アドベントキャンドルを灯す意味?簡単な作り方・やり方もご紹介!

ハロウィンや紅葉の季節が終わると、気分は一気にクリスマスへ。

今年のクリスマスも、プレゼントを贈りあって、ケーキを食べて…。

[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/nigaoemaker-1.png” name=”ママ友” type=”r”]ちょっとマンネリ化しているかも…。[/voice] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”l”]じゃあ、キャンドルを使ったクリスマスの飾りはどう?[/voice] [voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/nigaoemaker-5.png” name=”ママ友” type=”r”]キャンドル?
確かにクリスマスはろうそくをたくさん灯すよね。
ほとんど電飾だけど。[/voice] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”l”]私がおすすめするのは、アドベントキャンドルっていうの。

クリスマスを待つ間に使うんだよ♪[/voice]

あまり聞きなれない「アドベントキャンドル」。

このキャンドルの意味と灯し方を知ることで、クリスマスの過ごし方がちょっと特別になりますよ。

では、早速ご紹介していきましょう。

 

アドベントキャンドルって何?

まだまだ聞きなれない「アドベントキャンドル」。

呼び方もいろいろで、「アドベントクランツ」「アドベントリース」とも言います。

まずは、ひとつずつご説明していきましょう。

アドベント「Advent」とは

キリスト教で使われる用語になります。

[box class=”pink_box” title=”アドベントとは”]
  • ラテン語の「Adventus」(アドベントゥス)が語源
  • 意味は、“到来”や“降臨”または“顕現”。
  • キリスト教で使われる時には、“イエス・キリストの降誕を待ち望む期間”をいう。
  • もともとは、洗礼を予定している信者の断食や懺悔のための期間だった
  • 現在はクリスマス前の準備期間として、様々な行事や儀式を行うものになっている。
  • 日本語では「待降節(たいこうせつ)」「降臨節(こうりんせつ)」という。
[/box]

つまり、アドベントとは「クリスマス」を待っている期間ということですね。

参考サイト:Wikipedia

アドベントの期間・数え方

クリスマス前の約4週間が、アドベントになります。

キリスト教の宗派によって、数え方が少しずつ違ってきますが、日曜日が4回必ず含まれます

クリスマスイブに最も近い日曜日を「第4主日」と言います。

(「主日」とは、キリスト教で“日曜日”のことです。)

その前の日曜日を「第3主日」。

同じく、さらにその前の日曜日、「第2主日」と続きます。

最後に「第1主日」、つまりリスマスイブから遡って約4週前の日曜日が、アドベントの始まりになります。

キャンドルの始まり

なぜアドベントに「キャンドル」なのか?

それは、ドイツの子供たちのための施設で行われたのが始まり、と言われています。

[aside type=”boader”]アドベンドキャンドルの始まり

1839年ドイツのハンブルグにある「ラウエス・ハウス(Rauhe Haus)」でのこと。

ヨハン・ヒンリッヒ・ヴィッケルさん(ドイツの神学者)は、自分の開設した施設の子供たちから、毎日「クリスマスはまだ?」と聞かれていました。

ヨハンさんは目で見て分かるように、施設にあった車輪に、クリスマスまでの日数と同じ数のキャンドルを立てました

そして、毎日赤いキャンドルを1本ずつ点け、日曜日には白いキャンドルを点けました。

子供たちは毎日のお祈りの時にキャンドルを灯し、クリスマスを心待ちにしたのです。 [/aside]

その後、キャンドルが日曜日の分だけになったり、もみの木などで飾り付けをしたりと変化していきました。

そして他の施設でも行うようになり、やがて世界中に広がっていったのです。

参考サイト:「ラウエルハウス」公式サイト

 

アドベントキャンドルの意味

アドベンドキャンドルは、全部で4本

この1本1本に、イエスキリスト生誕にまつわるお話にちなんだ名前と意味があるのです。

それでは、順番にご紹介していきましょう。

第1主日 第1週目の日曜日

預言者のキャンドル

イエスキリスト、つまり救世主が生まれることを預言したイザヤを表しています。

意味は「希望」です。

第2主日 第2週目の日曜日

天使のキャンドル

聖母マリアにイエスキリストを身ごもったことを知らせた、大天使を表しています。

意味は「平和」です。

第3主日 第3週目の日曜日

羊飼いのキャンドル

イエスキリストが生誕したことを最初に天使から教えられ、お祝いに駆け付けた羊飼いを表しています。

意味は「喜び」です。

第4主日 第4週目の日曜日

ベツレヘムのキャンドル

救世主イエスキリストが生誕した場所、ユダヤのベツレヘムを表しています。

意味は「」です。

クリスマス当日

アドベントの期間はクリスマスイブまでですが、クリスマス当日に灯すキャンドルもあります。

イエスキリストのキャンドル

その名の通り、イエスキリストを表しています。

参考サイト:光が丘キリスト教会ウェブサイト

 

アドベントキャンドルの飾り方

アドベントキャンドルは、色々な飾り方があります

宗派や国によって様々ですが、代表的なところをご紹介しましょう。

どんな形?

リース型が多いですが、一列に並べたり、1本ずつ飾って並べたりします。

 

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どんな色?

が主です。

紫色はキリスト教で悔い改めることを表す色。

宗派によっては、青色のキャンドルを使う場合もあります。

またキリスト教では、第3主日の「羊飼いのキャンドル」が意味する「喜び」をバラ色で表現しています。

それにあわせて、バラ色のキャンドルも使われます。

5番目の「イエスキリストのキャンドル」は白色です。

 

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ただし、この色の取り決めは教会で飾る場合。

一般的には、好きな色を使って楽しんでいます。

 

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どんなところに飾るの?

机の上などに置いて飾る場合と、天井などから吊り下げる場合があります。

教会では吊り下げることが多いようです。

 

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一般のご家庭では、机の上に置いたり並べたりする方法が多いです。

火なので取り扱いやすい方がいいですよね。

灯し方がある?

アドベントキャンドルは、日曜日ごとに灯していきます。

第1主日には「預言者のキャンドル」を灯します。

第2主日には、「預言者のキャンドル」と「天使のキャンドル」を灯します。

このように、日曜日ごとに灯すキャンドルの数を増やしていきます

最後に4本すべて灯し、クリスマスを迎えるというわけです。

5本目の「イエスキリストのキャンドル」がある場合には、クリスマス当日に5本のキャンドルを灯します

灯すのは、日曜日の夕方や夕食時です。

キャンドルは燃やす時間が違ってくるので、最後には長さの違う4本のキャンドルが階段状に並ぶことになります。

 

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こんなキャンドルがおすすめ

クリスマスにキャンドルを灯すと、雰囲気が一気に盛り上がります。

素敵なキャンドルを見つけて、アドベントキャンドルとして飾ってみませんか。

キャンドルの中にLEDが内蔵されており、色が変化していきます。

クリスマスだけなく、記念日などにも灯したいですね。

見ているだけで、クリスマス気分になれます。

オーナメントとしても飾れるキャンドルです。

ちょっと変わった形のキャンドルはどうですか?

こんなかわいいキャンドルなら、飾り付けも楽しくなっちゃいますね。

 

海外のアドベントキャンドル

アドベントキャンドル発祥の地とされるドイツ。

ドイツでは「アドベントクランツ」とも言います。

(「クランツ」とはドイツ語で“花輪”のことです。)

それぞれの家庭で手作りしています。

 

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アメリカの絵本作家、ターシャテューダーも絵本の中でアドベントリースを描いています。

アドベントリース

…さわやかな冬の森の香りのする針葉樹の枝で、緑の大きい、大きいリースを作ります。

リースにはロウソクを4本、東・西・南・北の位置に立てます。

幅広の赤いリボンで天井から吊るします。

初めの週にロウソクの1本目、次の週に2本目とロウソクを灯します。(中略)

引用:「ターシャテューダーのクリスマス 喜びはつかむもの」ターシャテューダー著 内藤里永子訳 メディアファクトリー 2010




アドベントキャンドルを作ってみました

[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/nigaoemaker-5.png” name=”ママ友” type=”r”]アドベントキャンドルって、素敵だね。クリスマスまで待ちきれない子供の気持ちがわかるかも。[/voice] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”l”]本当にそうだね。じゃあ、もっと楽しんでみようか?[/voice]

アドベントキャンドルを手作りできたら、クリスマスがもっと特別なものになりますよ。

とても簡単な作り方をご紹介します。

アレンジしだいで、クリスマス仕様の素敵なキャンドルが出来ますよ。

簡単!キャンドルの作り方

材料も手間も最小限にしました。

家にないものは、すべて100均で揃えられます。

材料

その他の道具…セロハンテープ、工作用ハサミ、湯せん用の鍋またはフライパン、紙容器

作り方

①ロウソクを細かく砕き、芯を取っておく。

手でも砕けますが、太いロウソクだと細かくなりません。

ハサミを使って小さくすると、溶かすときに手早くできます。

この時、芯は後で使うので、切ったりちぎったりしないように気を付けましょう。

 

②割りばしに芯を挟み、輪ゴムで止める。

 

③耐熱容器の真ん中に芯が通るように、割りばしを固定する。

芯が曲がってしまうとロウが溶け残ってしまうので、まっすぐ下に下げるようにします。

くせがついてまっすぐにならないなどの時は、溶かしたロウで底に固定しておきます。

 

④クレヨンを削って、紙容器などに入れておく。

クレヨンをたくさん入れるとロウが芯に溶けず、燃えなくなってしまいます。

目安としては、ロウの分量の0.5%程度

重さを量るのが難しいので、ここでは目分量です。

写真の分量では少し多めだったようです。

 

⑤ ①の細かくしたロウソクを片手鍋に入れて、湯せんにかける。

あまりぐつぐつを煮え立たせてしまうと、ロウに水が入ってしまいます。

また、火が大きいと引火の恐れもあります。

ロウは80℃あれば完全に溶けるので、中火くらいで溶かしていきましょう。

 

⑥全て溶けて透明になったら、④の容器に流し込みクレヨンを完全に溶かす。

クレヨンの欠片が大きいと溶け残ってしまいます。

見えづらいですが、しっかりかき混ぜましょう。

今回は2色のキャンドルを同時に作るため、いったん紙容器に入れて色をつけています。

1色だけの場合には、鍋に直接クレヨンを入れて溶かしましょう。

 

⑦ 色付けしたロウを③の耐熱容器へゆっくり流し込む

気泡が入ってしまうと、冷めた時に気泡の部分が陥没します。

焦って勢いよく入れないように、そおっと流し込みましょう。

表面は冷めやすいので、10分~15分程度で固まります。

中まで完全に固まるには、3時間程度かかります。

 

⑧冷めて固まったら、割りばしを外して出来上がり。

2色のキャンドルの上に、着色していないロウを入れてみました。

着色したロウが固まる前に流し込むと、マーブル模様やグラデーションをつけたり出来ますよ。

簡単!アドベントキャンドルの作り方

キャンドルを手作り出来たら、飾り付けもやってみましょう。

こちらも簡単で身近な材料にしています。

材料

今回はキャンドル2個分なので、飾りの量が控えめになっています。

華やかにしたい時は、さらにリボンやサンタクロースの飾りなど増やしていきましょう。

注意!引火しそうな飾りは避けましょう!

 

作り方【お盆の場合】

①お盆の周りに針葉樹の枝を添わせるように盛り付けていきます。

今回は、庭から採ってきた柘植の木の枝とローズマリーの枝を使っています。

もみの木の枝を使うと、色が変わらず香りもさわやかです。

②丸くなった枝の上に飾りをつけていきます。

配置に気を付けてセンスよく飾りましょう。

③中心にキャンドルを置いて出来上がり。

今回はキャンドルが2つなので隙間がありますが、4つ置くと見栄えよくなります。

同じ要領で、箱型も作ることが出来ますよ。

容器に入っていないキャンドルの場合には、受け皿に乗せて置きましょう

紙の箱などにキャンドルを入れると、底の部分が熱くなる場合があります。

その場合も受け皿に乗せることをおすすめします。

箱型のアドベントキャンドルを灯してみました♪

室内で火を点けることが心配な場合

[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/nigaoemaker-2.png” name=”ママ友” type=”r”]すごく素敵だけど、家の中で火を点けるのって心配。

子供がうっかり火傷しそうで…。[/voice] [voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker.png” name=”かな” type=”l”]そうだよね。そんな時は、LEDのキャンドルがおすすめだよ。[/voice]

キャンドルの炎は魅力的ですが、火傷や火事も怖いですよね。

小さな子供がいる場合には、火を使う飾りは避けたいところ。

そんな時には、本物のキャンドルそっくりのLEDランプで代用してみましょう。

本物のように炎が揺らめいたり、香り付きだったりと様々。

熱くならないので、飾り付けも安心して出来ますね。

 

アドベントキャンドルのイベント

[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/02/娘普通.png” name=”娘” type=”r”]ママ、きれいに飾れたね。[/voice] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”l”]そうでしょう。頑張ったからね~。[/voice] [voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/02/息子普通.png” name=”息子” type=”r”]ママ、✖の付いたお家もキラキラだったよ。[/voice] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-9.png” name=”かな” type=”l”]…それは十字架だよ。教会のことだね。
今年はママの友達が、聖歌隊で歌を歌うんだって。クリスマスに聴きに行こうか?[/voice]

クリスマスになると、あちらこちらでイルミネーションのイベントが開催されますよね。

教会ではクリスマスミサなど、信者の方でなくても参加できる機会があります。

また、キャンドルをメインにしたイベントも全国各地で開かれています。

北海道 札幌市

札幌市は、ドイツのミュンヘンと姉妹都市提携をしています。

ミュンヘンをもっとよく知ってほしいと開催されました。

大きなアドベントカレンダーやドイツのクリスマスキャンドルを購入することができます。

 

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公式サイト:第18回 ミュンヘン・クリスマス市

東京都 代官山

代官山全体がクリスマスイベントで盛り上がります。

主催は代官山にある、基督協会ですが、お坊さんも参加しています。

多国籍ならぬ多宗教のキャンドルイベントです。

毎年12月23日に行われます。

詳しい内容は、下記の「日本基督教団本多記念協会」サイトでご確認ください。

 

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主催者サイト:日本基督教団本多記念協会オフィシャルサイト

長野県 軽井沢高原

冬の高原教会で開かれるキャンドルナイトです。

寒いですが一見の価値あり。

満天の星とキャンドルの灯りが幻想的です。

毎年12月1日頃からクリスマス当日まで開催されています。

開催期間が長いのも嬉しいですね。

詳しい内容は、公式サイトでご確認ください。

 

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公式サイト:軽井沢高原教会

福岡県 福岡市

国営海の中道海浜公園で開催されています。

一般公募されたデザインで、キャンドルの地上絵を描きます。

美しく並べられた1万本のキャンドルは、圧巻です。

 

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公式サイト:国営海の中道海浜公園

 

まとめ

アドベントキャンドルについて、意味や灯し方、作り方やイベントを紹介しました。

[box class=”green_box” title=”アドベントキャンドルとは”]
  • クリスマス前の4週間に、日曜日ごとにキャンドルを灯し、クリスマスを待ち望むこと。
  • ドイツの「ラウエルハウス」(子供たちのための施設)が発祥とされている。
  • キャンドルには名前が付けられており、それぞれに意味がある。
  • 1本目「預言者のキャンドル」意味…希望
  • 2本目「天使のキャンドル」意味…平和
  • 3本目「羊飼いのキャンドル」意味…喜び
  • 4本目「ベツレヘムのキャンドル」意味…愛
  • 日曜日ごとに1本ずつキャンドルを増やして灯していく。
  • クリスマス当日に灯す「イエスキリストのキャンドル」もある。[/box]
[box class=”green_box” title=”飾り方”]
  • リース型にして、机に乗せるまたは天井から吊るす。
  • 一列に並べて机に飾る。[/box]
[box class=”green_box” title=”作り方”]
  • もみの枝をリース型または箱型に飾り、キャンドルを並べる。
  • 周りをさらに飾り付けて完成。
  • 火の取り扱いには注意し、飾りは引火しにくいものを使う。
  • 危ない場合にはLEDのキャンドルもある。[/box]
[box class=”green_box” title=”クリスマスに行われるキャンドルのイベント”]
  • 教会では、クリスマスミサとともにそれぞれのアドベントキャンドルを見ることができる。
  • 各地で、キャンドルをメインにしたイベントが開かれている。[/box]

楽しめれば国境も宗教も関係ないとばかりに、取り入れてきた日本。

家で家族と過ごすも良し、教会やイベントに参加するのも良し。

でも宗教行事には、深い意味と理由があります

アドベントキャンドルもその意味と灯し方を知ると、クリスマスがより深く感じられてきませんか?

今年のクリスマスには、アドベンドキャンドルを灯しながら、ゆっくりとした時間を過ごしてみましょう。

きっと、平和や愛情に満たされた、素敵な時間になることでしょう。

[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker-2.png” name=”夫” type=”r”]はぁ~。心の平安は、ほど遠い…。[/voice] [voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/nigaoemaker-4.png” name=”かな” type=”l”]何?急にどうしたの?なにかあった?[/voice] [voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker-2.png” name=”夫” type=”r”]いや~、年末に飲み会が重なってて、財布が火の車…。[/voice] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-8.png” name=”かな” type=”l”]火を点けるのはキャンドルだけにしてよ~!![/voice] [box class=”pink_box” title=”関連記事”]

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