大掃除どうする?やり方次第でストレスなし居心地良いお部屋に

なぜ、師走に「大掃除しなくちゃ!」と思うのでしょう…。

かな
いつでもいいと思いません?

師走は何かと忙しくて結局満足に掃除できないで新しい年を迎える…ことになったりしませんか?

ママいつも、もういいや~って言ってるね

年末は仕事が立て込んでいる様子の夫もあてにできないし、私だってクリスマス会だの年末年始の準備だのとやることがたくさん!

この日にやると決めても子供が風邪ひいちゃって目が離せなくなったり…子供がいると不測の事態の連発で自分の計画通りにはできませんよね。

一人でやるには限界がある。ついつい、もういいや…となってしまいます。

なので、私は暖かい季節の家族みんなでの大掃除をお勧めしちゃいます!

 

いつ大掃除する?

夏に向けて、エアコンの掃除や試運転をしたり、冬用のあたたかいカーペットをいぐさのゴザに変えたり、ひんやりしたものに変えたり。

簾(すだれ)をかけたり、扇風機を出したりとちょっとした準備をしませんか?

その逆で、ぼちぼち真夏の物はしまってもいいかな~という時。

はたまた台風の後で窓やベランダが派手に汚れてしまった後とか。

何か変化のある時。そのついでにお部屋の大掃除しちゃいましょう!

 

暖かい季節のメリット

今年の汚れは今年のうちに♪なんてどこかで聞いたようなコピーが頭の中をめぐりますが、その時は

かな
年末まで、ずっと今年のうちよ!!

と言い聞かせます。いつやるか。今でしょ!!

やることが大切ですよね。

さて、暖かい季節の掃除のメリットを考えてみました。

カーテンなどの大物も乾きがはやい

真冬に大物のカーテンやカーペットなどを洗濯すると、干すのも乾かすのも大変です。

暖かい季節なら乾きもはやくてラクチン。真冬の冷たい空気の中で洗濯物を干すツラさよ…さようなら~。

窓際も寒くない

真冬の窓の周辺は室内にいても冷気を感じて寒いですが、暖かい季節なら外も中もそんなこと気にならずに掃除できます。

ホコリがたちにくい

真冬は湿度が低く、空気が乾いてカラカラ。人がちょっと動いただけでホコリがちらちらと目につきます。いくら掃除しても終わらない気分になりませんか?

暖かい湿度がほどほどにある季節なら、空気中に舞うホコリはあまり気になりません。

家族がそろうタイミングが見つけやすい

寒く乾燥した季節は流行性感冒(かぜ)やインフルエンザなどが流行しますが、暖かいときはさほどではないので、皆そろってお掃除する日を作りやすいです。

かな
いつまでにやるって決めなくてもいいよね。タイミングのいいときにやる!

小さな子供にもお手伝いさせやすい

多少濡れてしまっても、暖かい時は乾くのも早いし、汚れたらすぐシャワーできるので、子供たちに頑張ってもらいやすいです。

かな
窓開けっぱなしは寒い~とか気にする必要なし!

ついでに、汚れた衣服の洗濯も暖かい時なら楽々ですよね!

かな
濡れたらどうしよう!ってイライラしたり心配しなくてもいいわ

遊びのような感覚で、お掃除やお片づけを面倒だと思わないようになってくれたら嬉しいです。

手荒れも軽減

冷たい風に吹かれて手荒れも心配ですが、暖かいとそれも気になりません。

お部屋掃除のやり方

早速、皆がそろったらはじめましょう。

基本は上から下へ、です。が、まずはここから…

床を見せましょう

散らかっているものを片付けましょう。

子供たちにはざっくりとオモチャなどを入れられるケースやかごを用意して、自分たちで入れてもらいましょう。

大雑把な片付けでも床面が大きく見えたりと、見た目のインパクトがあると、ググっとやる気が増します。

息子
かごに入れるの僕もできるよ

カーテンを外す

洗えるものなら洗濯しちゃいましょう。

洗えないものでもホコリを落とすために外して天日干ししてはいかがでしょうか?その際、次亜塩素酸ナトリウムのスプレーをすると除菌消臭できてすっきり感が増します。

匂いのつく消臭スプレーなどよりずっと使いやすいと思います。

かな
焼肉の後の匂い消しにもいいの

カーテンやカーペットにシュシュっと

カーテンのない状態のお部屋って、めったに目にしないので、これもお掃除している感が感じられてハリキリ要素大です。

ハタキをかける

ハタキ知ってますよね?

最近は化学モップみたいなものでホコリをからめとるタイプが多いと思いますが、私は断然昔ながらのハタキをお勧めします。

高いところから順にハタキをかけます。せっかくカーテンを外したので、カーテンレールの上部などもしっかりホコリを落としましょう

見た目がレトロだね~
かな
バサバサやるとすっきり気分になる~
かな
ハタキをかけたらホコリが下に落ちるまでちょっとひと休み
かな
その間にトイレ掃除しちゃおう

照明器具や壁の拭き掃除・手垢落とし

高いところはパパにお任せしちゃいましょう。

かな
お願いします

照明器具やカーテンレールなどの高いところから拭き掃除。使い捨てタイプの化学雑巾がお勧めです。

二度拭きいらずで繊維の筋も残りません。油膜のような汚れも、台所ほど強い汚れではないので化学雑巾で楽に落ちます。

ついでに壁や家具も拭きましょう。(拭けない素材は注意書きを確認してくださいね)

お家で焼き肉とかお好み焼きとか、ホットプレート使うと思わぬところにも油はねしていてビックリしたことありませんか?

その場ですぐに隅々まで掃除してしまえれば良いのでしょうけど、美味しく食べた後に隅から隅まで掃除…

かな
しないしない、お腹いっぱいだし

しばらくたってからこんなところが汚れてる…って思うことありますよね。そうした汚れも落ちます。簡単にきれいになると楽しくなっちゃいます。

息をはぁ~ってやって擦ると面白いくらい簡単に落ちるね

薬剤がついたものはあまり使いたくないという人は、マイクロファイバーの雑巾で拭きましょう。

古い汚れがあまり落ちないようなら、重曹大さじ1を500CCのお水に溶かして雑巾にスプレーして使用してみましょう。手垢などもきれいに落ちます。

一度雑巾を手にしたら、あちこち一気に拭きまくりましょう!

スイッチの周りやドアノブ。写真たてや額のガラス面も結構汚れています。

窓拭き・窓枠の掃除

子供たちに手伝ってもらいましょう。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Seungmin Kimさん(@kimstry)がシェアした投稿


昔は古新聞紙が定番でしたが、今は新聞定期購入しているお家も減りましたしね。外側は濡れ雑巾でザザッと汚れを落として、ワイパーで水を切ってから乾拭きしましょう。

スペースがあるならパパがホースで流してもいいですね。

窓も自分も乾くのが早い!水遊び感覚で濡れても許しちゃえるのが暖かいときの利点です。

小さな子は高いところは届きませんので窓枠のレール掃除をお願いしちゃいましょう。

かな
細かいところは結構めんどう

歯ブラシとペットボトルにお水を入れて蓋の先に穴をあけたものを用意。隅っこの汚れもごしごしして流してもらいましょう。

軍手をつけた手でごしごししてもらうのも良いです。小さな手なので細いところも入ります。

がんばるよ

掃除機をかける

みんな持ち場で頑張ってくれているので私は掃除機をかけます。

奥から手前にかけていきます。畳も目に沿ってかけましょう。

ここで奥の手。箒(ほうき)の登場です。

またレトロなのが出たな!
かな
昔からあるものって、日本の暮らしと日本人の気質にあった道具なんだと思うわ

掃除機やモップなどの進化で箒の登場の場は減っているかもしれませんが、なかなかの優れものです。

掃除機が届かない狭い隙間からごみを掻き出したり、壁と床のつなぎ目や角にもぴったりとマッチしてごみを搔き出します。

襖(ふすま)の敷居(レールみたいになったところのこと)の隅はホコリが知らない間に固まっていたりしませんか?箒で掃くと一発で取れます。

フローリングの板と板のつなぎ目や、カーペットも毛足が短いものであれば、しっかり搔き出せますよ。

昔はそのまま縁側や土間に掃き出していたのでしょうけど、今は掻き出したごみはチリトリで取るか、掃除機で吸ってしまいましょう。

箒はチリトリとセットで一つ持っておくと重宝します。

掃除機を出すのが面倒な時や、子供が寝ていて静かにしてあげたい時などにササっと使え便利です。

仕上げのハンディモップ

掃除機が終わって、一息ついたら、舞い上がったホコリもまた落ちてきています。

ハンディモップなどでササっとホコリを取りましょう。

力は不要なので子供と一緒にできますね。

 

これで大掃除のストレスなし!

一回大掃除を楽しくできたら、きっと他のお部屋もお掃除したくなりますよ。

子供は大人の真似、お手伝いが大好きですから言わなくても手伝いたがりますよね。

かな
どうせならしっかり戦力になるように、仕込まなくちゃ!

家族のやる気の芽を摘まないために叱らない。叱らないためにはママが楽しくやること!鬼の形相でする掃除を家族が楽しそうに思うわけがないですよね。

かな
楽しくなさそうなことを手伝いなさい!とか、やりなさい!とか言われたら逃げ出したくなっちゃうものね

楽しく掃除するのが当たり前になれば、ちょこちょこお手伝いしてくれるようになると思いませんか。

年に一回と決める必要も、師走にやると決める必要もない。気の向いたときに楽しくお掃除できれば、おうちの中はいつも快適です。

換気扇やお風呂場なども余裕のある時にやっておくと年末に「やらなければ」の呪縛から解き放たれます。パパと協力して気負わずにやりましょう。

 

まとめ

大掃除って大変だけど、やらなければ汚れは積もり積もってますます大変になります。やらないことが自分へのプレッシャーになったりするし。

忙しい年末は気になるところだけをやって!

他のところは都合のいいときに楽しく大掃除しておけば、いつもの掃除だけで気持ちよく過ごせます。

  • 大掃除はいつやってもいい
  • 家族みんなで協力してやるイベントにしてしまおう!
  • 見た目のインパクトがあるとやる気が増す
  • 昔からある道具も今の道具も上手に使って楽に隅々まできれいにしよう
  • 大人が楽しくやる掃除は子供も楽しい
  • やらなくちゃのプレッシャーから解き放たれよう

 

みんなで頑張った後は汗を流してのんびりごろごろ~。これも暖かく日が長い季節ならではですよ!

 

この記事も読まれています

いいね!と思ったらシェアしてね♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。