ってみたいんだけど、子供がいるとなかなかねぇ~。
Cさん
休みの日には、贅沢に太陽の下でビールを満喫できたらいいのに。
Dさん
夜はなかなか出かけられないから、ビアガーデンはいつも諦めちゃうの。

 

そんな皆さんに朗報です!!

夜のイメージがあるビアガーデンですが昼間から営業している所もあります。また、早い時間だと夜のコース料金よりも安い所が多いのでお財布にも優しい。

  • お昼からお腹いっぱいに食べて飲んで早めに帰宅
  • 家族でBBQ
  • たまの休日には贅沢に太陽の下でビールを一杯
  • 夕焼けを眺めながら雰囲気を満喫

など楽しみ方は色々。

かな
様々なスタイルのビアガーデンがあって、しかも昼間から営業しているところもあるなんて素敵♪

ホームページや写真等をみて、カジュアルなお店を選ぶと気軽に楽しむことができそうですね。

 

ビアガーデンを楽しむ秘訣③ ~おひとり様~

ひとり焼肉、ひとりランチ、ひとりカラオケ、ひとり呑み…など、最近「おひとり様」で行動する方が増えてきていますよね。(おひとり様で行動することをソロ活なんて言ったりもするそうです。)

ただ「ひとりビアガーデン」というのは、まだまだ抵抗がある方も多いのではないでしょうか。

ビアガーデンは結構大勢で行っている方が多いと思うから、1人はやっぱり寂しいよね。
かな
でも、1人で気楽に楽しみたい時もあるんじゃないのかぁ~。

…ですよね。おひとり様経験者ならきっと思ったことはあるのではないかと思います。

ご安心ください!!

最近は、「おひとり様」でふらり立ち寄って気軽に飲めるようにテラスや屋上の柵沿いに“おひとり様歓迎のカウンター席を設けたり、立ち飲み席を用意しているビアガーデンが登場し始めているんですよ♪

おひとり様大歓迎なお店 in 東京

せっかくなので、東京都内でおひとり様を大歓迎しているお店をいくつかご紹介していきましょう。

  • 池袋「食と緑の空中庭園」

 

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フードカートには、多くの軽食を用意しているのでおひとり様にはぴったりですね。

詳細:天空のビアテラス

 

  • 新御茶ノ水「WIZ CRAFT BEERandFOOD」

 

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詳細:WIZ CRAFT BEERandFOOD

テラス席もあるので、気軽にふらっと立ち寄れそうですね。ビールの種類も豊富なので大のビール好きにはたまらないお店です。

  • 浅草「展望テラス アサヒスカイルーム」

 

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詳細:アサヒスカイルーム

アサヒビル本社の22階にある展望喫茶店です。ビールが美味しいのはもちろんのこと、墨田川やスカイツリーの景色も楽しむことができます。

1人でも気軽に行けるところはいっぱいあるんだね。今度行ってみよう!!(早く仕事終わらせておひとり様満喫~~♪)
かな
コース料理じゃないところも、気楽に楽しめるし良いわね。(家事を早く終わらせて昼間にふらっと行っちゃおうかしら♪)

皆さん、それぞれのスタイルで「おひとり様ビアガーデン」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

さてさて、皆さん。

新しい発見はありましたでしょうか?では、早速おさらいのお時間です。まいりましょう!

これであなたもビアガーデン通になれる
  • ビアガーデンとは、屋外または建物の屋上(百貨店やホテルが多い)上に多くのテーブル席を設え、ビールなどを提供する形式の酒場のこと。夏の季語としても認められている。
  • ビアガーデンは、ドイツのミュンヘンで生まれた。
  • 日本では、2つの誕生秘話がある。
    1. 屋外で楽しむビアガーデン
      • 横浜で誕生した。
      • 麒麟麦酒の創設者が、醸造工場に隣接する自宅を改装して開催していた。
    2. 屋上でのビアガーデン
      • 大阪で誕生した。
      • オートバイの展示会でのふるまいを屋上で行ったことがはじまり。
  • ビアガーデンを楽しむ秘訣3選
    1. 気温差と天気の変化、野外での食事に対応できる持ち物を用意。
    2. 昼のビアガーデンを楽しんでみる。
    3. 「おひとり様ビアガーデン」デビューをしてみる。

 

普段とは違った楽しみ方ができる「ビアガーデン」。「今年こそ!」「今年!」皆さんのスタイルに合わせてビアガーデンを楽しんでみてくださいね。

ビアガーデンが皆さんを待っております!!

最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。またお会いしましょう!

 

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