イヤホンの片耳が聞こえない時どうする?直す簡単な方法ってあるの?

あれ?このイヤホン片方から音出てないよ。故障しちゃったかなぁ。
かな
どれどれ?あ、ほんとだ右側から音出てないね。
これ高かったのになぁ。もう捨てるしかないのかな。
かな
え〜もったいないよ!パパ、捨てるのちょっと待って!
でもさ、このままじゃあ聴きにくいし、どうしようかな。

という事で、イヤホンで音楽を聴こうとしたら、突然片耳だけが聞こえなくなったって事ありますよね。そのまま使うのもちょっと聴きづらいし、かといって捨てるのもちょっともったいないし。何とかしたいですよね。

今回はイヤホンの片耳が聞こえないときの原因や、簡単に直す方法など、捨てる前に試してほしいいくつかの方法を調べてみました。

イヤホンの片耳が聞こえない原因

では、いったい何が原因なのでしょうか?まずは考えられる原因を調べてみました。

汚れや酸化などによる接触不良

イヤホンのプラグ(接触部分)にゴミがついていたり、酸化して汚れている場合、スマホなどの機器からの信号を通さなくなってしまう事があります。つまり通電が悪い状態になっています。

プラグなどの機器接続部分は金属で出来ている為、長い間使用していると酸化してプラグや機器の接続部分に膜のような汚れがついてしまいます。それをきれいに拭くだけで不具合が改善される事があります。

また、スマホのイヤホンを差す部分をイヤホンジャックといいますが、こちらも埃などがたまりやすいので、綺麗に掃除すると接触が改善される場合があります。

まずは簡単なこの方法を試してみましょう!

これなら簡単だから、機械音痴のママにもできそうだね。

こちらの動画は、スマホのイヤホンジャックを綿棒を使ってお掃除していますよ。

注意

プラグの汚れをふき取る場合は、必ずティッシュや乾いた布などを使いましょう。ウエットティッシュなどの濡れたもので拭いてしまうと機器の故障の原因となりますので注意してください。

かな

綿棒だけではいまいち汚れが落ちない、復活しないという時には、さらにこちらを使ってみましょう。

その名も【接点復活スプレー】です。何ともわかりやすい商品名ですね。

 

接点復活スプレーの使い方
  1. プラグまたはイヤホンジャックに接点復活スプレーをかけます。
  2. イヤホンを挿し込んでぐりぐり回します。これを何度か繰り返します。
  3. プラグについた汚れをティシュでふき取ります。

簡単でしょう?これで改善できれば、やはり汚れによる接触不良だったようですね。

プラグやイヤホンジャックの汚れは、イヤホンには大敵と言えます。必ず定期的にきれいに拭いておくことが必要でしょう。

そうすることにより、接触不良の予防にもつながりますし、さらには音質もよくなるので、是非お試しください!

スマホの設定の問題

次に接触不良ではなかった場合、今度はスマホの設定がおかしくなっていないか調べてみましょう。

スマホにオーディオアプリなどを新しく入れた際や、アプリのアップデートなどを行った場合、こうした現象が起こることもあるようです。

まずはiphoneとAndroidの設定を確認していきましょう。

【iphoneの設定を確認する場合】

iphonの設定でまず確認するのは、左右のオーディオバランスの設定がうまくできているかどうかです。もしかしたら、音量が片方だけになっていないか、それで聞こえないという可能性も考えられます。動画に沿って確認をしてみてください。


【Androidの設定を確認する場合】
※Androidスマホの機種によって若干操作方法が異なりますので、予めご了承下さい。

 

Androidの音設定を確認してみましょう。

①Androidのホーム画面から「設定」を開き、「音設定」をタップします。

引用:DigitalNews365

「♪メディアの音量」が消音になっていないか確認します。

消音になっていたら、バーを右へとスライドさせて音量を調節します。但し、その際には必ずイヤホンを差した状態で行いましょう。この時にイヤホンを差していないとスピーカーの音量調節となってしまいますので注意しましょう。

④設定が正しい事を確認したら、一度電源をオフにして再度立ち上げてみましょう。

そうすることで音量の不具合が直る場合もありますので試してみてください。

いかがでしょうか?きちんと設定されていれば、設定による問題ではなさそうですね。

アプリの不具合

スマホにインストールしているアプリが原因で、不具合が起こる可能性もあります。そんな場合は、「セーフモード」にして確認してみるとよいでしょう。

セーフモードとは
スマホに不具合が生じた時に診断できる機能です。このモードに設定すると、購入時の初期状態のホーム画面が起動します。
【セーフモードで再起動する方法】(Androidの場合)

<端末の電源がオンの場合>

  1. 端末の電源ボタンを1秒以上押し続けます。
  2. 画面上の「電源を切る」アイコンを押し続けてから、必要に応じて [OK] をタップします。
  3. 端末がセーフモードで起動します。画面下部に [セーフモード] と表示されます。

 

<端末の電源がオフの場合>

  1. 端末の電源ボタンを押します。
  2. アニメーションが開始したら、端末の音量小ボタンを押し続けます。アニメーションが終了するまで押し続けると、端末がセーフモードで起動します。
  3. 画面下部に [セーフモード] と表示されます。

 

<セーフモードを終了する>

セーフモードを終了して通常モードに戻るには、端末を再起動します。

  1. 電源ボタンを数秒間押し続けます。
  2. 画面上の再起動アイコンをタップします。再起動アイコンが表示されない場合は、電源ボタンを 30 秒ほど押し続けて、端末が再起動するのを待ちます。

注: セーフモードは端末によって異なる場合があります。端末の詳細については、端末のメーカーにお問い合わせください。

【セーフモードで再起動する方法】(iphoneの場合)
  1. 電源ボタンを長押しして、電源を切ります。
  2. 音量の+ボタンを押しながら、電源ボタンを押し続けます。
  3. リンゴマークが表示されたら、音量の+ボタンだけを押し続ける。
  4. ホーム画面が表示されたら、音量の+ボタンを押すのをやめます。

このセーフモードの状態で、イヤホンを接続して音が出た場合には、スマホを購入した後にインストールしたアプリによって、何らかの不具合が生じている事になります。

イヤホンが断線している

接触不良でもなく、設定も間違っていないし、アプリの不具合でもないという場合、最後に考えられるのはイヤホンが断線してしまっているという事です。

断線している場合の見分け方としては、コード自体を動かしたり、プラグ部分を曲げたり動かしたりして聞こえる場合には断線です。

イヤホンが断線してしまう原因は、やはり日頃からイヤホンを雑に扱っているが考えられます。

コードが断線する原因
  1. プラグを差したままグルグル巻きにしている。⇒プラグの根元が断線しやすくなります。
  2. ぐちゃぐちゃにしている。⇒コードの途中が断線しやすくなります。
  3. コードを強く引っ張る。⇒全体的に断線してしまいます。
かな
パパ、スマホにグルグル巻きとか、この3つとも普通にやってるよね。。。
。。。はい。。。すいません。。

イヤホンが断線している場合には、残念ながら修理が必要ですね。

イヤホンを直す簡単な方法は?

では、イヤホンの断線を簡単に直すにはどうすればいいでしょうか?

方法は2つあります。自分で直す方法メーカーやお店で修理してもらうという方法です。

自分で直してみる

最近はDIYなどが流行っていることもあり、ちょっとした家電の修理なども自分でやってしまう方が多くなりましたね。

自分で直せるなら、やってみようかな。

自分で直すにはどうすればいいでしょうか?今回の修理に必要なものは次の通りです。

修理に必要な道具と材料
  1. ハンダコテ
  2. ニッパー
  3. ライター
  4. 目の細かい紙ヤスリ
  5. 交換する部品(プラグ)
  6. 熱収縮チューブ・・・加熱することで収縮するチューブのこと。(100円前後で買えますよ)

※ハンダコテやニッパーは100均でも買うことができますよ。

かな
パパ、大丈夫?ハンダコテなんて使ったことあるの?やけどしないようにね。

まずは断線している部分がどこなのかを確認しましょう。

<コードの途中が断線している場合>

こちらは比較的簡単に直せるようです。こちらの動画を参考にしてくださいね。

ちっと難しそうだけど、このくらいならできると思うよ。

<プラグの根元部分が断線している場合>

こちらも熱収縮チューブがあれば簡単に修理可能ですね。

<プラグを新品に交換する場合>

プラグを交換するやり方もあるので、こちらをご覧くださいね。

自分で修理をする方法もいろいろな動画を見る事ができるので、皆さんもやってみてはいかがでしょうか?

保証期間内であればメーカーに依頼

自力で直すのが難しい場合は、メーカーに修理を依頼する方法があります。

イヤホンの保証期間はメーカーによっても違うと思いますが、多くの場合保証期間は1年間となっているようです。

保証期間内であれば、無料で修理をしてくれると思いますが、部品を交換したりする場合などは有料になる事もあるのでメーカーに問い合わせをしてみるのもよいと思います。

ただ、修理するとなるとほとんどの場合、持ち込みか送付によるものが多いので時間も手間もかかってしまいます。

イヤホンの購入価格によっては修理するよりも買い替えた方が良い場合もありますので、費用などをよく検討する必要があります。

また、保証期間を過ぎてしまっている場合には、修理代の方が高くついてしまうなんて事にもなりかねませんね。

高価なイヤホンなどを購入したときには、必ず付属の保証書の保証期間などを確認しておきましょう!

保証期間とっくに切れてる。。。

新しく買い替える

新しいイヤホンに買い替えるというのが、一番手っ取り早いかもしれませんね。

100均などのイヤホンは、半年ももてばいい方だといわれていますので、消耗品と割り切って購入するのもひとつの方法ですね。

最近では高機能のイヤホンや、コードなしのワイヤレスなどもありますので、次回買い替えるなら、自分の必要な機能などを考えて購入すると良いでしょう。

ここではイヤホンをどんなシーンや用途で使いたいかという目的別に、7,000円以下で手に入るおススメのイヤホンをいくつかご紹介します。

スマホを取り出さずに操作したい方におすすめ! リモコン付きイヤホン

いちいちスマホを取り出して操作する必要ないから、すごく便利だね。値段もこれならお小遣いで買えそうだし。

より良い音を求めたい方におすすめ! 高音質イヤホン

ん~、音にもこだわりたいからな。心理学っていうのも気になるし、これもいいな。

コードの煩わしさから解放されたい方におすすめ!ワイヤレスBluetoothイヤホン

ワイヤレスもいいよね。コードがないから断線することもないしね。

もうひとつ最後にいちばんおススメのイヤホンがあります。ご存知SONYのイヤホンです。軽量かつコンパクトな優れものです。

やっぱり信頼のブランドSONYがいいよね。コンパクトだし、おしゃれだよね。これ欲しいなぁ。
かな
ぜひともお小遣いで、どうぞ。

イヤホンの保管方法や取り扱いの見直しをしよう!

新しいイヤホンを購入したら、今度は1日でも長持ちできるようにしたいですよね。では、イヤホンを長持ちさせるにはどうすれば良いか、取り扱いや保管方法などについて調べてみました。

先程、イヤホンが断線してしまう原因には、

  1. コードを差したまま、グルグル巻きにしている。
  2. ぐちゃぐちゃにしている。
  3. コードを強く引っ張る。

の3つがありましたね。

ならば、これに気を付けて断線させないようにすれば、イヤホンの寿命をもっと伸ばせますよね。

イヤホンを断線させない方法

まずは取り扱い方法についてですが、こちらの動画では断線させない方法をご紹介しています。よかったら参考にしてみてくださいね。

 

へぇ~いつもやっている事に、ほんのちょっと工夫すればイヤホンも長持ちするんだね。勉強になったよ。

八の字の巻き方と結び方

こちらではイヤホンがぐちゃぐちゃに絡まないようにするワザですね。

イヤホンの収納ケースを使おう

イヤホンをスマホにグルグル巻きにしたまま保管しないためにも、キチンとしまえるイヤホンケースを使いましょう!

とても使いやすくて、かわいい人気のあるものを2つご紹介しますね。

オーディオテクニカ(audio-technica) AT-HPP300

引用:オーディオテクニカ公式HP

適度に硬さもあって落としても大丈夫だし、カバンにつけられるのもいいね。値段も手ごろだから安心だしね。

持ち運びにも便利なハードケース BANECHO 

 

引用:BANECHO

かな
これすごくかわいい!しかもスマホスタンドにもなるし、クリップがすごく使いやすそう!!

世界にひとつだけのオーダーメイドイヤホン!

世界中のミュージシャンや歌手の方々の間では有名なものだそうですが、自分の耳の型で作るオーダーメイドのイヤホン(イヤーモニター)があるのをご存知でしょうか?

Custom In Ear Monitor (カスタム・イン・イヤー・モニター)

海外にはオーダーメイドのイヤホンメーカーがたくさんあります。

「64 AUDIO]、「Ultimate Ears」、「ACS」etc…

自分の耳の形をしているイヤホンなので、市販のものにはない、ぴったりフィットする世界に一つだけの自分専用のイヤホンが作れます。

今までは、この商品をオーダーするには自分で耳の型を取って、海外に送りメーカーと直接英語でやり取りをするしかありませんでした。その為、なかなか簡単に手に入れるのは難しかったようです。

ですが、ようやく日本橋・秋葉原で店舗を構える「e☆イヤホン」というショップが窓口となることで、日本からも注文ができるようになりました。

もちろん日本のメーカーもありますので、日本製がいいという方はそちらを購入されてもいいですね。

日本のメーカーは「カナルワークス」、「Oriolus」、「ONKYO」etc…

どうやって作ってる?

まずは補聴器店や耳鼻咽喉科で自分の耳型(インプレッション)を作ってもらわなくてはなりません。

耳の形と耳の穴の形を取り、それを元にひとつずつハンドメイドで作りあげていくのです。耳型に合わせて作るので、当然ながらフィット感は抜群です。

「Ultimate Ears」のプロモーション動画があったので、ご参考までに。(英語です)

かな
へぇ~、こんなふうに型を取るんだね。なんだかくすぐったそう。

音もすごいけど、お値段はさらにすごかった!

皆さんはフルオーダーのイヤホンいくらぐらいすると思います?

海外のメーカーも日本のメーカーも、それは素晴らしいお値段ですよ。

「Ultimate Ears」を例にとってみると、

一番安いもので¥67,800、高いものは¥279,800と、度肝を抜かれた金額です!

平均してだいたい¥150,000台が主流みたいですね。

いずれにしても、庶民には高嶺の花ならぬ「高値の耳」ですね(笑)

注文などの詳しいお問い合わせ先はこちらへ⇒e☆イヤホンまで

かな
ハハハまあ我が家には縁のない。。ものですね。。。
そう。。だね。。。

まとめ

イヤホンの片方が聞こえない原因や直す方法などいろいろご紹介しましたが、少しはお役に立てたでしょうか?

では、ポイントなど内容をおさらいしておきましょう!

イヤホンの片耳が聞こえない原因
  1. 汚れや酸化による接触不良
  2. スマホの設定が間違っている
  3. アプリの不具合
  4. 断線している
  • イヤホンを簡単に直す方法は、自分で修理する方法とメーカなどに依頼する方法がある。
  • 新しいイヤホンには、様々な機能のものがあるので、自分にあったものを選ぶとよい。
  • イヤホンを長持ちさせるには、取り扱いや保管方法に気を付けるとよい。
  • 自分の耳の形にあった、世界にひとつだけの自分専用のイヤホンを作れるメーカーがある。

今は100円ショップで何でも買える使い捨ての時代ですが、もう少し物を大切に扱うという事を考えて見るのも良いですよね。

かな
イヤホンも大切に使おうねぇ~パパ。
は~い!気を付けま~す。

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