江ノ島イルミネーションの期間と見どころは?点灯時間やアクセスも紹介

江の島~茅ヶ崎~鎌倉って、40代以上はサザンオールスターズやTUBEを、若い人は湘南乃風をイメージしませんか?

この地域を湘南と呼んだりもしますが、ザ・夏!海!の代表格ですよね?

実際、海水浴のシーズンになると、とんでもなく混雑するのがこの界隈です。

そんな江の島ですが・・・全国でもベスト10に入る冬のイルミネーションの人気スポットでもあるのをご存知でしたか?

神奈川県内では栄えある第1位なんですよ!

かな
・・・江の島がどこにあるかご存じない?

江の島とは神奈川県藤沢市にある、湘南海岸からちょこっと相模湾に突き出したような小島です。

神奈川県は東京都の南にあり、東側には横浜、西側には箱根と観光名所が揃っています。その横浜・箱根を抑えて県内第1位のイルミネーションを誇る江の島。

なんと関東三大イルミネーションの一つでもあるのだそうです!

今回はこの江の島のイルミネーションや江の島観光について調べてみましたので、お楽しみください!

 

江ノ島イルミネーション”湘南の宝石”

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江の島は島の周囲約4㎞、標高60mほどの小さな陸繋島(りくけいとう:砂州によって大陸と繋がった島のこと)です。

この小さな島は夏はサーフィンや海水浴を楽しむ人々で賑やかに汗と水しぶきが輝きますが、冬になると湘南の宝石というイルミネーションが輝く場所にかわります。

かな
いいネーミングですよね~!聞いただけでキラキラしたイメージ沸いちゃう
きれいだけど人もいっぱいだな~

江の島の頂上付近には湘南のシンボルとして親しまれている江の島シーキャンドル(展望灯台)があります。

江の島シーキャンドルをはじめ、江の島サムエル・コッキング苑(英国風庭園)、中津宮広場、御岩屋道通りと島のあちこちでイルミネーションがきらめくのです。

湘南の宝石は、1999年1月に旧江の島展望灯台(現在の江の島シーキャンドル)のライトアップからスタートしました。

藤沢市が官民一体で作り上げるこのイベントは、島全体を利用し、美しいイルミネーションを演出しています。

夕日が沈んだ後の幻想的な空の色とイルミネーションが一体となったとき、思わず足を止めて見いってしまうような空間が生まれます。

海と空、そして地域の人々の作り上げるイルミネーションのコラボが、江の島ならではの美しさを十分に楽しめるイベントになっています。

湘南の宝石は2012年関東三大イルミネーションに認定され、2018年の5年に一度の認定更新にあたっても再認定されました。

地域が一体となって盛り上げる多彩な光とイベントの数々や年々エリアを拡げ、光の島が新たな装いをし何度訪れても楽しめるとの評価を受けています。

関東三大イルミネーション2012年選出

  • あしかがフラワーパーク(栃木県足利市)
  • 東京ドイツ村(千葉県袖ケ浦市)
  • 江の島湘南の宝石(神奈川県藤沢市)

関東三大イルミネーション2018年選出

  • あしかがフラワーパーク
  • 江の島湘南の宝石
  • さがみ湖イルミリオン(神奈川県相模原市)
関東三大イルミネーションとは
全国の夜景観賞士(有資格者)に対して関東一都六県の中から3か所を選出するアンケートを実施。

施設内のLED照明が効果的に活用されていること、エンターテイメント性、オリジナリティ、レストランや土産物など7つの条件を満たしてるかなど検証の上認定される。

神奈川県が2か所も選ばれてるんだね!

 

イルミネーションの期間と点灯時間について

湘南の宝石の開催期間は11月中頃から翌年2月中頃までと約3ヶ月もあります。

3ヶ月もの間ず~っと同じ姿を見せているわけではなく、期間中にイベントも多数あり、イルミネーションにも変化があるようです。

期間が長いので点灯時間にも若干変化がありますのでお気を付けください。

点灯時間

  • 平日と年末年始(12/31~1/3) 17:00~20:00(サムエル・コッキング苑の最終入場は19:30まで)
  • 土・日・祝日と12/14~12/30まで  17:00~21:00(サムエル・コッキング苑への最終入場は20:30まで)
  • 1/15からは点灯時間が17:30になります

詳しくは江の島シーキャンドルホームページや 藤沢市ホームページなどを確認してくださいね。

 

江ノ島イルミネーションの見どころは?

ざっと江ノ島イルミネーション「湘南の宝石」について説明しました。ここからは見どころを詳しく掘り下げていきましょう!

江の島シーキャンドル

シーキャンドルは江の島のシンボルです。名前のとおりキャンドル型ですね!

2003年から今の姿になりました。高さは約60m、シーキャンドル自体が島のほぼ頂上に位置しているので展望台からの眺めは海抜100mくらいになるのではないでしょうか?

展望台へはエレベーターで上ることができます。ここから眺める景色は夜でなくても360℃絶景です。

よく晴れた日には横浜のランドマークタワーやベイブリッジ、房総半島も見えます。雲がなければ富士山も見ることができますよ。

下りるときは階段を利用して、ゆっくり景色を堪能しながら・・・というのも良いと思います!(高所恐怖症の人はやめましょう)

イルミネーションはシーキャンドル中心に直径70mを超え、光の大空間と呼ばれ、期間中毎日点灯されます。

江の島シーキャンドルは江の島サムエル・コッキング苑の中にあり、展望台に上るには入場料が必要です。

江の島サムエル・コッキング苑

シーキャンドルの足元は江の島サムエル・コッキング苑になっています。

明治時代の英国人「サムエル・コッキング」に由来した和洋折衷の植物園で、四季折々の花や植物が楽しめます。

シーキャンドルとサムエル・コッキング苑は江ノ島イルミネーション湘南の宝石のメイン会場となっています。

7万個のスワロフスキーやクリスタルビーズを使用した湘南シャンデリアは、まさに光のトンネル!光の国へ迷い込んだかのようです!

幻想的なこの空間にいつまでも浸っていたいような気持になりますね。

湘南シャンデリアも開催期間中は毎日点灯されます。

 

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サムエル・コッキング苑は12月下旬から1月下旬にかけて、2万株のチューリップのライトアップとイルミネーションのコラボレーションが楽しめます。

かな
真冬のチューリップって色が冴えてとってもきれい!
こんなに寒い時期にチューリップとイルミネーションのコラボって珍しいんじゃない?

湘南の宝石フィナーレのイベント会場もここになりますよ。

ミラーボールと光のアートの競演がまばゆくて、自分がどこにいるのかわからなくなりそうです!

 

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入場料のご案内
江の島シーキャンドル大人 300円小人(小学生) 150円
江の島サムエル・コッキング苑大人 200円小人 100円
江の島エスカー※大人 360円小人 180円
江の島展望灯台セット券(サムエル・コッキング苑+シーキャンドル+エスカー)大人 750円小人 370円
江の島1dayパスポート eno=pass(サムエル・コッキング苑+シーキャンドル+エスカー+岩屋洞窟+を当日に限り何度でも利用可)大人 1000円小人 500円

※エスカーとは江島神社から頂上までの上り専用のエスカレーター。頂上まで約5分。

施設の改修やその他の理由で変更の可能性もあるので、確認してくださいね。

湘南の宝石MAPはこちら

中津宮広場

湘南の宝石は島全体をつかってのイルミネーションですので、メイン会場以外にもたくさんの見どころがあるのです。

その一つがここ、中津宮広場。

江の島には音楽の神とされる弁財天の像を祀った江島神社(えのしまじんじゃ)があり、奥津宮(おくつみや)、中津宮(なかつみや)、辺津宮(へつみや)の三宮に3人の女神さまが祀られているそうです。

その中津宮の目の前の広場がキラキラになります。

江の島サムエル・コッキング苑から歩いて5分くらいです。イルミネーションがとっても美しいです。

 

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亀ヶ岡広場

こちらでもイルミネーションが広々と光輝いて素敵ですよね~。

2月になると河津桜とイルミネーションのコラボも楽しめます。

 

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江の島ヨットハーバー

東京オリンピックのセーリング会場です。

こちらもライトアップされて、きれいに輝きます!近くまで行かなくても、中津宮付近などから見下ろすことができます。

 

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恋人の丘(龍恋の鐘)

サムエル・コッキング苑から歩いて10分くらい。中津宮広場とは反対の方向になります。

恋人たちの聖地になっていますよ~。

 

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海上のイルミネーション

湘南海上保安署巡視艇「うみかぜ」や海上自衛隊掃海艇「えのしま」がクリスマスシーズンにはライトアップされます。

陸地だけでなく、海の上もライトアップされてるのって素敵でしょう?!

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かな
他にも、御岩屋道通りなど、島内のいたるところがキラッキラですよ~!
まさに、官民一体の盛り上げ方だね!

江ノ島イルミネーションの良いところは、ライトアップを眺めるだけでなく、自分自身がその中に入り込めるところではないでしょうか?

おとぎの国、光の国に迷い込んだような、そんな不思議な気持ちになれます。



他にも!江の島を遊び尽くそう

江の島は小さな島なので、半日あれば十分回ることができます。

けれどイルミネーションを見に行くだけではもったいないですよね~!折角ですから明るい時間から楽しまなくては!

江の島へは、江の島大橋(自動車専用橋)江の島弁天橋(人道橋)を渡ります。が、渡る手前に片瀬江の島観光案内所江の島の案内地図をゲットしましょう!

かな
とってもわかりやすい地図だと評判です!

島内をくまなく巡ろう!

橋を渡るとすぐに弁財天仲見世通の賑やかな様子が目に飛び込んできます。

磯焼きのいい匂いが漂ってきて、お腹が空いてなくても食欲をそそります。名物のしらす丼はあちこちのお店で食べることができます。

仲見世通りには懐かしい雰囲気のお店も、今風のモダンなお店もたくさん並んでいますよ。

かな
生しらすも、釜揚げしらすもありますよ!しらすのかき揚げも美味しいです~
つぶ貝の串焼きにビール!
私はしらすパン~
息子
おまんじゅうもたべる~~~
名物タコせんべい、いい匂い!!

もう、キリがないくらい美味しいもの尽くしですね。

お土産はこの仲見世通りでも、シーキャンドルでも買えます。

腹ごしらえをしつつ、弁財天仲見世通りの上り坂を進んでいくと、5分くらいで江島神社辺津宮の入り口に到着です。

ここから江の島エスカーで一気に上に行き、順に巡るのも良し、じっくり自分の足で上って行くのも良しです。

辺津宮から中津宮まで歩くと約5分くらいでしょうか。そこから江の島サムエル・コッキング苑や江の島シーキャンドルへも5分くらいです。

奥津宮へも約8分。その先の恋人の丘(龍恋の鐘)へも約10分ですから奥へ行ってから戻るも良し、順に進んでみるのも良し。

途中にカフェやお店がいろいろあるので、そちらも楽しめますよ。

サムエル・コッキング苑内にあるフレンチトーストの専門店LONCAFE 湘南江の島本店はテラス席もあり、ここからの眺めは最高に気持ちが良いです。

寒い季節でもテラス席の足元には暖房がありますから大丈夫。

かな
もちろんフレンチトーストも最高です!

おいしいフレンチトーストと飲み物でゆっくりしたい!

 

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大きな島ではないので、サムエル・コッキング苑から一番遠いと思われる、江の島岩屋や稚児ヶ淵まで歩いても15分かからない程度です。慌てずにゆっくりとすべてを巡って欲しいです。

 

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江の島サムエル・コッキング苑とシーキャンドル、それから江の島岩屋は(大人500円/小・中学生200円)入場料金が必要ですが、それ以外は自由に歩き、眺めることができます。

江の島をくまなく巡るには階段をたくさん上り下りしないとなりませんから、歩きやすい靴でお出かけください!

かな
毎日子供たちを追いかけ回している私でも息が切れます

新江ノ島水族館

江の島への橋を渡る前に、新江ノ島水族館を堪能するのもアリではないでしょうか?

2004年に江ノ島水族館から引き継ぐかたちで、新江ノ島水族館がオープンしました。イルカのショーやクラゲの展示が有名です。

有人潜水調査船「しんかい2000」の展示もありますよ。

小田急江ノ島線の片瀬江ノ島駅から徒歩5分のところにあります。

子供たちはこっちに夢中になっちゃいそうですね。

画像引用:新江ノ島水族館HP

 

アクセス方法

江の島は都心から1時間程度で行くことができ、路線も複数あるのでとても便利な観光地です。

画像引用:藤沢市観光公式HP

江の島へ一番近い駅は小田急江ノ島線の片瀬江ノ島駅です。

ここから江の島までは歩いて12~3分です。

竜宮城みたいな駅だ~
息子
わぁ~~~~

湘南モノレールの湘南江の島駅、江ノ電の江ノ島駅からは約20分くらい歩きますが、景色を楽しみながら歩くとそんなに歩いているような気分にはなりません。

江ノ電に乗ってゆっくりと海岸線を揺られるのも趣きがあって良いのではないでしょうか?

バスケ漫画の名作スラムダンクにもたびたび登場しますね。

かな
流川くんみたいな男の子乗ってるかな~
桜木花道だろ~

江の島に渡る前から十分楽しめますね!

もちろん車で行くこともできます。

江の島に車で渡ることができますし、江の島の中にも駐車場がありますよ。

しかし・・・観光客が多い週末やイルミネーションの時期は大渋滞を覚悟しなくてはなりません。当たり前ですが駐車場も数に限りがありますしね。

江の島大橋につながる国道134号線も逃げ道がないので、江の島に渡る前から大渋滞します。

渋滞を避けるためには早朝に江の島へ行って駐車場に車を入れ、観光を済ませて、イルミネーションの点灯とともに帰路につく・・・。

かな
イルミネーション見れないじゃないの・・・

電車がおすすめです。

 

まとめ

江ノ島のイルミネーション、いかがでしたでしょうか?

寒くなると空気が澄んでイルミネーションが本当に美しく感じますね。都心や横浜のような都会の光とはまた趣きが違うイルミネーションも、とっても素敵ですよね!

江ノ島イルミネーションまとめ
  • 江ノ島イルミネーション”湘南の宝石”は11月中旬から2月中旬まで3ヶ月に及ぶ光のイベント
  • 期間中にはいろいろなイベントがある
  • 官民一体となってイルミネーションを盛り上げている
  • 江の島ならではの風景と一体化したイルミネーションも見どころである
  • 夜のイルミネーションだけでなく昼の江の島も十分に楽しめる

寒い時期は外に出るのがおっくうになりますけど、こんなにキレイなイルミネーション見たら心が温かくなっちゃいますよね!

かな
一日かけてじっくり楽しみたいわ
僕の懐が寒くなりませんように・・・

 

 

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