風鈴を手作り!子供でも簡単!夏休みの工作にピッタリな作り方

友人
うーん…。
かな
どうしたの?スマホとにらめっこしちゃって。
友人
いやね、小学生の娘の夏休みの宿題で自由工作が出てて…。

やっぱりまだひとりではできないし、一緒に作ることになりそうなんだけど何を作ろうかなあと。

かな
ああ、あったねえそんな宿題…。
友人
私そんなに手先器用じゃないし工作って苦手で…。何かいい案ある?
かな
そうねえ…あ、風鈴とかどうかな!前にテレビで簡単な手作り風鈴の作り方を見た気がする!

暑くなってくると、ベランダやリビングの窓際に吊るしているのをよく見かける風鈴。

風が吹くたびに「チリンチリン」と鳴る音を聞いているだけで、なんだか涼しく感じる夏の風物詩ですよね。

風鈴と言われればガラスで作られたものを思い浮かべがちですが、実は身近なもので風鈴が簡単に作ることができるんです!

子供の夏休みの宿題にもピッタリな簡単手作り風鈴、作ってみませんか?

今回は家にあるものや安く揃えることができるものから、ちょっとワンランク上のアレンジ風鈴まで、簡単にできる手作り風鈴についてご紹介します!

 

風鈴とは?

皆さんは風鈴の起源ってご存知ですか?

実は風鈴は、もともと唐の時代の中国で占風鐸(せんふうたく)という占いの道具として使われていたものなのです。

竹林の東西南北に青銅でできた鐘のようなものを吊るし、風の向きや音の鳴り方で物事の吉兆を占うのが占風鐸なのですが、この青銅でできた鐘のようなものが現在の風鈴の原型だそうです。

これが奈良時代の日本に仏教と共に伝わり、お寺などで魔除けとして吊るされるようになったのだとか。

現在のようにガラスで作られるようになったのは江戸時代で、昭和時代にはどこの家にも一つはあると言われるほどポピュラーなものになりました。

風鈴の歴史について興味がわいた方は、こちらの記事に詳しく書かれていますのでぜひ読んでみてください。

風鈴の魅力の一つは、やっぱり音色ですよね。

「チリンチリン」という音が響くだけで不思議と涼しく心地よさを感じるなあと思ったこと、ありませんか?

実はその感覚は、「1/fゆらぎ(エフぶんのいちゆらぎ)」というリラックス効果のある音が風鈴の音色にも含まれているからなのです。

それだけではなく、なんと風鈴の音を聞くと本当に体の表面の温度が2~3度下がることが立証されています。

ちなみに本当に体温が下がるのは、「風鈴の音→風が吹いた→涼しい」という脳の錯覚によるものなのですが、日本人限定の効果で風鈴に馴染みのない外国人にはこの現象は起こらないと言われています。

 

簡単な風鈴の作り方

それでは、まず身近なもので簡単にできる風鈴の作り方についてご紹介していきたいと思います。

作業にはハサミやカッターナイフ、キリなど刃物や尖ったものも利用しますので、怪我をしないよう十分注意しましょう。

ペットボトルで作る風鈴

気温が高いとついつい冷たい飲み物、それも容量が多くて持ち運びに便利なペットボトルを買ってしまいがちですよね。

飲んでしまった後の空のペットボトル、捨てずに簡単な風鈴を作ってみましょう。

準備するもの
  • ペットボトル…1本
  • 短冊用の折り紙または画用紙(10cm×3.5cm)…1枚
  • 鈴…1個
  • マスキングテープまたはビニールテープ
  • キリまたは目打ち(太めの安全ピンでもOK)
  • カッターナイフ
  • ハサミ
  • 穴あけパンチ

それでは、作り方をご紹介します。

1.ペットボトルを切って糸を通す穴をあける

ペットボトルをお好みの長さに切ります。使うのは上側でも下側でも構いません。

カッターナイフで切り込みを入れ、途中からハサミを使うとスムーズに切ることができます。

ペットボトルを切ったら、糸を通すための穴をあけます。

上側を使うならキャップ、下側を使うならの真ん中にキリまたは目打ちを使って糸が通る大きさの穴をあけます。

かな
カッターナイフやキリ、目打ちは怪我をしやすいので子供と一緒に作業するときは気を付けて見ていてあげてくださいね。

子供だけでは難しそうな場合は代わりに作業してあげましょう。

2.ペットボトルの切り口にマスキングテープまたはビニールテープを貼る

ペットボトルの切り口をそのまま放置すると怪我をするもとになりますので、切り口にマスキングテープやビニールテープを貼ります。

テープの半分の幅を外側にぐるっと一周貼りつけ、余ったもう半分を内側に折り込むようにして貼りましょう。

かな
上の画像のように油性ペンで模様を描いたりシールを貼りつけてデコレーションするのも可愛いですよ。

3.糸をペットボトルに通して鈴を取り付ける

用意した糸をお好みの長さに切り、上の部分を同じ箇所で2回玉結びをします。

糸は長ければ切ることができますので、余裕をもって長めに切っておくと作業しやすいです。逆に短ければ継ぎ足しても良いですね。

ペットボトルの内側から玉結びをした方の糸を通します。

糸がくぐり抜けてしまうようならもう何度か玉結びをしてください。

ペットボトルの外側に出た部分の糸を縛って輪っかを作ります。

鈴を糸に通してから、鈴を設置したい箇所の下側に玉結びを同じ場所で2回作ります。

鈴がくぐり抜けてしまうようならもう何度か玉結びをしてください。

以上画像6点参考:ほいくびより ペットボトルでかんたん。夏にぴったり!手作り風鈴の作り方

4.短冊を取り付ける

短冊用の折り紙または画用紙を10cm×3.5cmの大きさに切り、穴あけパンチで糸を通すための穴をあけます。

穴あけパンチであけた穴に糸を通して縛って完成です!

短冊にペンで模様を描いたりシールを貼ったり、クラフトパンチで型抜きしたりしてデコレーションするのも良いですね。

友人
ペットボトルの上側を使うならキャップの色も良いアクセントになりそうね。
かな
たしかに!キャップの色も鮮やかな色が多いものね。

イメージしにくい方は下記の動画を参考にしてくださいね。

かな
作り方の順番は、動画のように短冊に糸を通してから鈴を取り付けてペットボトルに糸を通しても良いです。

やりやすそうな方を選んでくださいね。

プラスチック容器で作る風鈴

プリンやゼリーなどのプラスチックの空き容器、もしかして何かに使えるかも…と溜めてしまいがちな方もいらっしゃるのでは?

そんなプラスチック容器を利用して風鈴を作ることができます。

準備するもの
  • プリンやゼリーなどの空き容器…1個
  • 短冊用の折り紙または画用紙…1枚
  • 鈴…1個
  • ボタン…1個
  • キリ
  • ハサミ
  • 穴あけパンチ

それでは、作り方をご紹介します。

1.空き容器に穴をあける

プリンやゼリーなどのプラスチックの空き容器をきれいに洗って乾かしておきます。

キリを使って空き容器の底の真ん中に糸が通る大きさの穴をあけます

かな
キリで穴をあける作業は怪我をしやすいので注意してくださいね。

空き容器にはペンで模様を描いたりシールを貼ったりしてデコレーションすると可愛いですよ。

2.短冊を作って穴をあける

短冊用の折り紙または画用紙などを空き容器に合わせて長方形に切ります。

短冊にも絵を描いたりシールを貼ったりしてデコレーションしてみましょう。

出来た短冊に穴あけパンチで糸を通すための穴をあけます。

3.短冊に糸を通して固結びにする

糸をお好みの長さに切り、短冊に通して固結びにします。

結び方は1本を穴に通して固結びする方法と、2本とも穴に通して輪っかにくぐらせる方法がありますがどちらでも大丈夫です。

4.鈴とボタンを糸に通す

糸を2本にまとめた状態で鈴を通します。

短冊の10cmほど上で玉結びをして結び目を作り、結び目の上の糸1本ずつをボタンの穴に通します

かな
ボタンは代用としてビーズを使ってもOKです!

5.糸を空き容器に通して端を結ぶ

糸を2本まとめて空き容器に通します。

穴に通しにくければキリを利用してみましょう。

以上画像3点参考:ほいくらいふ ゼリーやプリンのカップで手作り風鈴の簡単制作!

糸が空き容器の穴に通れば、糸の端を玉結びをして完成です!

友人
私家にプリンの空き容器がいっぱいあるから、この機会に利用しちゃおうかしら。
かな
あらら。そんなに溜めてるの?マスキングテープを容器の縁に巻くだけでもオシャレにできるわよ。
友人
あ、良いわね!そのアイディアもらうわ!

大まかな作り方はペットボトルの風鈴と同じでとても簡単なので、つい空き容器を溜めてしまう方はぜひ子供と一緒に挑戦してみてくださいね。

紙コップで作る風鈴

お客さんが来たときに購入して、そのまま使う機会のなくなってしまった紙コップがご家庭に眠っていませんか?

そんな紙コップを使って風鈴を作ることができるんです。

準備するもの
  • 紙コップ(白色でも色柄付きでも)…1個
  • 短冊用の折り紙または画用紙…1枚
  • 鈴…1個
  • 針または爪楊枝
  • ハサミ
  • 穴あけパンチ

それでは、作り方をご紹介します。

1.紙コップの底に穴をあける

紙コップの底に針または爪楊枝を使って糸を通す穴をあけます。

2.短冊を作って穴をあける

短冊用の折り紙または画用紙を長方形に切り、短冊を作ります。

短冊の大きさは紙コップの大きさに合わせて変えてくださって構いませんが、大体10cm×3.5cmくらいの大きさで大丈夫です。

切った短冊に穴あけパンチで糸を通すための穴をあけます。

3.短冊、鈴、紙コップに糸を通す

短冊にあけた穴に糸を通して結んでください。

糸に鈴を通し、その10㎝くらい上の場所を固結びして紙コップにあけた穴に通します。

通した糸の端を結んで完成です!

かな
紙コップで作る風鈴は力をあまり必要とせず、怪我をしやすいものをあまり使いませんし簡単ですので子供やお年寄りの方におすすめです。

少し工夫して、紙コップに8箇所ほど切れ込みを入れ、切れ込み部分を折ることで羽を作って風が当たることでくるくる回る風鈴を作ることもできます

くるくる回る紙コップ風鈴の詳しい作り方はこちらの動画を参考にしてください。

紙コップは元々可愛い柄が入っているものも多いですし、キャラクター柄のものもありますから、紙コップを選ぶ段階でも楽しむことができます。

危ない作業もほとんどないので、怪我が心配な方はぜひ作ってみてください。

友人
これなら不器用な私でもできそう!

くるくる回る風鈴も本当に簡単なアレンジでできちゃうし何より可愛い!

かな
可愛い柄の紙コップも多いし、わざわざデコレーションしなくても十分オシャレに作れそうよね。

折り紙で作る風鈴

折り紙で風鈴を作る方法は、折り紙を折る方法折り紙を切って貼り合わせて作る方法があります。

ちょっとしたアイディア次第で様々な風鈴ができます。

個人的に可愛いなと思った折り紙を折って作る風鈴の折り方はこちら!

準備するもの
  • お好きな色の折り紙(15cm×15cm)…1枚
  • 短冊(3cm×10cm)…1枚
  • ストロー
  • 穴あけパンチ
  • ハサミ
  • テープ

少し折り方は複雑ですが、丸っこい四角形が可愛いですよね。

さらにもう一つ可愛いなと思った風鈴の折り方をご紹介します。

準備するもの
  • お好きな色の折り紙(7.5cm×7.5cm)…6枚
  • 短冊用の折り紙(15cm×7.5cm)…1枚
  • 糸またはリボン
  • 鈴…1個
  • ビーズ…1個
  • 穴あけパンチ
  • のり
  • ハサミ

パーツを組み合わせる手間はありますが、ふんわりとしたシルエットのお花型が可愛いですよね。

折り紙を折って風鈴を作る方法はどれも少し折り方は複雑かもしれませんが、子供と試行錯誤しながら挑戦してみるのも楽しいですよ。

折り紙を切って貼り合わせて作る風鈴で可愛いなと思ったのはこちらです!

準備するもの
  • 白色折り紙(15cm×7.5cm、7.5cm×3cm、直径2cm)…1枚
  • 白色折り紙(直径1cm)…2枚
  • 黒色折り紙…1枚
  • 短冊用折り紙(10cm×3.5cm)…1枚
  • ビーズ…2個
  • 鈴…1個
  • 穴あけパンチ
  • 定規
  • 鉛筆
  • ペン
  • 消しゴム
  • のり
  • ハサミ

折り紙の色やパーツの切り方を変えれば他の動物も作れちゃうみたいです。可愛いですよね。

折り紙を切って貼り合わせるだけなのでとても簡単ですし、材料さえあればすぐできそうですね。

植木鉢で作る風鈴

ここまで紹介した風鈴は鈴なしでは音色を楽しむことはできませんが、素焼きの植木鉢を利用して風鈴を作ると、市販の風鈴ほどではありませんが鈴なしで音色を楽しむことができます。

素焼きの植木鉢そのままでは味気ないので、絵の具やカラーペンなどを使ってペイントするとお洒落な風鈴が作れます。

準備するもの
  • 素焼きの植木鉢(2号など小さいもの)…1個
  • 短冊用の折り紙または画用紙…1枚
  • 絵の具やカラーペン(ペイント用)
  • 割り箸…1本
  • ひも(リボンやたこ糸などでもOK)
  • ボタンやループエンドなど
  • ハサミ
  • 穴あけパンチ

それでは、作り方をご紹介します。

1.植木鉢にペイントする

風鈴本体になる植木鉢にペイントします。

全体に絵の具や塗料などで好きな色を塗り、しっかり乾かします。

全体が乾いたらお好みで模様を描きます。

2.割り箸をカットしてひもを結ぶ

植木鉢の底にあいている穴を通り抜けないよう、植木鉢の底の直径ギリギリの大きさにハサミなどで割り箸をカットします。

カットした割り箸にひもをしっかりと巻き付けて結びます。

3.ボタンやループエンドなどをひもに通す

割り箸を結んだひもにボタンやループエンドなどを通し、そのすぐ下を結びます。

ボタンやループエンドなどは、植木鉢にぶつかって音を鳴らす役割をするため、通す位置があまり下過ぎると音が鳴りませんので、位置に注意しましょう。

4.短冊を作ってひもに通す

短冊用の折り紙または画用紙を長方形や丸形に切り、1箇所穴あけパンチでひもを通すための穴をあけます。

あけた穴に割り箸とボタンやループエンドなどを結んだひもを通し、短冊のすぐ上で結びます。

5.植木鉢の内側からひもを通す

植木鉢の底にあいている穴に内側からひもを通します。

外側に出てきたひもを輪っかを作るように結んで完成です!

かな
ボタンやループエンドなどを金属のキーリングなどに変えることでより音色を楽しむことができます。

色々音を鳴らすものを変えてみるのも楽しいですよ。

植木鉢は元々底に穴が開いているので、他の手作り風鈴のように穴をあけるためのキリや針などが必要ないので、比較的怪我の心配がなく簡単でおすすめの方法です。

 

物足りないあなたにワンランク上のアレンジ風鈴

ここまでご紹介した方法では音色やインテリア性などが物足りない!という方のために、オシャレだけど簡単に作れる風鈴や加えるだけで一気に本格的になるアイテムをご紹介します。

貝殻を使った風鈴

旅行や海水浴で海に行ったとき、貝殻を拾ったりしませんか?

その貝殻を使って風鈴が作れるのです。

準備するもの
  • 貝殻
  • 流木
  • 麻ひも
  • 電動ドリル
  • 粘土

それでは、作り方をご紹介します。

1.貝殻に穴をあける

貝殻の下に粘土を敷いておき、電動ドリルで麻ひもを通すための穴をあけます。

電動ドリルは怪我をしやすいので、必ず大人がやるようにしましょう

2.麻ひもに貝や流木を取り付ける

40cm~50cmに切った麻ひもに貝を通しては結び目を入れ、途中で流木も取り付けます。

あるならシーグラスなども取り付けるときれいになります。

これを4~5本作ります。

3.長めの流木に貝殻などを取り付けた麻ひもを結びつける

2で作った貝殻や流木などを取り付けた麻ひもを15cm~20cmくらいの長めの流木に結びつけて完成です!

風などで隣り合った貝殻同士がぶつかって音を立てる単純な作りではありますが、とてもオシャレな仕上がりになりお部屋のインテリアとしても素敵なものが出来上がります

麻ひもを結びつける流木の長さや、貝殻などを取り付ける麻ひもの長さを自由に変えてみたりしても良いですね。

ただ、貝殻に穴をあける作業は大変危険ですので十分気を付けて作業してください。

サンキャッチャーを使った風鈴

サンキャッチャーをご存知ですか?

サンキャッチャーとは、太陽の光を透過、屈折させるガラスなどで作られたインテリアの一種で、日当たりの良い窓際などに設置して太陽の光を複雑に屈折させることで部屋の中に虹色の光の欠片を作り出して楽しむものです。

そんなサンキャッチャーを短冊の代わりに風鈴に組み合わせたり、貝殻風鈴のようにいくつかのサンキャッチャーをを金属の棒などに吊り下げてみたりなどすると、とても幻想的な風鈴が出来上がります。

サンキャッチャーは100円ショップでも買うことができるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

友人
サンキャッチャーの光って本当に幻想的で素敵よね。
かな
そうね。サンキャッチャーを使うだけで手作りした風鈴がぐっと売っているものに近付いたように感じるし、インテリアとしてもおすすめよ。

竹を使った風鈴

竹を使った風鈴はバンブー風鈴と言い、バリ島のお土産としてよく見かける風鈴です。

日本でお馴染みの風鈴とは違い、風などで隣り合った竹がぶつかって音を立てる仕組みになっていて、インテリアとして飾るだけでアジアンでオシャレな雰囲気を楽しむことができます。

準備するもの
  • 麻ひもまたはたこ糸
  • のこぎり
  • キリ

それでは、作り方をご紹介します。

1.竹を切る

本体用と下部に吊り下げる用の竹を作ります。

長さはお好みで大丈夫ですが、用意した竹をのこぎりで本体用は20cmほど、下部に吊り下げる用は15cm~20cmほどの長さに4~5本切ります。

本体用の竹を半分に切っておきます。

下部に吊り下げる用の竹は下半分に切り込みを入れ、半分の厚さに切ります

下部に吊り下げる用の竹は細めのものを選び、長さも同じ長さではなくあえて違う長さにしてみたりすると音が変わるそうです。

2.竹に穴をあける

本体用の竹の大体真ん中の位置にキリで穴をあけ、側面にも下部に吊り下げる竹のひもを通せるように穴をあけます。

下部に吊り下げる用の竹は半分に切っていない上部分にキリで穴をあけましょう。

3.麻ひもまたはたこ糸で結ぶ

麻ひもまたはたこ糸を下部に吊り下げる用の竹の内側から通し、本体の竹の側面の穴に通して結んで固定します。

すべて取り付けたら、最後に本体の竹の真ん中にあけた穴に内側から麻ひもまたはたこ糸を通して竹の上で結んで輪っかを作れば完成です!

あまり作ることが難しいわけではありませんが、のこぎりやキリを使うため作業中は十分気を付けるようにしてください

竹はホームセンターなどで売っています。

馴染みのある風鈴の「チリンチリン」という音と違い、「カランカラン」と素朴で優しい音が鳴ります。

音色棒を使った風鈴

手作りの風鈴のパーツとしておすすめしたいのが音色棒です。

この音色棒を鈴や短冊の代わりに使用することで楽器のような音が鳴るようになり、色々なタイプの手作り風鈴がより本格的なものになります

より本格的なものに近づけたい方はぜひ試してみてください。



 

手作りキットの風鈴

物を切ったり、いちいち長さを測ったりするのが苦手な方は、風鈴を作るキットがおすすめ。

あらかじめ糸が取り付けられていたり、短冊までセットになっていたり商品によって様々ですが、自分や子供に合ったものを探してみましょう。

無地の風鈴に絵付け

糸も通してある本体の絵付けだけで簡単にできる無地の風鈴キットです。

100円ショップにも売っていて低コストですし、怪我の心配もほとんどありません

絵付けは油性マーカーでできるものもありますし非常にお手軽です。

絵付けだけでは物足りないときは、貝殻などを貼り付けるだけでぐっと夏らしい仕上がりになりますのでおすすめです。

粘土で作る風鈴工作キット

粘土と風鈴の手作りキットです。

風鈴のおおもとになる芯材と紙粘土がセットになっているキットで、自分が持っている絵の具を粘土に入れてカラー粘土を作り、芯材にかぶせてお好みのデザインの風鈴を作ることができるキットになっています。

紙粘土を使って自分の好きな風鈴が作れるため、子供はもちろん大人も楽しめること間違いなし。

完全に乾いた後でニスを塗るとよりきれいな仕上がりになります。

日頃から粘土で遊んでいるお子さんがいらっしゃるご家庭におすすめなキットです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

どれも子供と一緒でも簡単にできるものばかりだったと思います。

子供の夏休みの宿題って、親も一緒になって考えたり手伝ったりして大変なものも多いですが、いつもとは違った形で子供とふれあえて思い出にもなるので、楽しんで作る参考にしてもらえたら嬉しいです。

簡単な手作り風鈴
  • ペットボトルで作る風鈴
  • プラスチック容器で作る風鈴
  • 紙コップで作る風鈴
  • 折り紙で作る風鈴
  • 植木鉢で作る風鈴
ワンランク上のアレンジ風鈴
  • 貝殻を使った風鈴
  • サンキャッチャーを使った風鈴
  • 竹を使った風鈴
  • 音色棒を使った風鈴
手作りキットの風鈴
  • 無地の風鈴に絵付け
  • 粘土で作る風鈴工作キット

どの方法で作っても、絵やシールなどでデコレーションするか、そのままの素材を生かすかなど作ったひとりひとりの個性が出ると思います。

その個性も楽しみながら、完成した手作りの風鈴を飾って夏の暑さを少しでも快適に過ごしたいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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