潮干狩りの道具で必需品や便利なものってなに?100均で揃うの?

かな
ねえ、友達が家族全員で潮干狩りに行かないかって誘ってきたんだけど、どうする?
いいじゃない、行こうよ
かな
でも潮干狩りってなにがいるのかしら?

ゴールデンウィークになると賑やかになる場所の1つが潮干狩りの会場です。みんなが思い思いに地面を掘り、あさりなどの貝を採る様子はニュースでも流れることがあります。

そんな潮干狩りをするときに、皆さんはどのようなものが必要か、すぐに思い浮かびますか?

今回は、潮干狩りに必要なもののほかに、あると便利なものも一緒にご紹介いたします!




 

潮干狩りに必要なものってなに?

いざ潮干狩りへ!と思ってもどんなものが必要なのか、わからない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は必要なものをまとめてみました。

潮干狩りで使う道具
  • 熊手・スコップ
  • ネット状の網
  • 目が大きなザル
  • バケツ

それぞれ、なぜ必要なのかご説明したいと思います。

熊手・スコップ

地面から貝を掘り出すために使います。子供が使う場合は、おもちゃの熊手でもいいかもしれません。

ネット状の網

あさりを入れておくのに使います。ネット状の網に入れてから、バケツに入れると出し入れがしやすくなります。

目が大きなザル

砂ごと掘ったあさりを入れます。そのまま水の中で揺らすと、砂と貝を分けることができます。

バケツ

を入れておくのに使います。貝は暑さに弱いので、海水を張ってその中にあさりを入れます。

1つ1つ揃えるのは大変、と思ったあなた。なんと100均では、熊手・スコップ・ネット状の網が、潮干狩りセットとしてひとまとめで販売されています。

かな
やだー、すっごく便利じゃない!

ただし値段は100円以上の場合が多いので、しっかりと値段を確認してからご購入ください。

かな
だいたい300円くらいが多いみたいよ

 

潮干狩りにあると便利なもの

潮干狩りをする際にあると便利なものは、たくさんあります。どれも大助かり間違いなしのものばかりですので、ぜひ参考になさってください。

履物

行き来したときのものとは別にあると便利なのが、長靴やスポーツシューズなどの履物です。

砂の中にはガラスや貝殻の破片が紛れていることがあります。裸足のままだとケガをする可能性があります。

かな
貝殻で足の裏を切ったことあるけれど、とっても痛いのよ

また、ずっと水辺にいるので、体が冷えてきます。それを防ぐためにも履物はあったほうがいいでしょう。

イス

ずっとしゃがんでいると腰が痛くなってきます。腰を伸ばして、とんとんと叩いてもすぐに同じ体勢になれば一緒ですよね。

そんな腰痛を避けるために折りたたみタイプのイスがあると、途中でも座ることができるので便利です。

かな
しゃがみっぱなしなんて辛いから、絶対持って行こうっと

日焼け止め・つばの広い帽子

5月は真夏と同じくらい紫外線が出ていると言われています。そのため、しっかりと日焼け対策をしていきましょう。

つばの広い帽子の場合、風が強いことも考えてひも付きか、帽子クリップを使うことをおすすめします。

リュックもしくはポーチ

潮干狩りの会場は、砂や泥で濡れていることがほとんどです。そのため、地面に荷物を置くことができません。

さらに、トートバッグなどの肩にかけるタイプのものは、ずり落ちてきたりして邪魔になってしまいます。

そのため、両手が空くリュックサックや腰につけるポーチなどにすれば、潮干狩りがやりやすくなるでしょう。

軍手もしくは破れにくいビニール手袋

砂の中にはガラスや貝がらの破片があるかもしれません。そのため、軍手もしくは破れにくいビニール手袋をはめておくと、安心して潮干狩りができます。

また、素手で潮干狩りをやると指先が荒れたり、指の間に砂や泥が入って汚れてしまいます。

かな
手が荒れると痛いのよねえ

水分

潮干狩りに夢中になっていると、気がつかない内に体内の水分が失われているものです。熱中症などを避けるために、水分を持っていってしっかり補給しましょう。

かな
それに会場の飲みものって高いしね

着替え

かがんでいると知らない間に服のすそが海水にひたってしまったり、泥がかかってしまうこともあるでしょう。うっかり尻餅をついて下着までぬれてしまうかもしれません。

そのため、下着も含めて着替えを持っていくことをおすすめします。

かな
どろどろでは帰れないわよね

レジャーシート

大きな荷物や持って来た着替えなどを置くために敷きます。耐水性の高いものだと安心して荷物を置いておけますね。

かな
これで潮干狩りに集中できるわね

保冷剤の入ったクーラーボックス

先述しましたが、貝は暑さに弱い生き物です。そのため持って帰るなら保冷剤をたっぷり入れたクーラーボックスに入れましょう。

クーラーボックスがない場合は百均に売ってある、発泡スチロールの保冷箱でも大丈夫です。

 

真水の入ったペットボトルもしくはポリタンク

さあ帰ろう!としたときにどろどろな状態で車に乗ると、あとの掃除が大変ですよね。そこで活躍するのが真水です。

真水があると車や電車に乗る前に、泥だらけになった手足を洗うことができるので、とても便利です。

タオル

潮干狩りをしているとどうしても手や足が濡れてしまいますよね。タオルがあればしっかりと拭くことができます。

どうしても濡れてしまうことが多いので、多めに持っていきましょう。

かな
かぶると日よけにもなるわよ

大きなゴミ袋

ゴミを入れるのは当然ですが、ほかにも砂まみれになったものや、水と貝が入ったバケツを入れることができます。

ばんそうこう

ガラスや貝がらの破片で手足を切ってしまったり、道端で転んでしまったときの強い味方です。

耐水性の高いものを持っていくと、めくれたり水分を吸ったりしにくいでしょう。

 

100均で手に入る道具

こちらでは百均でも手に入る道具をご紹介します。

潮干狩りセット

熊手・スコップ・ネット状の網の3つがセットになっていることが多いです。これさえあれば、すぐに潮干狩りを始めることができます。

バケツ

貝を入れておくためのバケツも100均で購入できます。ポリバケツで十分です。

ザル

プラスチックのもので大丈夫です。キッチンのコーナーにあります。目の細かいものだと砂が落ちないので、目の大きなものがおすすめです。

発砲スチロールの保冷箱

クーラーボックスがないときの代用品になります。この発泡スチロールの保冷箱に保冷剤を入れて、貝を持って帰りましょう。

おもちゃの熊手

砂場コーナーにあります。バケツやスコップなどのほかの道具も一緒になっている場合は、セットになっているものをすべて持っていってもかまいません。

もしも、子どもが潮干狩りに飽きてしまった場合、そのまま道具を使って遊ぶこともできます。

ばんそうこう

衛生コーナーにあります。そのまま持って行くと濡れて使えなくなる可能性があるので、ばんそうこうケースに入れて持って行きましょう。

イス

100円以上かかりますが、しっかりと安定したイスを買うことができます。座るところが布になっているもの、ふみ台にもできるプラスチック製のものなどがあります。

かな
こんなにたくさんのものが100均で揃うなんてすごい!

 

潮干狩りの道具で注意すること

潮干狩りには禁止されている道具があります。その道具を使うと海上保安庁に逮捕されることもあります。

逮捕をされなくても、罰金刑になることも。ちなみに貝はすべて没収になってしまいます。

忍者熊手

爪が網状になっていて、会場によっては禁止されています。(Twitter画像右上)

かな
うわあ、ざっくりとれそうねえ……

鋤簾(じょれん)

見てください、このかごの大きさ。そりゃもうたくさん入りそうですね。はい、だめです。ほぼどの会場でも禁止されています。

貝がたくさんとれてしまうことももちろんですが、まだ成長途中である小さな貝までとってしまうので、これらの道具は禁止になっているようです。

かな
ルールはしっかり守りましょう

 

潮干狩りのポイント

潮干狩りをするには始める前と始めてからでいくつかポイントがあります。

始める前のポイント

始める前には以下のようなことをチェックしておきましょう。

料金システム

まず潮干狩り会場が有料なのか無料なのか確認しましょう。また、とった貝も量り売りなのか、そのまま持って帰っていいのかどうかも、調べておく必要があります。

干潮時を狙う

潮干狩りに行く日と会場の場所を決めたら、干潮の時間帯を確認しましょう。干潮のときのほうが、広い面積で貝をとることができます。

干潮2時間前から干潮のときが潮干狩りに最適です。干潮3時間前には会場に到着しておきましょう。

かな
駐車場で並んで時間がかかった、なんてこともあるしね

気象庁のこちらのサイトで調べることができます。

ねらい目はゴールデンウィーク直前

ゴールデンウィークやそのあとだと、貝が掘りつくされている可能性が高くなります。そのため、しっかりとりたい人は、ゴールデンウィーク直前に行くことをおすすめします。

始めてからのポイント

潮干狩りをするときにもいくつかポイントがあります。

ザルを使う

まず、熊手で貝を砂ごとすくいます。そして、その砂ごとザルに入れましょう。ザルを水の中で振ると砂や泥と貝をふるい分けるのに便利です。

ネット状の網に移す

ザルにある程度貝が集まったら、ネット上の網に移しましょう。

このとき、バケツに海水を入れて貝を入れたネット状の網を入れておくと砂抜きができます。

かな
大体2キログラムくらい持って帰ることが多いわよ

バケツを分ける

貝の種類ごとに3つくらいのバケツに分けると、どんな貝をどれだけとったかすぐにわかります。

かな
そんなにこだわりがなければバケツは1つでも大丈夫よ

 

まとめ

潮干狩りをするときにはたくさんの荷物が必要になります。けれど、持って行ってよかった!と思うものばかりです。ぜひ持っていってみてくださいね。

潮干狩りに必要なもの
  • 熊手・シャベル
  • ネット状の網
  • 目が大きいザル
  • バケツ
潮干狩りにあると便利なもの
  • 履物
  • いす
  • 日焼け止め・つばの広い帽子
  • リュック・ポーチ
  • 軍手・破れにくいビニール手袋
  • 水分
  • 着替え
  • レジャーシート
  • 保冷剤の入ったクーラーボックス
  • 真水の入ったペットボトル・ポリタンク
  • タオル
  • 大きなゴミ袋
  • ばんそうこう
100均で揃うもの
  • 潮干狩りセット
  • バケツ
  • ザル
  • おもちゃの熊手
  • ばんそうこう
  • イス
  • 発砲スチロール製の保冷箱
かな
さて友達にもこのことを知らせて、うちも準備し始めようっと
楽しい潮干狩りになりそうだね

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