年賀状の処分は郵便局やガムテープを使って!風水的には処分すべき⁉

早いもので、今年もあと少し。年賀状のことを考える季節がやってきましたね。

年賀状の準備を始めるとき、私は過去の年賀状を持ってきて、出す人に漏れがないようにチェックしたりしています。その為にも年賀状ははがき用のアルバムに入れて保管してあります。

今は結婚してからの数年分なので、4冊セットで購入した、1冊に100枚ずつ入るアルバムにまだ余裕があるから良いのですが…

これ、いつまで保管するの??

皆様、年賀状の保管や処分はどうされていますか?

年賀状に限らず、手紙やカードの類もなんとなく捨てられない性格の私。このまま何も考えなければ、ずるずると一生保管しかねません。

年賀状は処分するべきなのか、するならいつ、どのような方法で処分するのが良い方法なのか、調べてまとめてみることにしました。

 

年賀状は保管派?処分派?

年賀状や手紙を捨てられない私…。

なぜ捨てられないのか、…と言うか、なぜ捨てないのか。

まずは、私の考えに加えて、家族友人への聞き取りや他調査を調べて出てきた、「捨てない・捨てられない理由」についてご紹介しましょう。

保管派の意見

捨てない・捨てられない理由
  • せっかく頂いたものだから捨てられない
  • 翌年に年賀状を出す際に漏れがないかなどを確認する為
  • 写真付きのものが多くて、なんとなく心苦しい
  • 手書きのコメントが入っているものは捨てられない
  • 自分の人間関係の歴史だから捨てるべきではない
  • 特に置くスペースにも困らない
  • 個人情報が怖くて捨てられない

人間関係の歴史だと思うと捨てちゃいけないと思いますよね。

でもほんと、写真付きの年賀状が多くて…捨てるのが心苦しい気持ちもありますが、私としては見返すのが楽しい気持ちもあります。

処分派の意見

溜めおかずに捨てる理由
  • 一回見たら満足
  • 翌年の年賀状の準備が済んだら捨てるようにしている
  • こちらが貰ったものだから、どうしようと勝手
  • なぜ取っておくのかわからない
  • 捨てなさいと教わったから
  • 断捨離

極端!ちょっと極端な意見が多い気がしますよね!

でも、ためらいなく捨ててしまえる人は、これくらいドライな方が多いと言うことでしょうか。

ただ、それでも「一年は保管する」と考えている方もおられるのですね。

 

風水的には年賀状は処分するべき

さて、処分派の意見の中に「断捨離」「捨てるように教わったから」と言うのがありましたね。

私はあまり断捨離に興味がなかったので、ちゃんと理解してみようと思い調べてみました。調べてみると断捨離の考えは風水の考えに通じているとのこと。

風水にも興味ないわー!

断捨離とは

ただ要らないものを捨てることではなく、自分にとって必要なものかどうかを見つめ直すことです。ただの片付けとは異なります。

断:不要な物が入ってこないように「断つ」

捨:今ある不要な物を「捨てる」

離:物への執着から「離れる」

日本人の美徳でもある「もったいない」精神ですが、それに凝り固まって、不要なものまで手元に残してしまうのをやめよう、と言うことですよね。

不要かどうかの見極めが難しいところですが、例えば

・衣類なら「一年着なかったもの」は不要と考える

とか、

・手にとってみて「ときめく」かどうかで判断する

なんて考えも、一時テレビなどでよく目にしました。

この断捨離をすることによって、ただ部屋がスッキリするだけではなくて、執着していた過去から解放され、おのずと「今」の自分に意識が行きます。そして今に必要だと厳選したものの中で生活することで自己肯定感も高まります

自己肯定感が高まることによって、人間関係や仕事などに良い影響を及ぼし、運気が良くなると考えられているのです。

自己肯定感とは

「自分は大切な存在だ」と自分を認めることができる感情の事。自己肯定感が高い状態の人は、心が広く、自分に自信があり、人間関係を築くことにも積極的。

逆に自己肯定感が低い状態の人は、自信がなく、「どうせ自分なんて」と言った感情を持ちがちで消極的

断捨離と風水の関係

断捨離によって運気が良くなると言う考えが、風水の考えに通じています。

風水では「必要とされていない物や使っていない物からは悪いエネルギーが発せられている」と考えられています。

その為、ただ片付いているだけの状態と断捨離をして不要な物がない状態では意味合いが異なるのですね。

その上、必要ない物であふれ「悪いエネルギー」が立ち込めた部屋には、「良いエネルギー」が入ってくることもできません。断捨離をして悪いエネルギーを排除することで良いエネルギーを迎えるスペースも作られると言うことですね!

断捨離と風水から年賀状について考える

断捨離と風水の視点から年賀状について考えてみるとどうでしょうか?

年賀状=古いもの

まさに悪いエネルギーの根源!!

そしてもう一つ、風水の視点から注目すると、年賀状はですよね。風水的に紙は「木」の気を持っていて、湿気を吸い込みます。風水的に湿気は悪いエネルギーを呼び寄せるもの。

さらに、「木」の気は若さや成長や発展などの運気を司っているので、仕事運にも影響を及ぼしますし、良い出会いのチャンスを失うことになりますので、恋愛運にも影響してきます

こう考えると、年賀状は処分しなければならないものですね。

特に、

  • 好きではない人からの年賀状
  • もう付き合いのない人(もしくは付き合いを断ちたい人)からの年賀状
  • 不幸を呼びそうな人からの年賀状

 

などはまさに悪いエネルギーそのもの!!

財産のはずの人間関係が…負債に!!!

やだもう、なんかすっごく処分したくなってきた…

きっと、「捨てるように教わった」と言う人はこの考えに基づいて捨てなさいと言われてきたのでしょう。でも、何でもかんでも全部処分する…と言うわけではありません。

断捨離の「ときめく」、風水の「良いエネルギー」のことを考えると、

  • 大好きな人からの年賀状
  • 見てときめくすごく素敵な年賀状
  • これからも大切にしたい人間関係からの年賀状

 

などは処分せずに保管したほうが良いかもしれませんね。

全部の年賀状にときめかないように気を付けなきゃですね。

 

処分する時期の注意点

それではいざ処分を…となった場合、処分する時期に良し悪しはあるのでしょうか?風水的な側面と、現実的な側面から注意点をご紹介します。

風水的には春分の日までに処分する

風水的な側面から考えると、「春分の日」までに処分するのが良いとされています。

春分の日は昼と夜の長さがほぼ同じになり、この日を境に昼夜の長さが入れ替わります。その為「太陽が新しい軌道を進み始める日」として世界的にも特別な日、「新しいスタートの日」と考えられているのです。

物を処分する時は春分の日までに終わらせて、綺麗な状態で新しくスタートし、運気アップを目指そうと言うわけですね!

世界の春分の日

世界的に特別な日とされているとのことですが、具体例を少しご紹介します。

  • 日本:お彼岸として、お墓参りをするなど先祖に祈りを捧げる。祝日でもある。
  • キリスト教圏:春分の日を起点に復活祭(イースター)の日を算出する。春分後の最初の満月の次の日曜日が復活祭の日と制定されている。祝日
  • イラン暦圏:イラン暦の元日にあたる「ノウルーズ」は春分の日。イランを中心に中央アジアからアフリカまでの広範囲で祭日とされている。

 

ちょっと例外の地域もあります。

  • シンガポールやインドネシア:シンガポールやインドネシアは赤道に近い地域。その為春夏の区分がなく、春分の日を意識する習慣はない。
  • 南半球の地域:日本がある北半球とは暦が反転するため、日本の春分の日は、南半球の地域では「秋分の日」となる。

 

ちょっと余談でした~。

現実的にはお年玉抽選が終わってから

年賀状のお年玉抽選の存在を知らない方は少ないと思いますが、日程や景品の内容をきちんとご存知ですか?

2019年は1月20日に結果発表です。1等は現金30万円ですって!これはチェックしなければなりませんよね。

詳しくはこちら→→ お年玉賞品のご案内 日本郵便

少なくとも、この抽選結果をチェックしてからの処分にしましょう。

切手シートしか当たったことないけど…
それでも数百円分の切手ですからね!大事大事!!

 

年賀状の処分の仕方

処分の時期も分かったことですし、いよいよ処分の仕方について考えていきましょう。

処分する際にとても大切なことは、「個人情報」と言うことです。

郵便局で引き取ってもらう

年賀状の処分について調べていたところ、「年賀状は郵便局の回収箱へ」と言う情報がちらほら…

えっ!そんなのあったの!?知らなかった!!

…と思っていたのですが、よくよく調べてみると、その情報は間違い!!

なぜこのような間違いが起きたのかについても調べてみましたが、確実な原因を特定することは難しいですね…ただ、

  • ある自治体で使用済み年賀状のリサイクルを受け付けるケースがあった
  • 特定の郵便局で使用済みインクカートリッジの回収BOXを設置していて、それと間違えられた
  • 実際に過去に回収BOXが設置されたことがあった

 

このあたりが間違った情報が流れている原因ではないかと思われます。

そんなBOXがあったらすごく便利だと思うのですが、残念ながらありません…処分は自分で行うしかありませんね。

ただ、未使用の年賀状や書き損じた年賀状は回収ではなく交換してくれます。

いえ、年賀状だけではなく、書き存じた葉書や郵便書簡・特定封筒や不要になった切手などは所定の手数料を支払えば、切手やはがきなどと交換してもらえます。表にしましたので参考になさってください。

交換して受け取れるもの
切手特殊切手お年玉付き年賀はがきその他郵便はがき郵便書簡特定封筒
引き取ってもらえるもの切手××
特殊切手××
お年玉付き年賀はがき×販売期間内 ○
販売期間後 ×
その他郵便はがき××
郵便書簡××
特定封筒××
エクスパック封筒××××

〇…手数料を払えば交換してもらえる  ×…交換不可  ◎…手数料なしで交換してもらえる

詳しくは日本郵便のホームページもご覧くださいね。→→ 書き損じはがき・切手の交換 日本郵便

なんとなく知ってはいたけど、書き損じた年賀状は「えーーいっっ!!」って捨ててました…
ちゃんと交換しないともったいないですよね…

ガムテープで巻きつけて捨てる

さて、いよいよ自分での処分の仕方です。

お伝えした通り、年賀状には住所・氏名・場合によっては電話番号や家族構成まで、個人情報が満載ですよね。

お金で売買されることもあるほど、欲しがっている悪い人がいる個人情報です。年賀状をくださった方にご迷惑がかかることのないよう、注意して処分しなければなりません。

処分する枚数が多い場合に簡単な方法は、新聞紙などの紙で包んでからガムテープでグルグル巻きにして処分する方法です。

この時使うのは、紙製のクラフトテープではなく、布製のガムテープがおすすめです。
紙製のクラフトテープは重ねた部分がくっつかないものが多いので、せっかく巻いてもはがれてしまう可能性があります。
以上、以前会社で出荷梱包作業をしていたことがある私からの豆知識でした!

個人情報スタンプを使う

それほど枚数が無い場合には、個人情報保護スタンプで住所などを消すと良いです。

シュレッダーにかけるか手で破る

アナログですが、シュレッダーにかけたり手で破る方法もあります。

ただ、手で破る場合にはしっかりこまかく破る必要がありますし、シュレッダーを使用する場合は写真年賀状などは厚みがあるので、詰まらないように注意しなければなりません。

シュレッダーはさみは手軽に使用することができますし、縦と横の2方向から切れば、結構細かくすることができます。一つ持っておいても良いかもしれませんね♪

どんど焼きで焼いてもらう

お住いの地域でどんど焼きはありますか?しめ縄や昨年の正月飾りなどを燃やしてもらうイメージですが、年賀状も燃やしてくれることが多いようです。

地域差があるようですので確認が必要ですが、受け入れOKなら、その場で燃やしてもらえるので安心ですよね♪

どんど焼きについて詳しく知りたい方はこちらの記事も参照くださいね!由来などについても詳しく説明されていますよ。

 

年賀状を保管する場合のおすすめの方法

処分の仕方はわかりましたが、仕分けの結果「これは!!」と認定された年賀状は保管しなければなりません。

年賀状そのものを取っておく方法もいろいろありますよね。私ははがき用アルバムに入れて保管しています。

他のおすすめの保管方法はこちらの記事でもご紹介しています。参考にしてみてください。

いろいろと上手な方法がありましたが、今回は別の方法をご紹介したいと思います。

今のペーパーレス社会に合わせて、紙ベースではなくデータ化して保管しちゃうのはいかがでしょうか!

データ化して保管する方法
  • エクセルなどで住所録を作る
  • デジカメで写真を撮り、データ化する
  • スキャナで取り込み、データ化する
  • アプリを使用する

エクセルで住所録を作る方法は、あくまで住所を保管するだけですが、デジカメやスキャナを利用すると年賀状そのものを画像として保管できるので、写真やメッセージも見返すことができます。

それでも少しアナログかもしれませんね。

一番現代的で便利なのはアプリでしょう。

アプリはものすごくたくさんの種類があるのでご紹介するのが難しいのですが、シンプルに撮った写真をPDFで保存できるアプリをご紹介します。

androidなら→→ CamScanner android

iPhoneなら→→ CamScanner iPhone

スマホのカメラで撮影した画像をスキャンしてくれ、文字をテキスト化してくれるのでデータ化できます。

ただ、数が多くなると課金が必要になるんですよね…そのあたりをどう考えられるかはそれぞれです。自分に合ったアプリを探してみられてはいかがでしょうか。

 

まとめ

風水の視点からの年賀状の処分についてや、その方法について調べてきました。

保管か処分か

  • 風水的に、古いものは悪いエネルギーを持っているので、年賀状は処分するべきもの
  • 断ちたい人間関係からの年賀状は特に処分するべき
  • ただし、現実的には一年は保管するべき
  • 最低でもお年玉抽選結果が出るまでは保管するべき

 

処分について

  • 風水的には春分の日までに処分するべき
  • 処分の際には個人情報に注意する
  • 方法としてはガムテープでまとめてしまう・シュレッダー等で細かくする・どんどで焼いてもらうなどがある

 

保管について

  • 保管方法はさまざまだが、データ化して保管することも考えてみると良いのでは
  • 自分に合うアプリを探してみて!

 

年賀状は新年のスタートですよね。

気持ちよくスタートできるはずが、毎年ため込む一方の年賀状のせいで悪いエネルギーが立ち込めている…そんな状況ではせっかくの年賀状も可哀相です!

申し訳ない、もったいないと言う気持ちもありますが、風水的に処分しなければならないと言われると背中を押されている気分になりませんか!?

これを機に年賀状を整理して、一度自分の人間関係も見つめなおしてみるのも良いかもしれませんよ!

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