子供の肌が日焼けで赤い!その時の処置と日焼けの予防法は?

今年は5月から真夏日が続いていますね。

もう半袖を引っ張り出して着ている毎日です。

この季節になれば、心配なのが子供の日焼けですよね。

かな
外で遊んでくれるのは良いんだけど、今は昔と違って紫外線対策をしっかりしないといけないって聞いたわ。

昔は、子供はこんがり日焼けをしている方が健康的で良い!という方も多かったでしょう。

しかし、今は昔と比べて環境も生活習慣も変わりました。

人間自体の抵抗力が弱くなってしまったのでしょうか、大したことなかった夏の紫外線も子供たちにとっては大変なダメージなのです。

 

子供の日焼けによる肌ダメージを心配して紫外線対策を色々講じている親御さんも多いのではないでしょうか。

 

今回は、

  • 子供が日焼けした時の処置の方法
  • 日焼けの予防法

についてまとめてみました。

 

子供が日焼けしてしまった時の処置方法は?

息子
ただいまー!
かな
おかえりー!
って、すごい真っ赤になってるじゃない。こんな時どうしたらいいんだろう。

とにかく冷やす

まず1番は冷やしましょう。

真っ赤に火照っているようなら、水道水で赤くなっている部分を長時間流しましょう。

もしくは、冷たいタオルで応急処置をしてください。

タオルもすぐ熱くなるのでこまめに冷たくして患部に当てるというのを繰り返してください。

 

ひどい日焼けは火傷の症状と同じです。

とにかく冷やす!これが一番簡単で手軽にできる処置ですね。

 

でもこすったり、シャワーの水を勢いよくかけたりするのはNGです。

皮膚が剥けてしまって、もっとひどくなるかもしれませんからね。

保湿する

日焼けした部分は放っておくと水分がどんどん蒸発していっている状態です。

患部を冷やして落ち着いたら、必ず保湿をしてくださいね。

 

ドラッグストアなどで日焼けケア用のアフターローションがあると思いますので、それをたっぷり贅沢にコットンに含ませて、塗ってあげてください。

 

アフターローションがない場合は、皆さんが普段使っている化粧水などで大丈夫です。

でも、男性用化粧品や美白効果のあるものは、刺激が強い場合もあるので、それは避けた方が良いです。

できる限り低刺激な化粧水を使用してください。

 

もし万が一お子さんが痛がったりしみたりするようなら、すぐに洗い流してください。

水分補給も忘れずに

日焼けケアと同時進行で、水分補給だけは忘れないでください。

日光を浴びるだけでも水分が出て行きやすいのに、日焼け後のダメージを受けた肌は余計に皮膚の表面から水分がどんどん蒸発していっている状態です。

今度は内側から水分を補給することが必須なので、いつも以上にこまめに水分を取るようにしてくださいね。

 

アロエやきゅうりなどの民間療法は避けた方が良いかも

いろいろな考え方があるかもしれませんが、アロエやきゅうりなどを肌にのせたり塗ったりする方法は、日焼けの状況によっては悪い方に働く可能性があります。

 

効果を完全否定することはできませんが、このような民間療法は「水をたくさん使えなかった時代の知恵」であった可能性が高いのです。

 

それだったら、とりあえず患部を冷やして、落ち着いたら保湿をするという方法の方が、簡単ですし効果もありそうです。

あまりに酷いようだったら病院へ

ここまでは赤みが出た時の処置方法についてまとめてきましたが、あまりにもお子さんの日焼けの状況が酷いようであれば必ず病院へ連れて行ってあげてください。

例えば、皮膚の腫れがひどい場合や、水ぶくれができている場合です。

触れてもいないのに常に日焼け部分を痛がる場合も病院にかかった方が良いですね。

日焼けの場合、診療は皮膚科にかかってみてくださいね。

 

日焼けの予防法は?

かな
日焼けをした後の処置方法はわかったけど、そもそも予防する方法が知りたいわ。

10時〜14時は避けて外で遊ぶ

まずは外で遊ぶ時間帯に気をつけてみましょう。

お子さんの気分もあったりでなかなか難しい場合もあるかもしれないですが・・・。

日の高いこの時間帯は紫外線量のピークタイムですので、避けた方がベターです。

 

もし遊ばせる際は、日陰を選んで遊ばせましょう。

日向で遊んでいる場合は、ひさしや屋根やパラソルなどの下で遊ぶように声をかけてあげてくださいね。

直射日光は日焼けや熱中症の原因になりますし、子供の体力も奪ってしまいます。

 

外遊びは朝や夕方に行くと良いですね。

日焼け止めを塗る

基本的なことですが、ついつい忘れがちになっちゃうんですよね。

学校に行く子供はそうしても昼間の時間帯に外遊びをするので、子供が学校に行く前には、日焼け止めを塗ってあげることを忘れずに。

 

日中一緒にいるお子さんには、汗などで日焼け止めが落ちることもあるので、こまめに塗り直してあげてください。

 

学生時代は私は日焼けで真っ黒でした。

日焼け止めも塗ってるのになんでこんなに日焼けするんだろうと思ってましたが、こまめに塗り直さなかったからなんですね。

これが今のシミに繋がってるのかと思うと、怖いです。

特にお子さんへ使用する場合はノンケミカルの日焼け止めをオススメします。

ノンケミカルの日焼け止めは、肌への負担がある紫外線吸収剤を使っていない日焼け止めのことです。

さらに言うと、ウォータープルーフの製品であるとなお効果的ですね。

 

子供の肌は敏感なので、できるだけ刺激の低いものを選んであげてくださいね。

つばのある帽子をかぶる

外出時には必ず帽子をかぶらせましょう。

子供って帽子嫌がるんですよね〜。

でもこれだけは譲れません!

帽子をかぶらないと、頭に直接日光が当たって、日焼けだけでなく熱中症にもなりやすくなりますもんね。

 

帽子も、キャップよりは、つばがぐるりとあるハットタイプの方が良いですよ。

顔だけでなく、首の後ろまで日焼けを帽子してくれるのでオススメです。

服にも気を使う

子供は暑がるかもしれませんが、できるだけ肌の露出の少ないものや、紫外線を反射しやすい白か淡い色のものを着せるようにしましょう。

 

また、紫外線防止効果のある衣類が今は子供用も売られていますよね。

私の子供の頃の写真を見ていると、タンクトップ姿や、パンツ一丁で遊んでいる写真がたくさんありますが、今は確かにそういうお子さんはあまり見かけないかもしれませんね。

 

まとめ

今回は、日焼けの予防法と、もし日焼けをしてしまった場合の処置の方法をまとめてみました。

もし子供が日焼けをしてしまったら

  • まずは冷やす。
  • 保湿をする。
  • 水分補給も忘れずに。
  • 酷いようなら病院へ。

 

日焼けの予防法は

  • 日差しの強い時間帯は避ける。
  • 日焼け止めを塗る。
  • つばの広い帽子をかぶる。
  • 日焼け予防の服を着る。

 

子供は外遊びが好きなので、遊びに夢中で気がついたら日焼けをしていた、なんてこともありますよね。

大人は平気でも、子供の方がデリケートな肌をしているので、お子さんの紫外線ケアには特に気をつけてあげてくださいね。

 

もし万が一、水ぶくれになっていたり、赤みや痛みがひどい時にはまずは皮膚科を受診してくださいね。

 

ぜひ、今回の記事を参考にしてお子さんの肌を守ってあげてくださいね。

 

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