ワインもおつまみも主役!おすすめしたいワンランク上の楽しみ方

皆様、ワインって飲まれますか?

そこそこいける口の夫と、下戸の私。酒豪でもなければワイン通でもない夫婦ですが、時々オシャレぶった事をしたくなって、年に数回「自宅ワイン会」を開催します。

別に大げさなことはしないんですよ。ワインを1本か2本用意して、おつまみは数種類。乾杯しかお付き合いできない私の為に、ちょっと美味しいジュースも用意します。ウェルチが多いですね(笑)

そして、録画したドラマなんかを見ながらダラダラと過ごす。

これがなんだか楽しいんですよね~。ワインって、なんだかちょっと特別な感じがするんです。

そんなワイン会を彩ってくれるのは、何と言ってもおつまみ!

特にお酒が飲めない私にとっては、「自宅ワイン会」はおつまみを楽しむイベントと言っても過言ではありません。

でも最近、おつまみが定番化してきて、少し物足りなく感じてきました。

せっかくなのでワンランク上の楽しみ方をしたい!ワインとおつまみのちょっとこだわった楽しみ方を調べてみたいと思います!

 

まずは定番!手軽に楽しめるおつまみ

我が家のワイン会の定番のおつまみと言えば

  • チーズ
  • ハム
  • ちょっと美味しいウインナー
  • クラッカー

だいたいこんなところでしょうか。

写真がありました。こんな感じです。

まさに定番中の定番ですね(笑)この時はたぶん、貰い物のかたまりのハムがあったんじゃないかなぁ…

ただし、これはあくまで我が家の定番。世間の定番も調べてみました。

定番のおつまみ
  • チーズ
  • 生ハム
  • ナッツ類
  • マリネ
  • スモークサーモン
  • ローストビーフ

ナッツ類!そういえばナッツ類はお酒のおつまみのイメージがあります。スモークサーモンやローストビーフか…美味しそうですね♪

でも今回は、ただおつまみ単品で美味しいものを調べたいわけではありません。ここから掘り下げていきましょう!

ワインの種類に合わせておつまみを選ぶ

ワインには赤・白・ロゼ・スパークリングなど種類がありますよね。皆さんなんとなくイメージがあるかと思いますが、ワインの種類ごとに、相性の良いお料理があります。ワインとお料理の組み合わせを表すのに、「マリアージュ(=結婚)」なんて表現の仕方があるほどです。

お料理との相性についてはこちらの記事でも取り上げました。(冬のお料理に限定していますが…)

お料理にワインの種類ごとの相性があるのですから、おつまみだって同じですよね!

ワインとお料理のマリアージュの基本
  • 酸味・甘みなど種類の異なる味を合わせる。
  • 味の強さ(パンチ)に大きな差が無いものを合わせる。
  • 料理の色とワインの色を合わせる。
  • 共通する風味で合わせる。(1つ目の「種類の異なる味を合わせる」とは矛盾しますが、本来はこちらのほうが基本で初心者向け)

このマリアージュも参考に考えながら、ワインの種類別におすすめのおつまみをご紹介していきたいと思います。

赤ワインにおすすめのおつまみ

一般的に赤ワインにはお肉料理が合うと言われていますよね。マリアージュの「色を合わせる」と、「味のパンチを合わせる」に当てはまるのではないでしょうか。

ただし、赤ワインはさらにフルボディ・ミディアムボディ・ライトボディと区分されるので、それぞれで相性の良いお料理や食材も変わってきます。

 

フルボディの赤ワインなら

フルボディの赤ワインは香りも渋みもパンチが強いので、合わせるのは味が濃かったり、脂っぽいようなお料理と相性が良いです。

缶詰

缶詰は長期保存を目的としているので、基本的にしっかりと味付けされているものが多いですよね。

オイルサーディンなど、オイル漬けの缶詰が特におすすめです。

チーズ

チーズの中でも、ゴルゴンゾーラが有名な青カビのチーズや、表面を塩水やブランデーなどで洗ったウォッシュチーズのような、香りが強く、塩味もしっかり感じられるチーズがおすすめです。

すこしライトになれば、ブルーチーズなどが有名な白カビのチーズとも相性は良いです。

私は個人的にブリーチーズが大好きです!
ブルーチーズほどクセは強くないけど、ちゃんと本格的なチーズを味わってるって感じられますよ♪

 

ミディアムボディの赤ワインなら

ミディアムボディの赤ワインは、フルボディよりコクや香りのバランスが良いワインです。

フルボディと同じく、お肉料理との相性は良いですが、こってりし過ぎたものよりは、あっさり目の味付けと相性が良いです。

チーズ

青カビやウォッシュチーズではパンチが強過ぎます。

ゴーダチーズが有名なセミハードのチーズがおすすめです。チーズの水分量が少なくなるように作られていて、コクや酸味などは軽めです。

生ハム

生ハムにも種類がたくさんあります。

ミディアムボディの赤ワインに合わせるなら、イタリア産のプロシュートのように甘みを感じられるものより、スペイン産のハモンセラーノのように、しっかりと塩味が感じられるものがおすすめです。

黒オリーブ

オリーブの中でも、完熟してから収穫されるものです。

オリーブは渋みが強いため、オイル漬けや塩漬けしにて食べることがほとんどですが、熟している黒オリーブの方があっさりとした味わいになります。

 

ライトボディの赤ワインなら

ライトボディの赤ワインは、全体的にさっぱりと軽めです。合わせるおつまみも軽めなものやフルーティなものが良く合います。

ドライフルーツ

まさにフルーティ!

生のフルーツよりドライフルーツの方が、果実味が凝縮されているため、赤ワインのと相性が良くなります。、

チョコレート

赤ワインとチョコレートは、どちらもポリフェノールを含んでおり、マリアージュの考え方の「共通する風味で合わせる」に当てはまります。

ただし、フルボディのようなパンチの強い赤ワインはタンニンが多く含まれており、チョコレートと合わせると、タンニンの渋みやポリフェノールの酸味など、お互いの悪いところが強調されてしまうため、あまりおすすめできません。

ライトボディの赤ワインのような控えめな渋みと合わせるとお互いを引き立ててくれます。

 

ちなみに、赤ワインにはポリフェノールが含まれていると書きましたし、これは有名な事実なので「赤ワインはポリフェノールがたくさんだから健康に良い!」と言う情報をお持ちの方も多いと思います。

ところが、赤ワインで健康に影響するほどのポリフェノールを摂取するのは現実的には不可能なのです!

チョコレートをおつまみにすれば、採れると思っていたポリフェノールを補うこともできますね!

白ワインにおすすめのおつまみ

赤ワインにはお肉、白ワインには魚!のイメージですよね。確かに白ワインは魚介料理と相性が良いです。でも、辛口白ワインなら鶏肉料理などのお肉とも良く合いますし、甘口白ワインならもっとあっさりしたものとも合わせられます。

 

辛口白ワインなら

辛口白ワインは、白ワインの中では香りもコクも強めなので、鶏肉料理・甲殻類などと良く合います。

唐揚げ

ちょっと意外な感じがしますよね。でも確かに鶏肉料理。

しかも、唐揚げの脂っぽさを白ワインがスッキリさせてくれちゃいます!

その分食べすぎそう…注意が必要ですね!
コンビーフ

コンビーフは缶詰なのでそのまま頂くこともできますが、軽く焼くことによって独特の臭いが軽減されて食べやすくなります。焼くことによって脂が溶け出すので、辛口白ワインとの相性もより良くなりますよ!

お刺身(カルパッチョ)

どっしり辛口…と言うより、やや辛口程度のバランスの良い白ワインと、淡白なお刺身は相性抜群です!少しオリーブオイルをかけたり、ドレッシングやお酢をかけてカルパッチョやマリネ風にするのも、簡単に風味を変えることができておすすめです。

 

甘口白ワインなら

甘口の白ワインはフルーティーな味わいが特徴です。おつまみも同じようにフルーティーな味わいのもので、デザート感覚で考えてみてはいかがでしょうか。

フルーツ

赤ワインにはドライフルーツがおすすめとご紹介しましたが、甘口白ワインならフレッシュな生フルーツとも相性抜群です。

季節のフルーツと一緒にワインを味わってみてはいかがでしょうか♪

チョコレート

こちらも赤ワインと一緒に…とご紹介しましたが、甘口白ワインと合わせても違った味わいを楽しめます。

赤ワインでは「渋み×甘み」でしたが、甘口白ワインとなら「甘み×甘み」となりますね。異なる角度からのマリアージュです。

ワインの味わいって不思議ですよね~。
いろんな角度から試してみると、無限に楽しみ方が出てきそうです♪

ロゼにおすすめのおつまみ

ロゼワインは赤ワインと白ワインの中間のような位置づけで、どちらの特徴も持ちつつ基本的にすっきりと飲みやすいのが特徴です。その為、どのような料理にも合うとされていますが、すっきりした飲み口から、軽食や中華などとも相性が良いワインです。

ピザ

困ったことに、ピザなら何でもあってしまうようです。魚介もOK!クリーム系もOK!もちろんチーズとも相性OK!

チルドや冷凍のピザで手軽に楽しめますね♪

餃子

最近餃子とワインを楽しむ…なんて、おしゃれなお店もあるそうですね。行ったことはないですが…おしゃれ女子感がすごいですよね!

餃子のニンニクなどの強めの香りにも負けないコクと、脂っぽさをスッキリさせてくれる両方の側面を併せ持っているので、最強コンビと言わざるを得ません!

スパークリングワインにおすすめのおつまみ

スパークリングワインも、ロゼワインと同じくすっきりとた飲み口で、何に合わせても相性が良いとされています。

和食の煮物

スパークリングワインはシュワシュワとした口当たりが特徴ですが、味わいは優しいものが多いです。その為、あっさりした味わいのおでんのような和食の煮物に合わせても美味しく頂けます。

残り物の煮物とか、コンビニのおでんでも楽しめそうですよね。

 

ひと手間かけられるなら…おつまみのレシピ

お手軽調理なしのおつまみも良いですが、ひと手間かけられるなら、ちょっと作ってみましょう♪

アヒージョ

アヒージョって、おしゃれおつまみの定番ですよね!これが家で出てくると、上級者な感じがしませんか?

材料
  • エビ:6尾
  • マッシュルーム:3個
  • クレイジーソルト:ひとつまみ
  • オリーブオイル:90ml
  • にんにく:1かけ
作り方
  1. にんにくをスライスする
  2. オリーブオイルとにんにくを一緒に鍋に入れて、にんにくがきつね色になるまで弱火で加熱する
  3. マッシュルームは1/2か1/4に切る
  4. エビは殻をむき、背ワタを取る。塩と片栗粉でもんだ後しばらく置き、水で良く洗い流す(臭みとりです)
  5. ①に、水気をしっかり拭いたエビを入れる
  6. 色づいたら裏返し、マッシュルームも加える
  7. クレイジーソルトを加えて混ぜ、なじませる
今回はエビとマッシュルームのレシピでご紹介しましたが、
この基本の作り方を覚えておけば中身はお好みで変えられます!
私はホタルイカの季節に、ホタルイカとブロッコリーなんかで作りますよ。絶品です!
乾燥バジルなんかがあるともっと良いですし、にんにくをかたまりのまま加熱して、それを頂くもの最高です。
…臭いは気になるけど…

ラタトゥイユ

ラタトゥイユは野菜の煮込み料理。野菜の甘みを楽しむなら白ワインがおすすめですが、タンニンが控えめな軽めの赤ワインでも相性良く合わせることができます。

材料
  • なす:1本
  • 玉ねぎ:1個
  • パプリカ:赤・黄 1/2個ずつ
  • ズッキーニ:1本
  • トマト:2個
  • にんにく:1かけ
  • オリーブオイル:大さじ2
  • 塩:小さじ1/2
作り方
  1. 野菜をすべてさいの目に切る
  2. オリーブオイルを熱してにんにくを加え、香りをうつす
  3. 玉ねぎをしんなりするまで炒める
  4. パプリカ、なす、ズッキーニを加えて炒める
  5. トマトを加えて炒め、水分が出てきたら弱火にし、塩を加える
  6. 蓋をして弱火で20分程煮込む(時々混ぜ合わせる)
この生トマトを使ったレシピは、子どもの離乳食用によく作っていました!
トマト缶を使っても簡単に美味しくできますよ!
お好みでどちらでも♪

 

アウトドアでもワインとおつまみを楽しもう

バーベキューなどのアウトドアでもワインを楽しむことができます。

もちろん、お肉に赤ワインを合わせるだけでも十分楽しめますが、ここで私おすすめの一品をご紹介します。

その名もお手軽丸ごとカマンベールチーズフォンデュ!!

材料

カマンベールチーズ(丸ごと 箱で売っています)

お好みの野菜やウインナーなど

作り方
  1. カマンベールチーズを網で焼くため、アルミホイルでお皿を作る。(スキレットなどがあればなお良し)
  2. カマンベールチーズに切り込みを入れる
  3. アルミホイルなどに載せて網で焼く
  4. チーズが溶けてきたら皮の部分を返す
  5. お好みの野菜やウインナーにチーズを付けて食べる
これ、実は私したことあるんです!とっても簡単でしたよ♪
この時はワインは持って行かなかったんですけど、今思えば白ワインとか相性良かったんだろうなぁと思います。
写真ありました!見て見て!!

真ん中にチーズがあります。ちょっと溶けて流れてしまっていますが、どのみち野菜に付けて食べるので問題ありません。

もちろん、本格的なチーズフォンデュはチーズとワインを溶かしていたりと作り方が違うので、あくまで「お手軽チーズフォンデュ」です。

でも、普段のバーベキューから少し上級バーベキューな雰囲気になりますし、ワインとの相性も絶対良いので、しっかり楽しめると思いますよ♪

作り方を紹介している動画も添付します。もしバーベキューのご予定がある方がいらっしゃったら、是非試してみてくださいね!

 

個人的におすすめ!お手軽美味しいおつまみ

手作りのレシピなんかもご紹介してきましたが、ここで一つ、我が家のワイン会で活躍する、お手軽だけど美味しくてちょっとリッチな気分になるおつまみをご紹介します。

その名も「缶つま」!!

結構テレビなんかでも紹介されているので、ご存知の方も多いでしょうか。

缶つまは、その名の通り缶詰のおつまみなのですが、

まあまあリーズナブル!

大きな瓶詰めとかじゃないので、少量ずついろんな味を楽しむことができる!!

おまけに開けてなければ日持ちもする!!!

そして本当に美味しい!!!!

そんな理由で我が家では重宝されています。

コンビニなんかにも売っているんですよ。それもまた手軽な理由ですよね。

もちろんネットなどでも購入できます。我が家で試したことがある中で、私や夫が特に気に入っているものをいくつかご紹介します。

缶つま 豚の角煮

缶つま 牡蠣の燻製油漬け

缶つま 厚切りベーコンのハニーマスタード味

美味しそうでしょう??もっとたくさん種類があります。気になったものがあれば、是非お試しください!

 

手土産にもおすすめのおつまみ

ワインを楽しむときはもっぱら「自宅ワイン会」な私たちですが、時には友人の家で一緒にワイン会を開催することもあります。

そんな時には手土産が必要ですよね!手土産で大切なことは、調理する必要がない事!

持ってきてくれるのは嬉しいけれど、正直切るのも面倒くさい!洗い物が増える!!

これ、主婦の本音じゃないですか?

ちょっとおしゃれで、そのまま出していただけるおつまみを手土産に持っていけたらポイントが高いですよ。

俺も鼻高々!!
そうだろうとも、そうだろうとも!!

サンドイッチ

片手でも食べやすく、ワインとも合わせやすいサンドイッチは、海外でのホームパーティなどでも重宝される素敵なおつまみです。

ワインによって中の具材を変えてマリアージュを楽しむ…なんてことができれば、ワンランク上のワインの楽しみ方ではないでしょうか。

ワインの色とサンドイッチの具材

軽めの赤ワイン…生ハムサンド、照り焼きチキンサンド

白ワイン…ポテトサラダサンド

ロゼワイン…カツサンド、スモークサーモンサンド、アボカドシュリンプサンド

スパークリングワイン…卵サンド

いろいろな種類を用意してみてはいかがでしょうか?

キッシュ

キッシュは私が友人を家に招くときなどに良く作るおもてなしの一品です。チーズを使っていますし、ワインとの相性は間違いありません。

簡単なレシピをご紹介します。

材料
  • 冷凍パイシート
  • ほうれん草:2束
  • ハムかベーコン:50~60g程度
  • 椎茸などのキノコ類:お好みの量
  • 卵:1個
  • 生クリーム:50g
  • 牛乳:20g
  • ピザ用チーズ:適量
作り方
  1. 冷凍パイシートを常温に戻し、薄く油を塗ったパイ型に伸ばしながら敷く
  2. オーブンを200℃に予熱しておく
  3. ほうれん草、ハム(ベーコン)、キノコ類をフライパンで炒める
  4. パイ型に③を入れる
  5. 卵・生クリーム・牛乳・ピザ用チーズ(だいたい一掴み分くらい)を混ぜ合わせたものを④に流し込む
  6. 上からさらにチーズをかける
  7. オーブンで約25分焼く
基本的にオーブンで放置で完成するので、見た目より簡単です。おもてなしや手土産にはもってこいです!

 

まとめ

ワインとおつまみのワンランク上の合わせ方や楽しみ方について調べてきましたが、本当に奥の深いものだと感じさせられますね!

  • 「マリアージュ」と表現されるように、ワインと料理には相性がある。
  • 「マリアージュ」は、片方にもう片方が合うかどうかではなく、お互いに引き立て合う関係
  • ワインの種類によってマリアージュするおつまみを選ぶとどちらも美味しく楽しめる
  • 同じおつまみでも合わせるワインによって味わいが変わるので、その違いを楽しむのも通の楽しみ方かも!
  • アウトドアにもワインをお共にしてみては!?
  • ワインを楽しむ会の手土産には、缶詰やサンドイッチ、キッシュなど、それ以上調理や加工しなくても良いものがおすすめ。

ワインとおつまみをこだわってチョイスして、

ただの飲み物…ではなく、

ただのお酒…ではなく、

ただの晩酌…ではなく、

ただのお酒のアテ…でもなく、

ワインとおつまみを楽しむ時間空間口の中を、非日常特別で…スペシャルな楽しみにしてみませんか?

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