クリスマスローズの花言葉って何?由来・理由・特徴を調べてみた!

街を歩いていても公園やお花屋さんで見かけるお花にはそれぞれ花言葉があるってご存知ですか?

小さい頃はシロツメグサを摘んで帰ったり、夏休みには朝顔を育てて日記をつける宿題があったり…と、お花に触れる機会が多くありましたね。

今では私の娘が公園へいくとお花を見つけては取ってきてくれます。

お花って少しあるだけでもとても気分が上がるものですよね

中々普段の生活で花言葉を調べる機会ってないので、今回はこの時期にピッタリのクリスマスローズについてちょっくら調べてみましたよ!

名前のごとくクリスマスにプレゼントされる事も多いとか。

旦那さんや恋人にお花を贈ったことがない方、まだ何をプレゼントするか決めてない方は今年のクリスマスにいかがですか?

西野○ナさんの歌の中にもあるように、意外と花をもらうと女性はキュンとするものですよ!笑

 

クリスマスローズの特徴

クリスマスローズはローズと言う名ですが、正式にはキンポウゲ科ヘレボルス属のお花になります。

(私達がよく見るバラはバラ科バラ属になるので名前にローズが付いていても違う種類のお花ですね。)

世界ではヘレボルス属の中の一種『ニゲル』と呼ばれる種類のみをクリスマスローズと呼ぶそうですが、

日本ではこのヘレボルス属の全体をクリスマスローズと呼びます。

ちょっとややこしいですね。笑

簡単にお話しすると『ニゲル』は12月末に白い花を咲かせる事から、クリスマスの頃にバラの様に美しく咲く花…と考えられてクリスマスローズになりました!

日本には春に花が咲く品種もクリスマスローズとしているものがありますが、

これは春(3月~4月)に花を咲かせるオリエンタリスという同じヘレボルス属の別名『レンテンローズ』を元とした品種が広まっているからなんです。

なんだか、よく分からなくなりましたね。笑
ここでまとめてみましょう!

クリスマスローズ
  • クリスマスの12月末ごろに花を咲かせる
  • ヘレボルス・ニゲルのことを指し、白い花
  • 草丈が30センチと低め
レンテンローズ
  • 春に花を咲かせる
    (キリスト教の四句節(四月 レンテン節)のころに花を咲かせる事から「レンテンローズ」と言われています。)
  • ヘレボラス・オリエンタリスのことを指し、赤・ピンク・白・緑などのカラーが豊富
  • 草丈が40〜60センチと高め

日本では、クリスマスローズもレンテンローズもひっくるめてクリスマスローズと呼ばれているようですね。

クリスマスローズの由来

もともとは、ヨーロッパが原産地になります。

日本に入ってきたのは江戸後期から明治の始めと言われていて、開国後に伝わったとされています。

クリスマスローズは当時生け花の花材や薬用として使われていましたが、色や種類がとても少なかったため、どちらかと言うと地味なものだったそうですよ。

今では品種も増えお庭で楽しむ方や鉢で育てて玄関やベランダに飾るなどとても人気になりました!

 

とっても綺麗ですね。
凛とした感じがお洒落で飾りたくなります!

クリスマスローズには毒がある⁈

先程日本ではキンポウゲ科ヘレボルス属をクリスマスローズと呼ばれているとご紹介しましたが、

一説では学名『Helleborus』(ヘレボルス)の意味ははギリシャ語でHelenin (殺す)とbora (食べ物)の2つの意味を合わせて出来ているとの事。

私の簡単な直訳で申しますと、、、食べたら死ぬ!という意味になります!

 

かな
日本と違って外国の命名はオブラートに包まないので、危険ってすぐ分かる気がしますね。笑

ちなみに、日本でも有名なトリカブト、オキナグサ、ユキワリソウなどの毒草もキンポウゲ科に属していますよ!

綺麗なものには棘があるんだなーと言うのが率直な感想です。笑

 

毒があるのは、クリスマスローズの根や茎の部分!なので昔はこの毒を使って絞った汁を弓矢の先に塗り狩をする時に役立てていたんだとか。

かな
種類にもよりますが、お庭で楽しむときは葉がトゲトゲしていますので、直に触れないように手袋+軍手や長袖長ズボンを着てくださいね!

触れてしまうことで水泡ができたり、痒みが出てしまうことがあるそうですよ。

 

クリスマスローズの花言葉…その理由は⁈

さて!気になる花言葉ですが、クリスマスローズの主な花言葉は

  • 私を忘れないで
  • 私の不安を和らげて
  • 慰め
  • 追憶
  • いたわり
  • 中傷

です。

なんとなくですが、良い意味ではないように感じますね。笑

この花言葉が付けられた理由も見ていきましょう!

私を忘れないで

中世ヨーロッパでは騎士が戦へ行く時に、『自分のことを忘れないでほしい』という願いをこめて恋人にクリスマスローズを贈っていた事が由来だそうです。

なんてロマンチックなんでしょう。

素敵すぎます!

この話を主人にしましたが…

かな
ねー!この由来素敵じゃない?
ふーん。お花ってその後どうするんだろうね。
かな
…。(夫よ、そういうことじゃない。)

こんな感じでした。笑
ロマンチストであってほしいと思った今日この頃です。笑

いたわり、慰め、私の不安を和らげて

クリスマスローズには毒があると紹介しましたね。

しかしこの毒は、少量であれば体に害があるどころか精神を安定させる薬になるとされていたんですよ!

また、ギリシャでは開花した花の香りには精神の高ぶりを正常に戻す効果があると考えられていたことが由来しているようです。

中傷

このマイナスなイメージの言葉にはイエス・キリストにまつわる伝説があるんです。

それはイエス・キリストが誕生したとき、マデロンという女の子がとても喜び祝福に駆けつけました。

しかし何かを買えるお金もなくお祝いの品がありません。

この時に女の子が流した涙が落ちた場所に咲いたのがクリスマスローズ(ニゲル)だったそうです。

女の子はそのクリスマスローズを摘んでイエス・キリストへお祝いとして花束を捧げたと言われています。

このエピソードから生まれたのが「中傷」と言う花言葉なんだとか。

かな
私からしたら素敵なお話でホッコリするので、ちょっぴり残念です。

 

クリスマスローズの種類

日本ではレンテンローズも含めて沢山の種類があるクリスマスローズですが、どの様な種類があるのか見てみましょう!

ホワイトスポット

 

ルーセブラック

 

ローズカメレオン

 

このクリスマスローズは交配を楽しむ花としても知られています。

原種が20種類あり、どんどん新しいものが登場しているようですよ!

 

 

 

 

どれも素敵ですが、緑のお花や変わった形の物まで珍しいお花が多いですね!

私は初めて見ましたが、1つ1つが個性的で中々好きです。笑

クリスマスローズはお花の部分が下向きに咲くのが特徴で、雪から守るためだそうですよ!

これを機に沢山の種類を見てみたくなりました!

引用:https://crsekaiten.com

実はクリスマスローズの世界展という、沢山のクリスマスローズが見られる展覧会が行われているようです。

場所はサンシャインシティーで池袋駅の近くなので、私は来年行きたいと思っていますよ!

ただ来年の2019年は調べてみましたが、残念ながら記載していませんでした…。

年明けくらいからちょくちょくチェックしてみます!

かな
クリスマスローズのフォトコンテストもあるようで、写真が好きな方も楽しめそうです!

 

まとめ

  • クリスマスローズとはキンポウゲ科のヘレボルス属で薔薇ではない!
  • 原産地はヨーロッパ
  • 日本ではクリスマスローズはレンテンローズを含めた広い範囲で呼ばれている。
  • 世界ではヘレボルス属の一種である『ニゲル』と呼ばれる種類のみクリスマスローズとされている。
  • クリスマスローズには毒がある!
  • 花言葉は『私を忘れないで』『追憶』『中傷』『いたわり』『慰め』『私の不安を和らげて
  • クリスマスローズの原種は20種類
  • 交配によって様々な種類が作られる!

 

調べれば調べるほど魅力的なクリスマスローズ。

色んな種類があると、育てるのも楽しそうですね!

私はまだ小さい子供がいるので大人になったら飾ってみようと思います。

誰かに花束として渡す場合もネガティブな意味の多いクリスマスローズですが、

花言葉ばかりを気にしてはせっかくの綺麗なお花なのに勿体ないですよね…。

そこは気にせず、渡す方の雰囲気や色を選んであげてくださいね!

きっと喜んでもらえます。

それでは!最後までご覧いただきありがとうございました!

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