キャベツを柔らかく食べる方法は?食感も栄養もキープしよう!

キャベツって、主婦の味方ですよね。

冷蔵庫の野菜室には、ほぼ一年中いてくれます。

「ここに緑の野菜が欲しい」なんて時には、助っ人として参上!

添え物としてだけでなく、ロールキャベツなど主役も張れる万能選手です。

でも、うちではこんな場面も…。

かな
キャベツも食べなさい!栄養あるのよ。
息子
え~。固いし、嫌だぁ~。
かな
(たまには、生野菜も食べたいなぁ…。)

ちいさい子は、生野菜が苦手ですよね。

こどもの好みに合わせると、くたくたキャベツになってしまうし、シャキシャキとした食感を残そうとすると、固めのキャベツになってしまう…。

でも、工夫次第で、みんな満足の柔らかキャベツが食べられますよ。

キャベツの食感と栄養を損なわない調理法

キャベツの食感を大事にしつつ、栄養も逃がさない調理法を調べてみました。

決め手はレンジでチン!

そもそもキャベツの栄養素は、水に溶けるものばかりです。

茹でると、ゆで汁に大事な栄養が逃げて行ってしまいます。ああ、もったいない!

そこで、お勧めなのが、電子レンジでチンする方法。

キャベツの葉2枚(およそ100g)につき、600Wで1分~1分30秒。

レンジの機能に下ごしらえモードや野菜加熱モードがあれば便利ですよね。

家では「ゆで野菜」モードを使っています。

ここで注意したいのは、加熱しすぎないこと。

キャベツは、種類によって葉の固さや厚さが違います。

特に、春キャベツと言われる3月~6月に出まわるものは、葉が柔らかくて薄い種類なので、加熱時間を短めしましょう。

「でも、なんだかシャキシャキ感が足りない…。」という時には、もうひと手間。

レンジでチンをした後に、冷蔵庫に入れて冷やします

こうすると、余熱でさらに柔らかくなってしまうのを防ぐことができますよ。

さらに嬉しいことに、冷蔵庫で2~3日は保存できます。

蒸す方法もおすすめ。

レンジ以外での方法としては、蒸し器などを使って、蒸す方法もおすすめです。

こちらも加熱しすぎに気を付けて。しんなりする、ちょっと手前くらいに取り出しましょう

蒸し器を用意するのは面倒!という時は、フライパンに水を張って、少し深めのお皿にキャベツを乗せて蒸すと、意外と早くできますよ。

加熱しないで柔らかくする方法

それでも、熱を加えないで柔らかくしたいという時は、塩でもむ方法をご紹介します。

キャベツの葉を適当な大きさに切って、塩を振りかけて少しまぜまぜ。

水分が少~し出てきたなというところで、水洗いして水気をふき取ります。

塩味が残るので、使える料理は限られてしまいますが、いい感じで下味になってくれますよ。

 

ここで、生の千切りキャベツを柔らかくふんわりさせるコツをひとつ。

キャベツの葉をそろえて、葉脈に垂直になるように切りましょう。これは包丁だけでなく、スライサーを使う時でも同じですよ。

おすすめの料理…の前に、ちょっと知りたいキャベツのこと

スーパーに出回るキャベツ。

一年中並んでいないことがない、ですよね。

でも、同じ種類のキャベツではありません。当たり前ですが。

種類によって、合う料理も違ってきますから、ちょっとご紹介しますね。

冬キャベツ(寒玉)
葉が固く、ぎゅっと葉が巻いて締まっている。甘みが強い。11月~2月が旬。火を通すと甘みを増すので、煮込む料理に向く。
春キャベツ(春玉)
葉が柔らかく、巻きも緩やか。形もボールに近い球体。3月~6月が旬。生に近い食べ方がおすすめ。
夏キャベツ(高原キャベツ)
春キャベツよりも少し固く、葉も巻いている。甘みがある。6・7月~10月頃が旬。主に群馬や長野の高原で栽培されている。生でも煮込んでもおいしい、いいとこ取りのキャベツ。

キャベツは品種改良を重ねて、一年中栽培して出荷できるようになったそうです。

栄養面でも優等生。ビタミンC、ビタミンK、ビタミンU…。

さらに詳しく知りたい時にはこちらをどうぞ★
キャベツの簡単おすすめ作り置きレシピ紹介!歴史や語源も紹介!

かな
「キャベジン」って、キャベツに含まれるビタミンUのことなんだよ。
え~!知らなかった。毎週末お世話になっているのに…。
かな
…“毎週末お世話”になるほど飲んでるの?

肌をきれいにし、骨を作る助っ人になり、胃を守ってくれる、スーパー野菜キャベツ。

毎日おいしく食べられれば、こどもたちは丈夫になるし、お父さんの二日酔いも治るし、わたしは肌ピカピカになれるし、いいことづくめ!

おすすめ調理法は?

では、種類の特徴にあった、おすすめキャベツの料理をご紹介していきますね。

春キャベツのおすすめ調理法

まず、今が旬の春キャベツ。

こちらは、サラダや浅漬けなど、生に近い食べ方がおすすめ

子供が好きなマヨネーズでコールスローにすると、もりもりと食べてくれます。

少し小さめに切って、レンジでチン!

ニンジンや玉ねぎ、スイートコーンなどの野菜、ハムを切り、キャベツと混ぜます。

マヨネーズ・塩コショウ、お好みでお酢やレモン汁で味を調えれば、出来上がり。

詳しくはこちらをどうぞ。→COOKPAD「レンジで柔らかコールスローサラダ」

夏キャベツのおすすめ調理法

次は、これから出荷される夏キャベツ。

こちらは春キャベツの柔らかさと冬キャベツの甘みをミックスして、生も煮込み料理もどっちもお勧めできるのです。

家ではお好み焼きを焼くときに、ざく切りにしたキャベツをレンジでチンしてから、粉に混ぜて焼きます。

焼き上がると、大人にはちょっとシャキシャキ感が足りないかもしれないですが、キャベツたっぷりお好み焼きになりますよ。

詳しくはこちらのレシピでどうぞ。→「日清製粉のお好み焼きを焼こう!」

お好み焼きや餃子はもちろん、シュウマイを蒸すときに下にひいておくのもお勧めですよ。

シュウマイのうまみとキャベツの甘みが両方溶け込んでおいしい!

うちでは、こどもに野菜が足りないなぁと思った時の定番メニューです。

家族みんなで、キャベツの取り合い?というくらいになります。

冬キャベツのおすすめ調理法

冬キャベツは、寒くなってきた食卓に欠かせない食材ですよね。おすすめは言うまでもなく、煮込み料理

ロールキャベツ、ポトフ、スープ…。

煮込むことで、スープにキャベツの栄養が溶け込んでいますから、残さず飲み切りましょう!

どの煮込み料理にするか迷ったら、ポトフはいかがでしょう?

まとめて作っておいて、余ったら味をいろいろに変えていくと飽きずに食べられますよ。

カレー粉、チーズ、トマトなどなど…。

基本のポトフのレシピはこちらをどうぞ。→COOKPAD「ほ~っこり♡キャベツたっぷりポトフ」

まとめ

食感も栄養も両方逃さずに、キャベツを柔らかくする方法を調べてみました。

  • キャベツを柔らかくするには、電子レンジ・蒸し器がおすすめ。
  • キャベツの種類を知って、旬なキャベツにあった料理を作ろう。

キャベツって、揚げ物の添え物やロールキャベツのイメージが強かったんですよね。

でも、こどもに野菜を、と思ったら、いろいろな料理に利用できてびっくり。

いつでも旬なキャベツですから、上手においしく頂いていきたいですね。

お読みいただきありがとうございました。

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