ハーゲンダッツはどの国から来た?由来は?価格が高い納得の理由を解説

かな
あー!!パパ、私のハーゲンダッツ食べたでしょう!!今日のとっておきのおやつだったのに~。
え?ああー、ごめん、ごめん。ちょうどアイス食べたかったからさぁ~。
かな
もう!ハーゲンダッツは普通のアイスより高いんだから、なかなか買えないんだよ!!久しぶりにゆっくり楽しもうと思ってたのにぃ~。
え!そうなの?あんなに小さいカップアイスなのに?ハーゲンダッツって、なんでそんなに高いの?
かな
ん~、それはさぁ。。。おいしからだと思うけど。。。
そもそもハーゲンダッツってどこのアイス?外国産?国産?名前からするとヨーロッパっぽいよね。ねぇ~ママ、調べてみようよ。

と、すっかりパパに話をすり替えられてしまったのですが。

考えてみればハーゲンダッツのアイスは「ちょっとお高いご褒美的なアイスクリーム」というイメージはあるものの、どこの国のものや詳しい事など何も知らないで食べていた気がします。

という事で、今回は憧れの高級アイス「ハーゲンダッツ」について調べてみました。

 

目次

ハーゲンダッツはどの国で生まれたの?

大人を魅了する高級アイス「ハーゲンダッツ」。ちょっとリッチな気分で食べるアイスという感じですが、バニラなどの定番のアイスのほかにも、和風テイストのアイスも豊富にそろっていますよね。

では、ハーゲンダッツはいったいどこの国で生まれたものなのでしょうか?

ハーゲンダッツ誕生!

ハーゲンダッツアイスクリームは、創始者のルーベン・マタスによって、1961年にアメリカのニューヨークで生まれました。

もともとは1920年に創始者ご夫妻がアイスの行商を始めたのが最初だそうです。

「ハーゲンダッツ」という音の響きから、ドイツやイタリア当たりのヨーロッパで生まれたものだと思っている人も多いようですね。

かな
「え~ニューヨークなの!!」そんな驚きの声が聞こえた気がします(笑)

ハーゲンダッツの思いとは?

創始者ルーベン・マタスのモットーは「Dedicated to Perfection」(完璧を目指す)です。

彼の「究極のアイスクリームを作りたい!」という熱意と信念から、シンプルでありながらも厳選した素材を使う、安心で安全なハーゲンダッツブランドのアイスクリームが生み出されました。

またハーゲンダッツでは、家庭にあるような身近な素材を使うことをアイスクリーム作りの基本にしているそうで、「大切な人に食べてほしい」という思いがこめられています。

 

ハーゲンダッツという名前の由来は?

では、ハーゲンダッツという名前にはどういう意味があるのでしょうか?

名前の由来

ハーゲンダッツジャパンの公式ホームページを見てみると、「ハーゲンダッツという言葉は造語」だそうで、それ自体に意味はないとのことです。

もちろん名付けたのは創始者のルーベン・マタス氏です。

なんでも北欧の都市【コペンハーゲン】と、それにあう響の言葉【ダッツ】(意味はありません)という単語を組み合わせて作ったそうです。

彼は「コペンハーゲンといえば、高品質なミルクをイメージさせる」とのことから思いついたという話です。

ええー!!名前に意味ないの!!しかも語呂合わせなの!!

ほんとうに「何も物語はないんかい!!」と突っ込みたくなりますね。

なんだか正直というか。。。さっぱりしてるというか。。。

そうなんです!「ハーゲンダッツ」という名前は、イメージ戦略的な考え方でつけられたようです。

かな

創始者のルーベン・マタスさんって、すごく頭の良い方なのですね。

この名前って、本当に戦略どおりのイメージになっていますよね。

ロゴマークの意味

引用:ブランド・社名・ロゴマーク由来辞典

では、ロゴには何か意味があるのでしょうか?調べてみると、

ロゴタイプ(文字)もヨーロッパを想起される様に、Haagen-Dazsの「a」の上に「ウムラウト(・・)」というドイツ語(ゲルマン語)の文字に使用される記号が使用されているが、特に意味は無い。

ロゴを縁取る波形は、「カトゥーシュ」と呼ばれる古代エジプトの文字(記号)で、その中に入っているものを「守る」という意味があり、ハーゲンダッツという大切なブランドをカトゥーシュで囲んで守るという意味をこめてデザインされている。

引用:ブランド・社名・ロゴマーク由来辞典

ロゴについても、また意味がないのかと思いきや、かろうじて若干の意味はあるんですね。何だかホッとしました(笑)

 

ハーゲンダッツが高いのには理由があった!

ハーゲンダッツのアイスクリームは、現在コンビニやスーパーでも幅広く売られていますが、昔は全国展開されていたハーゲンダッツショップと百貨店・高級スーパーでしか売られていなかったそうです。

今でこそどこでも手に入る商品となっていますが、昔は限定ショップでしか食べられない憧れのアイスクリームだったんですね。

だからでしょうか、ハーゲンダッツのアイスクリームって、ちょっと特別な感じで価格も高いですよね。

では、なぜハーゲンダッツのアイスクリームが高いのか、理由を詳しく調べてみました。

原料・素材へのこだわりがすごい!

アイスクリームの主な原料は「ミルク」「砂糖」「卵」の3つです。

「誰もがおいしいと感じるアイスクリームはシンプルな素材からしか生まれない」というルーベン・マタス氏。

シンプルな素材だからこそ厳選し、アイスクリームとの相性を考え、副原料に至るまで最高のものが使われているそうです。

そのこだわりを具体的にいくつかご紹介します。

【ミルク】

アイスクリームのおいしさの生命は、やはり「おいしいミルク」ですよね。

日本のハーゲンダッツで使用するミルクは、北海道東部の根室地区にある浜中町から調達されています。

多くの酪農家さんの努力によって、乳牛たちは徹底した管理のもと、ストレスのない心地よい環境で育てられています。

また、栄養ある牧草が育つよう土づくりからこだわっており、与えられる飼料も体調に合わせて細かく調合されているそうです。

かな
牛さんがしあわせだから、搾られたミルクも美味しくなるんですね。

【バニラビーンズ】

バニラアイスに欠かせない材料といえば、バニラビーンズ」です。

日本で多く使われているのは、芳醇で甘い香りを放つブラックビーンズですが、ハーゲンダッツではマダガスカル産の複雑で深い香りが特徴のレッドビーンズを使用しています。

ハーゲンダッツの濃厚な味わいのクリームにはとても相性がいいんですね。

そのレッドビーンズは、花の受粉作業から収穫作業、加工手順に至るまで、職人の手で時間をかけて、ひとつひとつ丁寧に行われています。

なんとアイスクリームに使われるバニラの香料が作られるまでに、最短でも約1年半かかるそうです。

 

【イチゴ】

定番のストロベリーアイスクリームに欠かせないのは「イチゴ」ですよね。

ハーゲンダッツで使われているイチゴは、私たちが普段食べているイチゴとは異なり、中まで真っ赤な特別な品種を使っています。

味はとても濃く、香りも華やかで、甘み・酸味・色味・食感のバランスを考えながら、個性の異なるイチゴを組み合わせています。

また、ハーゲンダッツには独自の基準があり、それに達しているかを一粒一粒手摘みで確認しているそうです。

ストロベリーアイスクリームが完成するまでに実に約6年の歳月を費やしたといいます。

イチゴだけでも、ものすごいこだわりなんだね。

 

 

【てん茶】

大人気のグリーンティーアイスクリームの原料である「てん茶」は、お茶の木に覆いをして大切に育てられています。

そうすることにより茶葉は、柔らかく濃い緑色となり、苦味も抑えられた旨みの高い味となります。

てん茶を抹茶にする際には、石臼を使い、光の入らない暗闇でゆっくり丁寧に挽いています。

石臼は他の粉砕機より熱がかかりにくく、風味や色を損なわないのだそうです。

また、ゆっくり挽いていく為、1時間で挽ける抹茶の量はほんの数グラムにしかならないそうです。

本当に気の遠くなるような、手間暇のかかった作業なんですね。

 

また、てん茶のこだわりだけでなく、その管理やパッケージにも工夫がされています。

グリーンティーアイスクリームはとても光に繊細なので、光を通しにくい遮光カップを使用しているそうです。

このハーゲンダッツの原料や素材に対するこだわりが、あの価格に反映されているんですね。

かな
シンプルだからこそ妥協しない原料や素材の選び方、加工にまでとことんこだわっているんですね。

成分・配合へのこだわりがすごい!

ハーゲンダッツのアイスクリームって、すごく濃厚な味わいですよね。

では、なぜそんな濃厚な味わいになるかというと、簡単に言ってしまうと乳脂肪分がとても多く、濃いという事なんです。

ひとくちにアイスクリームといっても、その種類は厚生労働省「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(乳等省令)」によって、成分規格が決められています。基準となるのは、乳固形分と乳脂肪分の割合です。

種類乳固形分乳脂肪分
ハーゲンダッツ バニラ25.0%15.0%
アイスクリーム15.0%以上8.0%以上
アイスミルク10.0%以上3.0%以上
ラクトアイス3.0%以上規定なし

ハーゲンダッツの「バニラ」のパッケージをみると、以下のような記載がありました。

種類別:アイスクリーム

無脂乳固形分:10.0%  乳脂肪分:15.0%  卵脂肪分:0.8%

原材料名:クリーム(北海道(生乳))、脱脂濃縮乳

無脂乳固形分とは

無脂乳固形分とは、牛乳から水分と乳脂肪を除いた固形分のこと。

牛乳のほとんど(約88%)は水分なので、それ以外の固形分は、乳脂肪分と無脂乳固形分とに分けられます。

「乳固形分」=「無脂乳固形分」+「乳脂肪分」

無脂乳固形分は、たんぱく質、炭水化物(糖質)、無機質(ミネラル)、ビタミン類、脂質の5大栄養素を含んでおり、栄養的にもとても優れています。

上記の表に当てはめてみると、かなり高い数値になっているのがわかりますね。これが濃厚である理由のひとつです。

また、もう一つの理由として、原材料名にあるクリームと脱脂濃縮乳です。

クリームと脱脂濃縮乳とは

クリームとは、生乳(乳牛から搾ったままの何も手を加えていない乳)から取り出した乳脂肪分で、いわゆる「生クリーム」のこと。

脱脂濃縮乳とは、生乳から脂肪分を取り除いて濃縮したもの。

アイスクリームをつくる際、生乳や牛乳をそのまま原料に使ってしまうと、水分が多過ぎて薄くなり、おいしくないんですね。

ハーゲンダッツはクリームと脱脂濃縮乳をたっぷり使用することで、より濃厚な味わいを実現しているのです。

かな
裏のパッケージの無脂乳固形分と乳脂肪分の割合を見れば、そのアイスクリームがどれだけ濃厚なのかがわかるんですね!

製法のこだわりがすごい!

ハーゲンダッツのアイスクリームは密度が濃くて、ずっしり目が詰まっている感じがしませんか?

冷蔵庫から出したてのものは、スプーンですくえないですよね。

これは、アイスクリームに含まれる空気の量が少なく、その分密度が高いからなんです。

そこにもハーゲンダッツのこだわりがあります。

ハーゲンダッツではアイスクリームを濃厚でクリーミーな口当たりにするために、オーバーランの数値を低くし、密度を高くしています。

オーバーランとは?
クリーム内に含まれる空気の量のこと。

通常、空気をたくさん含んだアイスクリームは、とても軽い口当たりで柔らかい食感になりますが、濃厚でクリーミーなずっしりとした味わいにはなりません。

ハーゲンダッツはオーバーランを30%以下と低く抑え、小さくてもずっしり重く、濃厚でクリーミーな食べ応えのある味わいを作り出しています。

徹底した温度管理がすごい!

アイスクリームにとって大敵なのは温度の変化です。

通常、アイスクリームには、滑らかさを失わせるアイスクリスタル(アイスクリームの中にある氷の結晶)を大きくさせないため、安定剤乳化剤と呼ばれる食品添加物が使用されています。

アイスクリームには、室温でも溶けにくく、型崩れしにくいという反面、口に入れると溶けやすいという相反する性質が求められます。それを実現しているのが、乳化剤や安定剤などの食品添加物なのです。乳化剤や安定剤で口どけ良く、かつ型崩れしない組織をつくり、また気泡を抱き込みやすくしてなめらかな食感を創造するのです。

引用:食品添加物

ハーゲンダッツはこの安定剤や乳化剤を使用していないため、アイスクリスタルが温度上昇により大きくならないよう、製造から流通(店頭)に至るまで細心の注意を払い、常に温度管理を徹底し、おいしさを守っています。

アイスについてちょっと気になる記事があったので、そちらもどうぞ。

ブランドイメージ・ターゲットのこだわり

コンセプトは「大人のデザート」

ハーゲンダッツは特別感のある「ご褒美アイス」として、すっかり大人向けのデザートというブランドイメージが定着していますよね。

ですが、ハーゲンダッツが販売を開始した当時は、「アイスクリームは子供の食べるおやつ」的なイメージがまだまだ根強かったんです。

そこでターゲットを「30歳前後の洗練された女性」にすることで、アイスクリームに「都会的な大人のデザート」という新しい価値を加えることに成功しました。

実際には、ハーゲンダッツは女子高生から大人の男性に至るまで、幅広く愛されていますよね。

そこで、ハーゲンダッツはSNSなどを使った様々なPR戦略なども積極的に行っているようです。




ハーゲンダッツはどこでつくられてるの?

なかなかのこだわりで、世界50か国以上で愛されているハーゲンダッツ。そのアイスクリームはどこでつくられているのでしょうか?

工場は世界に4つだけ

ハーゲンダッツの工場を調べてみると、なんと世界には以下の4つしかないそうです。

  • ニュージャージー州ウッドブリッジ(アメリカ)
  • カルフォルニア州トゥラーレ(アメリカ)
  • パリ北部のアラス(フランス)
  • 群馬県高崎市(日本)
世界3か国に4つしかないのに、そのうちの1つが日本にあるなんて、なんか誇らしくてうれしいね。

実は群馬だけではない?

日本で唯一ハーゲンダッツアイスクリームを専用でつくっているのは、群馬にある「タカナシ乳業」です。

タカナシ乳業っていえば、スーパーで牛乳を多く見かける気がしますね。

では、「タカナシ乳業」って、どんな企業なのでしょうか?

横浜に本社のある結構大きな企業のようです。社長が高梨信芳さんというくらいなので、ファミリー企業なのでしょうか。

さまざまな乳製品を幅広く製造、販売されているようです。

ハーゲンダッツのアイスクリームは1984年から製造が開始されています。

ところがハーゲンダッツの公式ホームページによると、群馬以外に愛媛でも製造されているという記載がありました。

調べてみると、愛媛では「サンタ株式会社」という企業が、一部のシリーズを製造しているようです。

しかし、サンタ株式会社とハーゲンダッツの関係については、詳しい事はよくわかりませんでした。

ただ、サンタ株式会社のホームページを見ると、アイスクリームの商品開発について、こんなことが書いてありました。

各メーカーから、商品のコンセプトをいただきそれを具現化し商品化する。 ここで重要なのは、最初の商品コンセプトを忠実に残しながら、現実的にサンタの製造工程で 生産出来る製品にするか、メーカーとのギリギリのところで、意見の擦り合わせを繰り返します。

引用:サンタ株式会社公式HP

かな
もしかしたら、ハーゲンダッツのこだわりを商品化できる企業として、選ばれたのかもしれませんね。

 

しあわせのハーゲンハート探し♡

ハーゲンダッツのふたを開けた時、アイスクリームの表面にクレーターのようなものができている事があります。

その形にはいろいろなものがあって、その中でもハートの形をしたものを、ハーゲンハートと呼んでいます。

ハーゲンハートとは?
ふたを開けた時に現れるハートの型をしたクレーターのこと。意図してつくっているわけではなく、偶然にうまれるものなので、出逢えた人はとてもラッキーだといわれています。

しかもそのハーゲンハートにはたくさんの種類があるんですよ(^-^)

クリアハート、スマイルハート、キスハート、ベビーハートetc…

すべてお見せ出来ないのですが、その中でもかなりのレアものを2つ紹介しますね。

【パーフェクトハート♡】

かな
かわいい!こんなにはっきりしたハート見た事ないですね!

【ポジティブハート♡】

かな
このハートがでたら、すごくワクワクしちゃいますよね。食べるのもったいない!

かの有名なHikakinさんも、ハーゲンダッツのハーゲンハートについて検証していますよ!

かな
あ~この夢のような検証やってみたいです!

ハーゲンダッツについてご紹介してきましたが、本当にいろいろな思いが込められているんだなぁと感心してしまいますね。

ハーゲンダッツのアイスクリームを食べると、とても幸せな気持ちになるのは、このたくさんのこだわりのおかげだったんですね。

アイスクリームって、奥が深い食べ物なんだねぇ~すごく勉強になったよ。

 

まとめ

ハーゲンダッツについて、いろいろと調べてきましたが、皆さんはどう感じたでしょうか?

ハーゲンダッツのおいしさのひみつ、本当にすごいですよね。知らなかった事も多かったのではないでしょうか?

では、おさらいをしておきましょう!

ハーゲンダッツ誕生の由来
  • ハーゲンダッツは意外にもアメリカのニューヨークで誕生した。
  • ハーゲンダッツには「究極のアイスクリームをつくりたい」という熱意と、「大切な人に食べてほしい」という思いが込められている。
  • ハーゲンダッツという名前は造語で、「コペンハーゲン」と「ダッツ」を組み合わせたもので、ロゴも同様に特に意味はない。
ハーゲンダッツの値段が高い5つの理由
  1. 原料・素材へのこだわり
  2. 成分・配合へのこだわり
  3. 製法のこだわり
  4. 徹底した温度管理
  5. ブランドイメージ・ターゲットのこだわり

すべてにものすごくこだわっている

ハーゲンダッツの工場は世界に4つ
  • ニュージャージー州ウッドブリッジ(アメリカ)
  • カルフォルニア州トゥラーレ(アメリカ)
  • パリ北部のアラス(フランス)
  • 群馬県高崎市(日本)
日本の製造工場
  • ハーゲンダッツ専用工場は群馬のタカナシ乳業株式会社だけ
  • 一部のシリーズのみ製造は愛媛のサンタ株式会社
しあわせのハーゲンハートとは?

ふたを開けた時に現れるハートの型をしたクレーターのことで、出逢えた人はとてもラッキーである。

そんなハーゲンダッツのアイスクリームには、ハーゲンハートという奇跡の幸せが隠れている。

小さなカップの中に、とても大きなこだわりと思いが詰め込まれたハーゲンダッツのアイスクリーム。

皆さんも、食べたくなったでしょう?

是非、そのこだわりを感じながら、食べてみてくださいね。

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