洗濯物を夜に外干しはヤバい!?メリットデメリットの紹介と攻略法

洗濯は朝派ですか?それとも夜派ですか?

ちなみに絶賛子育て中の私は朝派です!
でも、朝に洗濯物を干す時って大抵起きてるんですよね。

子供が。

(子供は早起きですからね。)

なので毎朝、どうしても子供から目を離さなければいけない時間があるんです。

機嫌よく遊んでくれていれば良いですが、目を離しているうちに何するか分からなくて心配…!

でも、洗濯物は干さなきゃいけない…。

だから、わたし思ったんです。

夜に子供が寝てる間に洗濯物を干すことが出来たらなって。

朝の家事がひとつ減るし、子供から目を離す時間が減って少し安心出来そう!って。

私のように夜に洗濯物を干すことを検討しているあなたへ!

夜に洗濯物を干すメリットとデメリットをまとめてみました。

調べてみたら個人的に衝撃的なデメリットを発見してしまい私の答えは決まってしまいましたが…苦笑

でも、解決策も調べてみましたので要チェックです。

ここでメリットとデメリットを比較して、洗濯物を干すなら朝か夜か、

どちら派があなたにとって合う干し方なのかチェックしてみてくださいね。

 

洗濯物を夜に外で干すメリット

洗濯物を夜に干すメリットはやっぱり朝の時間を有効に使えることくらいでしょうか?

いいえ、朝の時間確保だけじゃ無いんです!

調べてみたら他にも夜ならではのメリットを発見しました。

特に共働きのご家庭や一人暮らしで朝の家事時間が取りづらい方は、

やむを得ず夜に洗濯物を干す方も多いと思うので、いろんな角度からのメリットが知れたら嬉しいですよね。

一緒にチェックしてみましょう!

朝の時間を有効に使える

朝って何かとバタバタして、時間がすぐに過ぎますよね。

朝は1分でも1秒でも欲しいのに、洗濯物を干す10分〜20分なんてかなり貴重な時間。

そして、そもそも朝に時間があるなら少しでも長く寝ていたい…。

これってみんなの願いだと思います!

それなのに洗濯物ってまず洗濯機を回さないといけないですよね。

それも、洗濯機が脱水し終わるまで通常30分はかかるし…。

と言う事は、洗濯物を干したい30分以上前には起床して、洗濯機のスイッチを押さないといけない!

これだけでも結構な負担なのに、朝って洗濯だけすれば良いわけじゃ無いから、

色んなやらなきゃいけない事を並行しながら…時間を逆算しながら…。

こんなことを考えるくらいなら、夜のうちに洗濯物を干してしまえば朝の負担はかなり軽くなります!!

朝の時間を少しでも確保できる事は、大きなメリットのひとつですね。

 雑菌が増えないうちに風呂の残り湯が使える

洗濯をするときにお風呂の残り湯を使っていますか?

残り湯を使うメリットはいくつかありますよね!

水道代の節約やぬるま湯の方が汚れが落ちやすい等。

なので、洗濯物を干すのが朝派の方も夜派の方も残り湯を使っている方は多いかと思います。

ちなみに朝派の私もお風呂の残り湯を使って洗濯をしている一人です!

汚れも落ちるし節約出来て一石二鳥!と思っていたのですが

実は入浴直後の風呂水の菌数は一晩放置すると約1,000倍に増加して

1mL当たり数十万個から数百万個に増殖するのだそうです・・・!!

考えると気持ち悪いですね・・・。

この細菌の多くは人と共生関係にあるものなので通常はそれらで病気になる心配はありません。

とはいえ、衛生面を考えると菌が少ないに越したことはないですし

この事実を知ってしまったら、一晩置いた風呂水を使うのは避けたくなりますよね。

また、洗濯用洗剤は36℃程度の水温で一番効果を発揮するらしく、

入浴直後の方が水温も高いので洗濯の洗浄効果が朝の風呂水より期待出来る面でもメリットがあります。

参考:衛生微生物研究センター

大切な洋服の日焼けを防ぐ

 

お気に入りの洋服が長時間太陽の光にあたることで日焼けして

残念な仕上がりになってしまったことはありませんか?

特に夏の強い日差しの下、長時間干しっぱなしにしておくと

黒い洋服が若干白っぽくなって

なんだか着古した感じで安っぽくなってしまったな・・・・。

なんて残念な思い出があるのは私です(苦笑)

それも一度日焼けして白っぽくなったらもう元には戻らないので

意外に洗濯における日焼け問題の根は深いかもしれません。

そんな日焼けの問題も夜に洗濯物を干すことですべて解決!

大切な洋服は朝よりも夜に外に干す方が安心ですね。

 

洗濯物を夜に外で干すデメリット

メリットだけ見てみると洗濯物を夜に干した方が何かと良いかも!

なんて思い始めますが、デメリットもきちんと確認しておきましょう。

冒頭でもお伝えしましたが、

私はデメリットを調べていて自分には耐えがたいデメリットを見つけてしまい

心が決まってしまいました・・・。

もちろん解決方法も載せていますので怖がらずにチェックしてみてくださいね。

恐怖!虫が卵を産みつける

早速ですが衝撃の事実!

このデメリットこそ私が冒頭で言っていた究極のデメリットです。

虫が洗濯物に卵を産み付けるなんて考えただけで神しそうなくらい気持ち悪い・・・。

虫の中でも夜行性のカメムシやゴキブリなど文字に起こすのも嫌な虫たちです。

(夜行性の虫は、朝になり明るくなる頃には姿を消します。)

特に山が近かったり緑の多い地域は要注意!

都会でも油断はできませんよ。

もし卵を産み付けられて知らずに取り込んでしまったら・・・。

畳んでタンスにしまった数日後、着ようとして孵化した虫と遭遇し

The End・・・

私のような虫嫌いにとっては夜に洗濯物を外で干すのは危険行為と言って良いでしょう!!

到底おすすめ出来ません。

ただ、これでは話が終わってしまうので後ほど対策をご紹介します!

女性は特に注意!防犯上の問題

どうして夜に洗濯物を干すこと=防犯上の問題があるの?

と思う方もいますよね。

恐ろしいですが、悪い人というのは些細なことから色んな状況を推測して

ターゲットを絞っていくのです・・・!!

例えば、夜に洗濯物を干したところに通りかかったのが『普通の人』なら

[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jyosei.png” name=”普通の人” type=”r”]洗濯物干しっぱなしだな~。だらしない人なのかな?[/voice]

くらいで、特に深く考えたりしないですが

もし、運悪く『悪い人』が通りかかったとしたら

[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/泥棒.png” name=”悪い人” type=”r”]あの家は留守みたいだから何か盗みに入ってやろう・・・!![/voice]

というように留守と勘違いされ、

泥棒に入られる可能性が上がってしまうかもしれません。

特に女性の下着だけを盗む卑劣な犯罪者もいるので注意が必要です。

これは夜干しに限った話ではなくなりますが、洗濯物を干す際に

下着など見えないように干すのは防犯面で大切なことと言えます。

ちなみにもっとひどいケースだと、

放火のターゲットになってしまうこともあるので

夜に干す際は、ベランダの塀の高さで干すなど

外から見えないような干し方を工夫する方が安心ですね。

マンションなどは要注意!騒音トラブル

どんなに最新の洗濯機でも、洗っている間や脱水している時は

結構ガタガタ音がなったりしますよね。

昼間や一軒家ならあまり気になりませんが

マンションや集合住宅の場合は

特に下の階の住人に音・振動が伝わることがあります。

この音が夜遅く、かつ頻繁になると不満がジワジワ蓄積され

いつか爆発!!なんてことも・・・。

騒音トラブルが発端で嫌がらせを受けたりするなど

自分が知らないうちに周りの住人との関係を悪くしてしまう場合があります。

そうならないように、夜洗濯をするなら何時ころまでに終えれば良いのでしょう?

一般的に生活音が気にならないとされる時間は

21時くらいまでだそうです。

なので、それくらいには洗濯機を回し終えられると良いですね。

 

信じるか信じないかはあなた次第

夜に洗濯物を干すことについて調べていたら気になることを発見!

えっ!?

風水や昔からの言い伝えによると夜の外干しはNG!?

私は初耳でした。

どうやら風水的に夜=という考え方があるらしく

夜に洗濯物を外に干すという事は『陰のエネルギー』を干した洋服に吸収させてしまうのだそう。

人は身に着けているものから運気を吸収するらしく、

陰のエネルギーを吸った洋服を着ることで、その人の運気も下がってしまうのだとか・・・。

また、

夜干しは赤子なく

ということわざが。

夜外に干した衣類やおむつ(布おむつ)を赤ちゃんにつけると

夜泣きが止まらなくなるという意味だそうです。

いまは紙おむつが主流なのであまり関係ないかもしれませんが

誰だって夜に干した湿ったおむつを着けられたら泣きますよね・・。

ことわざや縁起上でのタブーという話も

結局は防犯や虫問題や、乾きにくいなどの現実的なデメリットがあるので

昔の人が夜に外に干すのはオススメできないという事を伝えるために作った話なのかもしれません。

と思うのは私の考えです。

信じるか信じないかはあなた次第!!

参考:NAVERまとめ

洗濯に関する豆知識

せっかくきれいに洗濯した衣類も干し方を間違えると

なんか生乾き臭かったり、湿っぽかった

残念な仕上がりになった経験はありませんか?

私は雨の日が続いた時などに

乾いたと思っていたバスタオルを使ったら

[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-10.png” name=”筆者” type=”r”]臭う!!生乾きだったの!?乾いたと思ってたし、取り込んだ時には臭わなかったのに・・・[/voice]

なんてことや、乾いたと思っていた洋服を着た時に

[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-9.png” name=”筆者” type=”r”]ん、なんか臭い。・・・この服!?生乾きだったか。我慢して着ちゃおっかな~・・・ん~やっぱ無理!![/voice]

なんてこともありました。

洗濯って簡単そうにみえて、どんな季節でも天気でも毎回乾かさなきゃいけないという面では、かなり難易度の高い家事ですよね。

洗濯って奥深いです。

主婦になって数年の私にはまだまだ修行が必要!!

ということで、未熟な私でも洗濯物を干すポイントを押さえて

せめて、家事ベテランの足元くらいにはいれるようになりたい。

そんな私と同じような家事初心者さんでも、ここを押さえれば洗濯干し上手になれる!

簡単なポイントをご紹介しますね。

洗濯物を取り込むのは何時ころまでが理想?

洗濯物を夜に干すという話から少しずれてしまいますが、

朝に洗濯物を干した場合、夕方に取り込んで

「今日は晴れてたのに、なんか湿っぽいな~。なんで?」

ってことありませんか?

昼間にせっかくパリッと乾いた洋服も夕方になるにつれて冷たく湿っぽくなってきます。

それは空気が湿気をおびてくることが原因なので

そうなる前に洗濯物を取り込むのが理想的です!

[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/おばさま2.png” name=”主婦” type=”r”]理想って具体的に何時なの?[/voice]

確かに大体の時間が分かった方が目安になって覚えやすいですね。

季節によって異なりますが、大体こんな感じです。

[box class=”pink_box” title=”空気が湿気をおびてくる時間の目安”] 冬場・・・午後2時半ごろ

夏場・・・午後3時半ごろ

[/box]

朝に干した洗濯物はパリッと気持ちいいうちに取り込めると

洗濯物の心地よい香りにも癒されて、洗濯物をたたむ時間が楽しくなりそうですね。

部屋干しの臭いを予防するには?

洗濯物は毎日でるので、どうしても雨の日に乾かさなければいけない時もありますよね。

花粉の時期は部屋干しの方が良いこともありますし、

今回ご紹介した夜の外干しのデメリットを読んで部屋干しを選択する方もいるのでは?

ここでご紹介するポイントは

部屋干しの臭い発生予防についてです!

不快な生乾き臭の原因は何なのか。

それは増殖した雑菌です…。

せっかくキレイに洗った洗濯物なのに、乾く時間によっては逆に菌だらけなんて悲しすぎますね。

そうならない為にはどうしたらいいのか?

それは洗濯物を乾かす時間がカギを握っています。

部屋干しの臭いは、干してから大体5時間後くらいから発生し始めるそうです。

なので、臭いを予防するには何としても5時間以内には乾かしたい!

早く乾かすためには何か必要か?

それはです。

洗濯物は風を当てることで乾きやすくなるので、風または温風を上手く使いましょう!

おすすめの方法をいくつかご紹介します。

[box class=”pink_box” title=”洗濯物を早く乾かす方法1 干し方”]
  • 大きいものと小さいものを交互になるように干す
  • フードがある服は逆さに干す
  • ズボンは裏返しにして筒干しにする
  • 靴下はつま先を上にして干す
[/box]

干し方ひとつでも乾かす時間の立派な短縮方法です。

何も用意しなくても簡単に実施できるので試さないなんてもったいない!

[box class=”pink_box” title=”洗濯物を早く乾かす方法2 扇風機”]部屋干しした洗濯物に扇風機をあてる[/box]

画像引用:楽天市場

身近なもので簡単に時短につながるのが嬉しい!!

夏だけでなく使える扇風機は生活を豊かにする万能アイテムですね。

[box class=”pink_box” title=”洗濯物を早く乾かす方法3 エアコン”]エアコンの暖房をつけて、温風があたる場所に部屋干しする[/box]

画像引用:楽天市場

冬なら空気も乾燥ぎみなので、エアコンの暖房とダブルで効果が期待!!

乾かす時間はかなり短縮されそうです。

[box class=”pink_box” title=”洗濯物を早く乾かす方法4 裏ワザ”]厚手のビニール袋に洗濯物を入れてドライヤーの温風をあてる[/box]

詳しくは動画でチェック!

https://www.youtube.com/watch?v=luJntAFcEjg

少ない洗濯物や、どうしても乾かしたいけど乾燥機が無い時の裏ワザとして有効!

 

部屋干しするとどうしても部屋がジメジメ湿っぽくなるの気になりませんか?

私はそんな時に新聞紙を使ってお手軽に湿気取りをしています。

やり方は簡単!

クシャクシャにした新聞紙を洗濯物を干しているあたりに敷き詰めるだけです。

新聞紙が余分な湿気を吸ってくれて、お部屋のジメジメを緩和してくれますよ♪

ポイントはクシャクシャにすること。

まっすぐピンピンの状態より、クシャクシャにして表面積を増やした方が湿気を吸う面積が増えるんです。

電気代も掛からないし、簡単なので気になる方はお試しくださいね。

 

最大のデメリットを克服!虫対策

先程ご紹介した夜の外干しのデメリットの中で最大とも言えるデメリットは虫問題ではないでしょうか。

私は大の虫嫌いなのでこのデメリットだけはどうしても許せません。

でも、夜の外干しのメリットも捨てがたい。

というか生活スタイル上、夜の外干ししか出来ないけど虫は苦手…。

という方もいるかと思います!

なんとかして、虫問題を解決策する方法は無いかと調べてみました!

結局のところ、虫から洗濯物を守るためにはネットが鍵を握ります。

ネットをうまく活用している例を既製品から手作りまで、いくつかご紹介しますね。

虫対策!おすすめ防虫ネット購入編

防虫ネットを調べてみると洗濯物だけをうまく守ってくれるような丁度良いものって、なかなか無いものみたいです・・・。

個人的にはこんな感じのものが一番良いかと思ったのですが、こんな便利そうなものが今ではなぜか生産されていないらしく(泣)

画像引用:カメムシ対策のまとめ。

なので、似たような効果のある防虫ネットを探してみました。

 

★ひと手間掛ければ完璧な虫よけサンルーム

防虫のネットなので虫対策は申し分ないですが、柱や骨組みなどが無いとすぐには使えないのが残念ポイントです。

ただ、骨組みをつくることが出来れば虫よけサンルームとして安心して外干し出来そう!

 

★蚊帳の防虫テントをベランダに設置

これは洗濯物の虫対策用品ではありませんが、蚊も入れないほどの細かい網でどんな虫もシャットアウト!

折りたためるテント型なのでベランダに収まるように設置して、蚊帳の中に竿を置けば夜の外干しも怖くありません。

 

★小さいものならこれで十分!防虫・防犯両方に◎

ピンチハンガーごとネットで覆われているので、靴下や下着など小さいものはこれが使えそう!

ただ、洋服はサイズ的に入らないので+αで別の対策も必要・・・。

 

と、今回ご紹介した既製品のネットはお値段もそこそこするし洗濯物の量も人それぞれなので、ピッタリのものを探し出すのはなかなか難しいですね。

もっと安く、自分に合った防虫ネットがあればな・・・。

そう思っている方はすでに作っていました!!

DIYの例をご紹介します。

虫対策!理想の防虫ネットを自作編

既製品ではなかなか自分に合う防虫ネットが見つからない!

という方におすすめなのが自分で作ってしまうという選択です。

こういう時に使えるのが手軽に材料を揃えられる100均ですよね。

100均で網目の細かい大きな洗濯ネットをいくつか購入して、自分好みのサイズまでつなげ合わせてみましょう!

自作でこんな感じに防虫ネットを完成させた方もいるようです。

画像引用:カメムシ対策のまとめ。

洗濯ネットの他にも、もう少し材料費を出して蚊帳を購入するのも良いかもしれません。

ネットの面積が大きい分、自作しやすいですね!

イメージとしてはこんな感じのものを作って、竿にかければパラソルハンガーもすっぽりと収まります。

画像引用:菜園ナビ

自作ってちょっと面倒と思いがちですが、一度作ってしまえば虫の恐怖から解放されます!

頑張る価値はあります。

 

あわせて読みたい関連記事まとめ

 

まとめ

洗濯物を朝に干すのか、夜に干すのか。

メリットもデメリットもあるのでどちらが合うかは人それぞれかと思います。

私のようにデメリットを知って朝派に決めた方も、対策さえできれば無敵の夜干しが可能です。

メリットやデメリット、対策や豆知識など簡単にまとめましたのでチェックしてみてくださいね。

  • 洗濯物を夜に外干しするメリット時間・雑菌・日焼け防止
  • 洗濯物を夜に外干しするデメリット虫・防犯・騒音トラブル
  • 夜干しのデメリットを後押しする迷信やことわざ
  • 洗濯物を取り込む時間の目安は冬なら14時半夏なら15時半ころまで
  • 部屋干しの臭いを予防するカギは乾かす時間にあった!
  • 防虫ネットのおすすめ品DIY例のご紹介




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