雪だるまの雑学教えます!モデルはあのだるま?別名はあるの?

最近少しずつ寒くなってきましたね

ところで皆さんは、雪だるまを作ったことはありますか?

作者は雪国新潟出身なので、小さい頃はよく雪だるまを作ってました。

胴を作って、頭を作って、枝や葉っぱを拾って、顔を作って完成!

雪だるまやかまくら、雪のすべり台を作ってそり滑りをしたりと、子どもの頃は雪を満喫してました。

しかし、大人になると天気予報をみて
「明日は雪かぁ~」といつの間に嘆くようになってしまいました(笑)

昔から何気に作っていた雪だるま。

実は、モデルがいるって知ってましたが?
「だるまだし、あの赤いだるまでしょ?」
「でもちょっと形違うかも?」

さらに日本の雪だるまと海外の雪だるまは、違いがあるって知ってましたか?
「あれ?違うんだっけ?」
「違いがわかんないかも…」

今回は何気に作っていた雪だるまについて雑学別に色々調べてみました!

ねぇ、ねぇ、知ってる?
ってみんなに教えたくなる雑学をご紹介します★

 

そもそも雪だるまって?別名は?

そもそも雪だるまとは、雪を固めて作られるだるまのような雪像。
当たり前ですが、日本だけでなく、海外にも雪だるまは存在しているんですよ!

海外では、
イギリス・ドイツ・フランスなどは「雪人」、「雪男」
イタリア・オランダでは「雪人形」などの意味で呼ばれているそうです。

また、Snowman(スノーマン)という絵本も有名ですよね。

一般的に、日本では「雪だるま」と呼ばれてますが、別名「スノーマン」ともいえるかなと思います。

ちなみに、日本で「雪男」は、インドやアメリカの雪山に棲む未確認生物の巨人「イエティ」のことをさしたりもします。

なんとなく、スノーマンはほんわかしていて、雪男はこわいっていうイメージですよね?
あれ私だけ?(笑)

 

雑学1:雪だるまのモデルは?始まりについて

雪だるまのモデルはなんでしょうか?
雪だるまのモデルを探るべく、さかのぼって雪だるまがいつからあるか調べてみました!

実は雪だるまの始まりは明らかになっていないそうです。

日本では江戸後期の絵画にて、雪だるまが存在していたことを確認できます。

引用:Wikipedia

こちらの絵画では、雪だるまの顔の下に魚のお供え物が置いてあります!

このことから雪だるまは、「だるま」と同じ縁起物であると推測できますね。

ちなみに、雪だるまは縁起物として作られただけではないんです。
そもそも大人が作って朝起きてきた子供たちを驚かせる目的もあったと言われています。

(作者:だいだい)
江戸時代の方もおちゃめな部分があったんですね♪

現在は、雪を丸めたものを2段重ねる雪だるまが一般的ですが、江戸時代では本当のだるまのような形で雪だるまを作っていたんですね!

他にも雪を転がして雪玉を作る「雪まろげ」といった雪あそびもあったそうです。
現在の雪だるまは、雪玉を重ねたものであることから「雪まろげ」が「雪だるま」として現代に受け継がれているともいわれています。

引用:http://izucul.cocolog-nifty.com/balance/2010/03/post-d502.html

    • 江戸後期に雪だるまは存在していた
    • 雪だるまのモデルは縁起物のだるま(っぽい)
    • 子どもたちを喜ばせるために作っていた
    • 雪まろげという雪遊びもあり、現在の雪だるまに受け継がれている(かも)
ちょっと自慢したい豆知識
ちなみに江戸時代では、品川に2メートルの積雪があり、小氷期の時代と言われています。
エアコンも存在しない時代でしたが、火鉢やこたつなどを生み出し、白銀の町の景色を楽しむ「雪見」など行っていたそうです。
現在東京では少し雪が降っただけでも交通機関がパニックになったりと大変でしたが、昔の人々は工夫したり、雪を楽しんでいたんですね♪

 

雑学2:だるまについて

雪だるまのモデルはだるま(かも)ということがわかりましたので、だるまについても調べてみました!

だるまが赤い理由

「赤い色」というのは、古来から魔除け効果があると信じられ、病や災いは赤色で妨げられると信じられていました。

日本の江戸時代は天然痘(てんねんとう)という顔面に瘢痕が残り死にいたる可能性のある病気に感染しないように魔除けとして使われていたようです。

ちなみに、中国では疱瘡(今の水ぼうそう)に感染しないよう赤いものが良いとされ、達磨大師の赤い法衣と結びつき赤いものは縁起物とされたとのことです。

頭から法衣をかぶった達磨大師がだるまのモデルになっているようですね!

達磨大師とは?

引用:Wikipedia

達磨大師は、座禅の開祖として知られる僧侶です。40年修行をしたあとに、インド、中国へ仏教の布教のため旅立ちます。

達磨大師はなんと150歳で亡くなったと伝わっています。

達磨大師の説いた教えは、鎌倉時代に禅として日本に伝わります。

だるまに目や手足がない理由

達磨大師は、赤い法衣を羽織っていたため、下に手足が隠れていたため省略された。

壁に向かって9年間、座禅を行っていたため手足が腐ってしまった。

目がないのは座禅をくんでいる間に眠ってしまわないようにまぶたを切り落とし、目がないけど大きく見開いている。

という・・・。

聞いた感じはこわいですね。。

また日本では疱瘡により子供たちが失明したため、目なしだるまを用意してだるまに目を入れることで病気を避ける風潮が生まれ、だるまは縁起物とされたという言い伝えもあります。

 

雑学3:海外の雪だるまのモデル

日本の雪だるまは赤いだるまがモデルということはわかりました。
実は海外の雪だるまはあのだるまがモデルではないんです。

ではなにがモデルなのでしょう?

まず、日本の雪だるまと海外の雪だるまには見た目に大きな違いがあります。

日本の雪だるまは二段ですが、西洋の雪だるまは三段のものが多いんです。

言われてみれば、たしかに。

あれ、皆さんは雪だるまは何段で作ってますか?
日本では、二段の雪だるまは主流だと思います。

海外では赤いだるまはないので、「SwowDaruma(スノーダルマ)」ではなく、「Snowman(スノーマン)」と呼ばれています。

スノーマンと呼ばれているのでモデルは、Man(男)=人なのです。

人なので、頭、胴体、足で三段の雪だるまは作られているようです。

そういえばアナ雪に出ているオラフも三段ですよね♪

雪を転がして作ったボールを重ねて作る人形のようなもので、昔ながらの雪遊びということは日本と変わらないですね。

 

雑学4:雪だるまの作り方のコツ

せっかくなので、雪だるまを作るコツも調べてみましたー♪

ちなみに私も子どもの頃に作ってみてきれいな丸が作れず、なかなか難しかった記憶があります。
そして、頭を大きく作りすぎて持ち上げられないってあるあるですよね♪(笑)

  • 雪だるまは湿った雪でないと作れません!

サラサラなパウダースノーだとまったく固まってくれず、作れないのです。
湿った雪だと固まりやすく、転がした時にも雪がつきやすくて作りやすいですよ!

  • コロコロは色々な方向で!

同じ方向ばかりにコロコロしてしまうと細長くなってしまい、きれいな丸になりません。
違う方向に転がそうと思っても転がりにくくなってしまうので、小まめにまんべんなく、転がすといいです!

  • かわいい顔を作ろう♪

帽子=バケツ・帽子など
目=ペットボトルのキャップを黒く塗ったもの・クルミなどの木の実・葉っぱなど
眉毛=枝など
鼻=にんじん・みかんなど
口=枝など

その他=マフラー、しゃもじやスコップで手を付けるなど

  • 最後に

わかりやすい動画もありましたので、こちらも合わせて確認してみてください♪

皆さんもかわいいアレンジをしてみてください!

 

雑学5:進化している最近の雪だるま

定番の雪だるまだけでなく、最近ではクオリティーの高い雪だるま(もはや雪だるまではなく、雪の作品!)も多いですよね。
ツイッターなどでよくバズってますよね。
一部、ご紹介したいと思います。

(作者:だいだい)
ハチ公が増える!かわいい♡

(作者:だいだい)
さすが、夢の国!雪の日で寒いな。滑らないかな。って時でもHappyになれる♡

https://www.instagram.com/p/BAwGMETSdtD/?utm_source=ig_web_copy_link

https://www.instagram.com/p/BdEGPHmgeIN/?utm_source=ig_web_copy_link

(作者:だいだい)
雪だるまって言うよりもう芸術品!アートですね!

(作者:だいだい)
すごい!けどちょっとホラー(笑)

皆さんも、今年は変わった雪だるまに挑戦してみてもいいかも♪

 

まとめ

≪雪だるまのモデルは?≫

  • 雪だるまは江戸時代からあって、おそらくモデルは縁起物の「だるま」
  • 子どもたちを喜ばせるために作っていた

 

≪だるまについて≫

  • 病気を防ぐため、だるまが作られた。赤は魔除けの効果があると信じら、達磨大師の赤い法衣も連想された「赤」になった
  • 達磨大師は仏教を広めた僧侶
  • だるまに目や手がないのは、達磨大師の禅が理由?!

 

≪海外の雪だるま≫

  • 海外の雪だるまは「人」がモデル
  • 昔ながらの雪遊びということは日本と変わらない

 

≪雪だるまの作り方のコツ≫

  • 湿った雪で作る
  • 様々な方向へ転がす
  • 顔をかわいくアレンジしましょう

 

≪最近の雪だるま≫

  • 二段の雪だるま以外にも雪のアートが…!

 

雪だるまは、調べてみたら様々な言い伝えがありました。

現代よりも雪の多かった江戸時代では、雪だるまを作ったり、雪を楽しんでいたんですね♪

しかし、現代の雪だるまもアートのように進化していて雪を楽しむことを忘れていません。

今年の冬も、どのくらい雪が降るのか楽しみになってきました♪

 

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