女性の足の平均サイズは? 自分のサイズを知らないと足が危ない!

女性って、色々なサイズが気になりますよね。

スリーサイズは勿論のこと、身長、体重、手のひらのサイズや足のサイズも結構気になるんですよね。

女性の足の平均サイズって、何㎝だか知っていますか? 23.5㎝なんですって。

平均サイズの23.5㎝の人は全体の27.2%で、22.5㎝から24.0㎝の人が全体の78.8%、約8割です。

あなたはこの8割の中に入っていますか?

入っていて安心したでしょうか?

私は入っていません。実は、21.5㎝なんです。この小さい足は、ずーっと私のコンプレックスなんです。

「あら、うちの小学生の娘と一緒よ!」とか、「息子より可愛い足ね。」なんて言われちゃうんです。結構ショックなんですよ。

大きい人は大きい人で、「可愛くない」「大き過ぎて恥ずかしい」って、悩んでいるみたいですけど、可愛いって言われるのも恥ずかしいものなんですよ。

ところで、あなたは自分の足のサイズをちゃんと知っていますか?

 

足のサイズには、重要な2つのサイズがあるって知ってた?

足の“サイズ”と一言に言うけど、足長(そくちょう)、足囲(そくい)、足幅、靴のサイズ等の何種類ものサイズがあるんです。

どれもみんな大事なサイズなんだけど、特に「足長」と「足囲」が足に合った靴を選ぶためにとっても重要なサイズなんです。

足のサイズ その1 「足長(そくちょう)」って、どんなサイズ?

“私の足のサイズは23.5㎝よ”って言う時の、その23.5㎝って靴のサイズですよね。

靴ではなくて、実験の足のサイズのことを「足長」って言うんですって。足のサイズをきちんと測ったことのある人なんて、あんまりいないですよね。

足の下に壁に端をつけるようにして紙を敷いて、踵を壁につけて立ちます。そして足の一番先端の所で紙に線を書きます。人によって違いますが、親指と人差し指の長い方で測ります。

その線から壁までの長さが「足長」、つまり足の実際の大きさです。

足のサイズ その2 「足囲(そくい)」・「ワイズ」はどこを測るの?

親指の付け根と小指の付け根の両方の骨が出っ張ったところを通るようにして、足の周りをグルリと測ったサイズです。

親指の付け根と小指の付け根の両方の骨が出っ張ったところの長さを測ったのが足幅で、足囲とは違うんですよ。

 

靴を選ぶ時の足のサイズは「足長」と「足囲(ワイズ)」

靴のサイズには「足長」の他にワイズがあるんです。靴に表示されているサイズって、数字以外にアルファベットがあるのを知っていますか?

A~Eと、Eの次は何故かFではなくてEE、EEE、EEEEなのですが、これがワイズです。

長さのサイズとワイズの両方のサイズが合って初めて足にぴったりの靴が選べるんです。

そして、このもう一つの靴のサイズの日本人の平均サイズは、Eなんです。

 

足のサイズを理解して、靴を正しく選びましょう

靴を選ぶ時に履いてみた靴がきついと感じたらどうしていますか? 1つ大きいサイズにしますか?

ちょっと待って! サイズを大きくする前に、するべきことがあるんです。

まず、今の靴のワイズのサイズを1つ小さいサイズにしてみて下さい。ワイズのサイズを下げるんです。

「えっ?! 今でもきついのにもっと小さい靴履くの?!」って思いますか。

確かにサイズの合っている靴なら小さくすればきつくなって、足が痛くなるだけですね。

それでは、今きつかったり痛いのは何処ですか? 足の先、指が痛いのなら、2つの理由が考えられますよね。

ひとつは足長のサイズが小さい靴を選んでいる場合。これはサイズを大きくする必要がありますね。

もうひとつはワイズのサイズが大きくって足が前に行き過ぎて、つま先の細い部分にまで滑り込んでしまっている場合です。足が靴の細い部分に当たって痛いんです。

靴には足のつま先から靴の先までの間に「捨て寸」と言って、1㎝から2㎝のすき間が必要なんです。靴の捨て寸の部分には本来足が入らないように作られているんです。先の尖がったデザインの靴ほど捨て寸は多くなりますね。

この捨て寸の部分まで足が前に入り過ぎてしまっている場合は、ワイズのサイズを細くするんです。そうすると、足がしつかりと押さえられて、靴の先まで足が滑って行かにようになるんです。

靴を選ぶ時はこの「足長」と「足囲」の2つのサイズのバランスが本当に大切なんですね。

靴を買う時は、必ず履いてみて、お店の中を歩きまわってみましょう。

足が靴の先の方まで滑って行って、靴の先の捨て寸の細い部分でつま先が締め付けられるようだったり、つま先が当たって痛い場合は、ワイズのサイズを小さくしてみましょうね。

私は、EE、EEE、EEEEっていうサイズはEの数が多いほど、靴の格好は悪いけど靴の幅が広くて履きやすい靴だとばかり思っていたんです。大きな勘違いでした。

女性は誰でも、洋服に合わせておしゃれな靴を履いてモデルさんの様に颯爽と歩くのに憧れますよね。

それには、まず足に合った靴を履く事から始めましょう。足に合わない靴を履くと美しい姿勢では歩けませんよ。

 

足のサイズに合わない靴を履くとどうなるの?

足に合わない靴を履くと、靴づれになったり、タコができて歩きにくくなったりしてしまいますよね。タコは ひどくなると痛くて歩けなくなる事もあり、本当につらいですよね。

足に合わない靴を履き続けると、外販母子や内反小趾になったり、足の指が曲がったまま筋肉が固まって伸ばせなくなるハンマートゥ等の足のトラブルの原因となってしまいます。

私は背が低いので10代の終わり頃からハイヒールばかり履いていたんです。21.5㎝のサイズはなかなか売ってないので、多少大きめでも我慢してデザインの気に入ったものを選んで履いていました。

しかも、薄っぺらな足なのにワイズなんていうサイズがあることも知らず、おしゃれ優先でデザインのみで靴を選んでいたんです。

そして外販母子になってしまいました。親指が内側に曲がってしまい、親指の付け根が外側に飛び出して格好の悪い足になってしまったんです。

飛び出ている部分が靴に当たって痛いし、履いているうちに靴もそこが飛び出して格好が悪くなってしまいます。

土踏まずのアーチが無くなり扁平足になって、最近は膝や腰にも負担がかかっています。歩いているうちに前のめりになってお尻が飛び出してへっぴり腰で歩いている自分に気が付くと、本当に情けなくなってしまいます。

女性にとって、おしゃれはとっても大切ですよね。でも、正しい知識を持たないで格好ばかり追っていると、知らないうちに身体の健康を害してしまうことがあるんです。

皆さんはそうならない様に、特に足のサイズと靴の選び方の正しい知識を身に付けて、健康におしゃれを楽しんで下さいね。

 

まとめ

■ 日本人の女性の足のサイズの平均は23.5cm、足囲(ワイズ)はEサイズが平均です。

■ 足には色々なサイズがありますが、靴を選ぶ時に特に重要なのが「足長(そくちょう)」と「足囲(そくい)」です。

「足長」は踵から足の一番先に出たところの長さで、足の実寸です。靴のサイズで言えば23.5cmと表示されます。

「足囲」は、親指の付け根と小指の付け根の両方の骨が出っ張ったところを通るようにして、足の周りをグルリと測ったサイズです。

この2つのサイズが合わないと、ぴったりと足にフィットした靴は選べないんです。

■ サイズの合わない靴を履いていると、外反母趾、内反小趾やハンマートゥ等の足のトラブルを引き起こします。

足のトラブルは長い間には、足のだけではなく膝や腰や背骨にまで影響を及ぼすことがあります。

 

人と同じかどうかって、気になってしまいますよね。人と同じだと何となく安心するのは何故かしら。

でも、人と違っているって、そんなに悪いことでも恥ずかしいことでもないかもしれないですよ。

人と違うことは「個性」だから。人と違う自分の個性をいかに活かすかって考えてみると、なんだか一歩踏み出せそうな気がしませんか?

足の大きい人は小さく見えるデザインの靴を履く方法もあるし、逆に足の大きい人にしか掃きこなせないようなデザインを楽しむのも良いですよね。足の小さい私は、足が大きく見えるデザインや、小さいから履けるデザインを楽しんでみます。

そして、“個性”を活かしたおしゃれを楽しむためには、まず自分の足の正しいサイズを知って足にあった靴を履きましょう健康な足でおしゃれな靴を履いたあなたはきっと、活動的に、“足”をそして“人生”を前に踏み出せますよ!

 

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