梅ジュースに使った梅は食べられる?しわしわの実の活用法5選!

皆さん、こんにちは!

6月には、梅が旬を迎えます。そういえば梅雨も梅という漢字を使いますね。

もっとも、元々はカビを意味する黴(ばい)の字が使われて黴雨(ばいう)と呼ばれていたのが、梅雨(ばいう)に転じたという説もあるようですが。

さて、梅の実が大量に手に入ったら、梅酒にするのもいいですが、小さいお子さんがいる家庭などでは梅ジュースにすると、家族みんなで楽しめます♪

ただ、気になるのが梅エキスを抽出し終わった後の梅の実のこと。

しわしわになっちゃってるけど、再利用できるの?

今回は、梅ジュースを作った後に残る梅の実は食べられるのか、その活用法をご紹介します!

 

梅ジュースの作り方

まずは、おいしい梅ジュースの作り方をご紹介します。

[arve url=”https://www.youtube.com/embed/kP-8YLdfgv4″ mode=”normal” /] [box class=”pink_box” title=”材料”]
  • 青梅 1㎏
  • 氷砂糖 1㎏
  • 4~5L容量のビン(密閉できるもの)[/box]

 

[box class=”blue_box” title=”作り方”]
  1. ビンの内側をアルコールや熱湯で消毒し、乾かします。水気が残っているとカビの原因になるので、完全に乾燥させましょう。
  2. 梅を水できれいに洗います。
  3. 梅を2~4時間ほど水に浸けてアク抜きをします。
  4. 梅の水気を拭き取ります。
  5. 梅のへたを取ります。動画のように、竹串でえぐるように取ると、きれいに取れます。
  6. 梅にフォークなどで穴を開けます。こうすることで、梅のエキスが出やすくなります。
  7. 動画のように、梅と氷砂糖を交互にビンに入れます。一番上が氷砂糖になるようにすると、エキスがよく出ます。
  8. 冷暗所に10日ほど保存します。
  9. 梅を取り出して、完成!水やソーダなどで割って飲みます。
[/box] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”r”]甘酸っぱくて、これからの季節にキンと冷やして飲むとよさそう!

梅酒と違って、子どもから楽しめるのもいいわね![/voice]

 

残った梅の実は食べられる?

梅ジュースを作ると、エキスが出てしわしわになった梅の実が残ります。

この梅、食べられるのでしょうか?

 

[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-10.png” name=”かな” type=”r”]生の梅には毒があるって聞いたことがあるんだけど・・・[/voice]

調べてみると、青梅には種を守るため「青酸配糖体」という、青酸と糖が結びついた物質が含まれるそうです。

青酸はご存じの通り猛毒なので、生の梅を食べてはいけないと言われるわけです。

ただし、青梅に含まれる青酸の量はごくわずかで、成人なら300個ほど食べないと深刻な影響は出ません。そんなに食べることはまずないですよね。

さらにこの青酸配糖体は、梅が熟していくと種が固くなり守る必要がなくなるので、分解されていきます。

梅を干したり漬けたりしている間にも分解されるので、梅ジュースを作った後の梅が毒で食べられない、ということはなさそうです。

 

梅に含まれる栄養

梅の実が食べられると分かって安心したところで、梅にどんな栄養が含まれるのか調べてみました。

梅といえば、酸っぱい味ですよね。

酸っぱさの正体は、クエン酸やリンゴ酸などの有機酸です。

これらの有機酸には、疲労回復効果があります。

胃酸の分泌を促進して食欲を増進させる効果もあるので、夏バテしやすいこれからの季節にぴったりですね♪

また、ビタミンEも豊富です。

ビタミンEは、抗酸化作用があり、今話題のアンチエイジングに効果があるといわれています。

さらに、梅を長時間加熱すると、ムメフラールという物質が生成します。

これは血行を改善する効果があると期待されています。

他にもいろいろなビタミンやミネラルが豊富に含まれていて、身体に良い食材であることが分かります。

梅ジュースを作ると栄養はエキスに流れ出ますが、もちろん実の方にも残っています。

 

梅の実の活用法

栄養が豊富な梅の実、ぜひ残さずいただきたいですね♪

ここからは、梅ジュースを作って残った梅の活用法をご紹介します。

詳しいレシピはリンク先からどうぞ。

梅ジャム

梅シロップの残り梅de爽やか甘酸っぱ~い梅ジャム♡

出典:梅シロップの残り梅de爽やか甘酸っぱ~い梅ジャム♡/楽天レシピ

[box class=”pink_box” title=”材料”]
  • 梅シロップの残り梅 25個分ほど
  • 砂糖 大さじ3
  • 水 50㏄[/box]

残り梅の実をはずし、砂糖と一緒に煮詰めれば、甘酸っぱい梅ジャムができます。

パンやヨーグルトなどと一緒に、さっぱりといただけます。

 

甘露煮

梅シロップからの*梅の甘露煮*

出典:梅シロップからの*梅の甘露煮*/楽天レシピ

[box class=”pink_box” title=”材料”]
  • 青梅 500g
  • 砂糖 300g[/box]

梅ジュースに使った梅はしわしわで固いですが、煮ることでふっくらと戻ります。

冷たく冷やして、夏にぴったりの冷菓になります。

 

ドライフルーツ風

梅酒の梅の消費に。セミドライフルーツ

出典:梅酒の梅の消費に。セミドライフルーツ/cookpad

[box class=”pink_box” title=”材料”]
  • 梅酒の梅 一瓶[/box]

元のレシピは梅酒の梅を使っていますが、梅ジュースに使った梅でもできます。

食べやすく、ちょっとつまむのに最適です。

 

梅ペースト

梅の種を取り除き、実を包丁で叩くかフードプロセッサーを使って細かくします。

タレやソースなどの隠し味、梅煮や梅肉和えなど、いろいろな料理に応用できます。

さっぱりとした甘みと酸味を加えることができます。

ペーストは、ジップロックなどに入れて冷凍保存できるので、使いたいときに使えて便利♪

 

梅味噌

梅シロップの実で作る★梅みそ

出典:梅シロップの実で作る★梅みそ/楽天レシピ

[box class=”pink_box” title=”材料”]
  • 梅シロップの実(種を取り除き正味) 100g
  • みそ 100g
  • 削り節 3g
  • 砂糖 大さじ2
  • いりごま 大さじ1
  • みりん 大さじ1.5
  • 酒 大さじ2[/box]

味噌などと煮込んで、万能の梅味噌ができます。

ご飯のお供に、きゅうりや豆腐に乗せてもおいしいです。

 

まとめ

 

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梅ジュースを作った後に残る梅の活用法をご紹介しました。

[box class=”pink_box” title=””]
  • 梅ジャム
  • 甘露煮
  • ドライフルーツ風
  • 梅ペースト
  • 梅味噌[/box]

さっぱりした風味の梅は、いろいろなお菓子や料理にアレンジすることができます。

これで、梅を大量に手に入れても余すところなく使い切ることができますね♪

これからの季節に、爽やかな梅レシピ、作ってみてはいかがですか?

 

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