洗濯物に虫がつかない方法ってないの!?予防方法などをご紹介!

かな
いっけない!洗濯物取り込むの忘れてた。

ギャア!虫がいっぱいついてる!?

 外に洗濯物を干していると、いざ取りこもうとすると虫ががっしりとついていた!なんてことありませんか?

せっかくきれいに洗ったのに、虫がついて汚れていたらがっかりなだけでなく、虫が苦手な人は背筋が凍ってしまいますよね。

そんなやっかいな虫たちから洗濯物を守る術をお教えいたします。

 

どんな虫がついちゃうの?

洗濯物についてしまうのはどんな虫なのでしょうか。(私たちにとって)やっかいな虫をご紹介します。

 

洗濯物に集まる虫たち
  • カメムシ
  • ダニ
  • ゴキブリ
  • クロバネキノコバエ
  • ユスリカ
  • チョウバエ

クロバネキノコバエは通常は野外に生息しているハエで、時には屋内の植木鉢の肥料などから発生することもあります。

野外で発生した成虫は明かりにひかれて屋内に入ってくることがあります。

ユスリカは川辺や池の側によくいます。小さな虫の群れがかたまって飛んでいるのを見たことはありませんか?あれがユスリカです。

チョウバエとは浴室や洗面所などに発生するコバエのことです。石鹸カス、皮脂が大好きです。汚れやぬめりが溜まりやすくじめっとした場所を好みます。

かな
いやー!もうこれ以上虫のことなんて詳しく書きたくなーい!

と、いうわけで次に行きましょう!

 

虫がつくとなにが起こるの?

洗濯物に虫がつくと具体的にどのような被害があるのでしょうか。 

においがつく

これは主にカメムシが犯人です。カメムシは刺激を与えるととても臭い分泌液を出します。その臭いが洗濯物につくと1度の洗濯ではなかなか落ちません。

かな
カメムシを閉じこめておくと、ストレスで分泌液を出して結局その臭いで死んじゃうんだって
 

卵を産みつける

この犯人はなどがそうです。気がつかずにたたんでタンスに入れると、そこでふ化してしまいタンスから出てくる可能性があります。

想像してください。1年ぶりにタンスを開けるとうじゃうじゃ虫がいる様子を……。

 

かな
い、いやー!絶対にいやー!
 

家の中に侵入する

洗濯物についていると取りこむときに、一緒に家に入ってきてしまいます。家の中で卵を産まれたり、ふ化するなんて考えると、もうぞっとして倒れそうです。

 洗濯物と一緒に入ってくるだけでなく、取りこむときに窓を開けている間にも入りこんできます。 

フンをつけられる

フンの犯人は主にハチカメムシです。洗濯物に黒い点々があれば払ってから取りこみましょう。 

刺される

これは主にハチが犯人です。洗濯物にとまっていることに気がつかず刺されるという事故も起こっています。

 

ほかにもダニは人によってはアレルギーを引き起こしますし、ゴキブリは様々な菌を保有しているので汚い上に危険です。

 

なんで虫がつくの?

そもそもなぜ虫たちは洗濯物に(我が物顔で)つくのでしょうか。それにはいくつか原因があります。 

柔軟剤の香り

甘い香り柔軟剤ってとてもいいにおいですよね。でもそれは虫にとっても同じ。虫は甘い香りを好みます。

そのためフローラルな香りの柔軟剤などを使っていると虫は寄ってきます。 

白い壁が近くにある

虫は明るいところが好きです。白は光を反射します。そのため白い壁があったり白い洗濯物に寄りやすくなります。

遅い時間に干している

夕方から夜にかけて虫の活動は活発になります。それだけでなく、家の明かりがもれていると、明るいところが好きな虫がやってきてとまりやすくなります。

 

どうすれば虫を予防できるの?

虫たちがやってくる原因がわかったということは対策が立てられるということです。どんなことをすればいいかご紹介します。 

柔軟剤を変える

甘い香りだと虫たちが寄ってきてしまうので、香りが弱いものや無香料のものに変えるといいでしょう。

 特に虫が嫌うミントの香りのものを使えば寄りにくくなります。 

夕方までに洗濯物を取りこむ

虫たちが活発になる夕方、日が落ちる前にとりこむといいでしょう。とくに朝に干して正午から午後3時に取りこむのがおすすめです。 

そうすることで虫がつきにくくなるだけでなく、洗濯物の日焼けを防ぎ、ごわつきを防いで適度に柔らかく乾かすことができます。 

木酢液(もくさくえき)を置く

木酢液とは炭を焼くときに出る煙を冷却して液体にしたものです。虫よけの効果があり、特にハチがこの臭いを苦手としています。 

木酢液の使い方
  • バケツに入れてベランダに置く。
  • 物干しざおに木酢液が入ったビニール袋をかけておく。
  • 木酢液をそのままベランダに散布する。

 ベランダの環境を見直す

ベランダに色とりどりの花。なんて素敵なんでしょう。けれど、その花たちが原因で虫が寄ってきているのです。

カメムシは特にセリ科やマメ科を好みます。甘い香りのする花はハチも大好きです。ほかにも春や夏に虫が大量発生しやすい環境になっています。

 

かな
うう……グッバイ、素敵なベランダ

 



虫対策になるグッズをご紹介

ここでは心強い虫対策グッズをご紹介したいと思います。 

吊るすタイプの防虫剤

物干しざおに吊るすだけで虫を防ぐことができる、とても簡単なグッズです。ユスリカ防止のもの、カメムシ防止のもの、ハエやゴキブリを防いでくれるものなどがあります。 

防ぎたい虫に合わせてつり下げておくと便利です。 

洗濯物テント

3方向から虫を阻止できるタイプのものがおすすめです。メッシュ生地でできたものを選ぶと洗濯物の生乾きの心配もありません。雨よけにもなります。 

使わないときは小さく折りたためるので邪魔になりにくいのも利点です。 

ランドリーポンチョ

こちらは洗濯物テントと違って4方向から虫だけでなく花粉や黄砂も防いでくれます。

 メッシュ加工なので風通しもよく生乾きの臭いを心配する必要もありません。こちらも雨よけになります。 

サンルームを作る

こちらは一軒家向けの対策ですが、サンルームを作るという方法があります。 

サンルームとは日光が当たるように作られたガラス張りの部屋のことです。室内に干していても日光が当たるので、きちんと乾きます。

虫よけだけでなく雨、花粉、黄砂なども防いでくれます。 

かな
でも最低でも50万円もするからうちはちょっと手が出ないや

 DIYで作ることも可能です。しかし固定資産税がかかるかどうか、申請をしなくてはいけないかどうかなど調べることがいくつかあるのでご注意ください。

 

部屋干し派になっても平気!気をつけるポイント

外にするからだめなんだ、部屋の中に干せばいいんだ!たしかにそのとおりです。けれどやっぱり気になるのは生乾きの臭い。 

けれどそんな生乾き臭も少し工夫するだけで臭いを抑えることができます。 

干し方を工夫する

両端に長さのある洗濯物を干し、中央にむけて短いものを、といった具合にアーチ状に干す、ボトムスを筒状に干すなど工夫すると、乾くまでの時間も短くなります。

除湿器を使う

洗濯物は上が乾きやすく下が乾きにくいという特徴があります。そのため下から扇風機や衣類乾燥機を当てると乾きやすくなります。 

部屋の中央で干す

部屋の中で乾きにくいのは、なんと壁際や窓際。ついついカーテンレールに干してしまいがちですけれど、乾きにくい干し方だったんですね……。 

部屋の中央のほうが空気も循環しやすく、湿気もたまりにくくなっています。出かける前に干しておくと、邪魔にならないのでおすすめです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。虫たちも洗濯物によってくるのには理由があったんですね。けれど、許すかどうかは(私にとっては)別の話です。

 

虫をよせつけない方法
  • 柔軟剤を香りの弱いもの、無香料のもの、ミント系の香りにする
  • 夕方までに洗濯物を取りこむ
  • 木酢液を使う
  • ベランダに植物を置かない
  • 工夫して部屋干しにする

 

かな
あ。洗濯が終わったみたい。

うーん……柔軟剤甘い香りのやつ使っちゃったから、今日は部屋干しにしとこうっと

外に干す方も部屋干しにされる方も虫に悩むことなく洗濯物を干せますように。

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