折り紙であじさいを簡単に作れる折り方は?葉っぱも作れる!

今年もそろそろ梅雨の季節だね!
かな
そうね!雨が増えるとなかなか外で子供たちを遊ばせることができなくなるけど、家で何をすれば楽しんでくれるかしら?
そうだな…この前、娘が折り紙を折ってくれって頼んできたんだけど、鶴くらいしか折れなくてさ。でも、楽しそうだったから一緒になにか作ってみたらどうかな?
かな
なるほど!じゃあ、梅雨らしくあじさいでも作ってみましょうか!
でもあじさいって難しくないか?

今年も早くも梅雨の時期がやってきましたが、雨の日が続くと子供たちも外で遊べず、いつも退屈そうにしています。

今年は、娘がハマっているという折り紙で、折る過程も楽しみながら、完成品を飾ってお家の中を明るくしようと考えました。

そこで今回は、簡単に出来るあじさいの折り方をご紹介します。

かな
簡単なので、是非お子様と一緒に作ってみてくださいね!

あじさいを作る前に折り紙の基本をおさらいしよう!

あじさいを作る前に、多くの作品に共通して使われる基本の折り方をおさらいしてみましょう。

あじさいだけではなく、他のお花や風船など、様々なものに応用できますので、基本を知っておくと色んなものが作れます。

こちらの動画で分かりやすく解説されています。

折り紙の基本となる袋折りの折り方

袋折りには、最初に三角形になるよう折って、最後には四角形になる折り方と、最初に四角形に折って、最後に三角形になる折り方があります。

今回のあじさいの折り方では、三角形から四角形になる袋折りを使いますので、その折り方をご紹介します。

①折り紙を三角形になるように半分に折ります。

 

②さらに半分に折ります。

 

③下の部分を開いて、潰すように折ります。

 

④裏面も同じように潰すように折れば完成です。

 

今回ご紹介するあじさいの折り方の基本であり、鶴を折る際などにも使いますので、覚えておいて損はないですよ!

 

小さい子でも簡単!あじさいの折り方とは?

それでは、基本を押さえた所で実際にあじさいを作ってみましょう!

 

あじさいの花 難易度レベル1

まず初めに、画像のように折り紙を四つ切りにしましょう。

 

基本的には今回は四つ切りサイズの折り紙で作っていますが、お子さんが作るときに大きい方が作りやすい、というような場合は、もちろんそのままのサイズでも作れます。

また、今回ご紹介するあじさいの花の折り方は、どれも折り紙の白い面が見えるように折っていくので注意してくださいね。

まずは、1つ目の折り方です。

①折り紙の白い面が見えるように袋折りにします→袋折りの折り方はこちら

 

②上下を逆さにして、下の角を真ん中の対角線の辺りに来るように折ります。画像の赤線の所が目安です!

 

③上の開いた部分を、先程の画像の赤線の辺りで折るのを目安に折り下げます。

 

④裏面も同じように折り下げます。

 

⑤画像の矢印の部分に指を入れて開き、袋折りの要領で潰すように折ります。

 

⑥両方とも開いて潰すように折ったら完成です!

 

葉っぱの折り方も後ほどご紹介しますが、この花を4つ作って、小さめに切った緑の折り紙を添えるだけでかなりあじさいらしくなります。

実際に折ってみて、この折り方が1番簡単に感じました。

このあとご紹介する折り方ももちろん簡単なのですが、まずはこの折り方からやってみるといいかもしれませんね!

参考サイト:折り紙の花.com

 

あじさいの花 難易度レベル2

続いての作り方も、白い面を表にして袋折りにします。→袋折りの折り方はこちら

①開ける方を上にして、画像の赤線の位置に合わせるように両端を折ります。

 

②裏側も同じく、真ん中の赤線に沿って端を折ります。

 

③上と下の角が合うように折ります。

 

④上部を広げ、画像の矢印の部分を袋折りの要領で潰すように折ります。

 

⑤綺麗に整えたら完成です。

参考サイト:折り紙の花.com

 

あじさいの花 難易度レベル3

この折り方は細かい部分がありますが、他の2つよりも少しリアルに作ることができます。

少しだけ複雑なので、動画も是非ご覧ください。

 

①袋折りにして、左右の角を真ん中の赤線に合わせるように両面とも折ります。画像では、開ける方が上です。→袋折りの折り方はこちら

 

②矢印の部分を開いて、袋折りの要領で潰すように折ります。4ヶ所全て同じように折ります。

 

③手順2の画像の面が内側になるように、上の1枚を折りたたみ、裏返してまた上の1枚を折りたたみます。

 

④真ん中の線に下部の斜めの部分を合わせるように折ります。

 

⑤裏側も同じように折ります。

 

⑥画像の赤線の位置に下の頂点が合うように折ります。

 

⑦上の部分を開き、形を整えたら完成です。

この折り方だと、真四角ではなくちょっと尖った形になるので、リアルさが増して綺麗になります。

また、他の2つの折り方は、出来上がりの大きさは同じくらいですが、この折り方だと少し大きめに出来上がります。

並べてみるとこのようになります。

でも、これではまだ少し寂しく、あじさいらしさが足りませんね。

では、お次はよりあじさいらしさを出すために、簡単な葉っぱの折り方をご紹介します。

 

簡単なあじさいの葉っぱの折り方は?2種類の方法をご紹介

あじさいの葉っぱは大きくて少し丸っこい形をしているので、とても作りやすいです。

参考までに、葉っぱの画像はこちらです。

そんなあじさいの葉っぱの折り方を、簡単さ重視のものと、リアルさ重視のものの2つご紹介します!

 

葉っぱの折り方 簡単さ重視

まずは簡単さ重視の、シンプルなものから。

①4つ切りにした折り紙を裏返します。

 

②上下の角を折ります。

 

③裏返せば完成です。

参考サイト:折り紙の花.com

これなら簡単だね!

とてもシンプルですが、もう少し丸みを出すために、手順2で折った部分をさらに折ってみると、よりリアルにすることもできます。

かな
葉脈を書き加えても良さそうですね!

葉っぱの折り方 リアルさを重視

では、もう一つの、リアルだけれど簡単な折り方をご紹介します。

①折り紙を裏返して、三角形になるように半分に折ります。

 

②画像の赤線の位置で斜めに折ります。

 

③裏返して縦にしたら、画像の星マークの部分の角が合うようにして折り目をつけます。

 

④手順3でつけた折り目に、下の角が合うように折ります。画像の赤線が手順3でつけた折り目です。

 

⑤上下を逆にして、下の真っ直ぐな辺と先程の折り目を合わせるように折ります。

 

⑥広げて上下逆にして裏返したら、画像の赤線と青線の部分の折り目をそれぞれ合わせるように折ります。

蛇腹のようになります。

 

⑦画像のように、開く方の角の部分を細かく折っていき、丸みを出します。

 

⑧広げたら完成です。

開いた時の形を見て、手順7の折り方を微調整すると、より理想的な形になります。

いかがでしょう?バランスを良くするために、こちらの画像には紫の花は写っていませんが、葉っぱがあるだけでぐんとあじさいらしくなりました。

窓や壁に貼ってみれば、梅雨のどんよりした気分も晴れやかになります。

 

おまけ あじさいの色のヒミツとは?

最後に、ちょっとした豆知識をご紹介します。

あじさいの色は、「土が酸性かアルカリ性かで変わる」と聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。

このお話は、あながち間違ってはいないのですが、実際のあじさいの色がどのように決まるのか、その仕組みはこうです。

アジサイの花色は、アントシアニン系色素がはたらいて、青色やピンク色が発色します。青色は、土中のアルミニウムが吸収され、色素と結合して発色します。逆に、アルミニウムが吸収されないと、ピンク色が発色します。アルミニウムは酸性土壌でよく溶け、アルカリ土壌では溶けません。だから、土を酸性にすれば青花になり、中性~弱アルカリ性の土壌ではピンク花になるんです。

引用元:花ごころ

実は、あじさいの花の色を変えているのはアルミニウムで、土の酸性アルカリ性が直接変えているわけではないのです。

ですが、酸度が高いとアルミニウムが溶け出して青系になり、アルカリ度が高いとアルミニウムが溶け出さずに赤系になるので、よく言われている話は大まかに捉えれば間違ってはいませんね。

日本の土壌は酸性寄りなので、あじさいの色も青系を見掛けることが多いのですが、あじさいには

  • ピンク
  • 赤紫
  • 青紫
  • 水色

と様々な色がありますので、折り紙であじさいを作るときも様々な色で作ってみると良さそうです。

また、実際には無いような色でも、子供たちの感性に任せてみると、綺麗なあじさいが作れそうです。

 

まとめ

今回は、小さなお子さんでも簡単に出来る、あじさいの花と葉っぱの折り方をご紹介しました。

  • 袋折りが基本!
  • 3種類の中から折りやすい方法を
  • 子供の感性を大切に

以上のような点を踏まえ、是非、皆様もあじさいを折ってみてください。

綺麗なあじさいで、ジメジメした季節も、明るい気分で過ごしましょう!

かな
最後までご覧いただきありがとうございました!

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