ワインは冬が楽しい!冬に美味しい飲み方・温度、保存方法を知ろう!

寒くなってきましたねー!

お鍋が美味しい季節がやってきました。我が家の夕食は連日お鍋が続いておりますが、お鍋でビールと日本酒を楽しんだ夫には喜ばれています。

私、寒い時期のお酒と言うと思い出すものがあるんです…

昔、ルームシェアしていた友達が飲んでいた…

ホットワイン。

20代そこそこだった私にとっては…衝撃的!

20代の私
おっしゃれー!!!

あの時彼女は小さいお鍋で、赤ワインにシナモンか何かを入れて…それをお玉ですくってコップに注いでいたような…

ルームメイト
spring greenちゃんも飲む??
20代の私
飲んでみたい…飲んでみたいけど…たぶん目が回るからやめとく。。。

あ、私ほぼ下戸と言って良いほどお酒弱いんですよ。

今思えば一口くらい試させてもらえば良かったですよね。

ホットワインってどんなものなんでしょうか。他にも冬に美味しいワインや飲み方ってあるのでしょうか?

せっかくなので調べちゃいましょう!

ホットワインとは

ところでホットワインって、ワインの飲み方として正しいものなのでしょうか?日本で独自にアレンジされたもの?気になったので少し調べてみました。

「ホットワイン」と言う呼び方は和製英語、海外では

  • ドイツ…グリューヴァイン(ワイン)
  • 北欧…グレッグ
  • フランス…ヴァン・ショー
  • イギリス…マルドワイン

このように呼ばれています。いろいろな呼び名があると分かったと共に、いろいろな国で親しまれている飲み物だと分かりますよね。日本人が勝手に作り出したものではなさそうです。

ちなみに「グリュー」・「グレッグ」は共に「熱する」という意味を持ち、マルドワインの「マル」はその一語で「甘みとスパイスを加えて温める」という意味を持ちます。ヴァン・ショーも「ヴァン」は「ワイン」、「ショー」は「ホット=温かい」です。

そのまんま!

日本の「ホットワイン」と言う言葉と同じような成り立ちですね。

起源をさかのぼってみると、紀元前からとも1世紀頃とも言われているようで確実な年代は不明でしたが、ヨーロッパ諸国で、「そのままで飲むには少し古くなったワインに、砂糖やスパイスを加えて煮出したものを、寒さの厳しい冬場に好んで飲んだ」ことが始まりだったようです。

旬が過ぎたものも美味しく頂こうという知恵と、厳しい冬に美味しく身体を温めようという知恵とが重なり合ったものなのですね。

日本のホットワインの定義は、おおよそ「ワインにハチミツ・レモンなどの柑橘類の皮・シナモンなどの香辛料を加えて温めたもの」と言ったところのようです。やはり、海外のものと同じですね。

ホットワインの作り方

さて、ホットワイン…「ワインに香辛料などを入れて温めたもの」とのことでしたが、具体的にはどのようなレシピでしょう?

昔ホットワインで衝撃を与えてくれた元ルームメイトに、久しぶりに連絡して聞いてみました。

久しぶりの連絡が

ホットワインのレシピってどんなんやったの?
でしたが、快く答えてくれましたよ(笑)

ホットワインの美味しい飲み方(元ルームメイトのおすすめ編)

元ルームメイト
そんな細かいレシピとかないよ~。

余った赤ワインに砂糖入れて軽く煮て温めて、シナモンパウダーかける…みたいなのが多いかなぁ。

シナモンのスティックとか、持ってないことのほうが多いでしょう?

まあ確かに。シナモンパウダーは一時トーストにかけるのにはまったこともあるし、持ってるかもね。

レシピ調べるとはちみつとか、レモンの皮とか書いてあるけど…?
元ルームメイト
あ~、ハチミツね。あればハチミツが美味しいと思うけど、無ければ砂糖で良いと思うよ。
レモンもね、その為に夜中に生レモン買いに走ってられないからなぁ…。でもレモンは入ると風味が結構変わるから、私ポッカレモン入れてるよ!
ポポポポポポ……ポッカレモン!!???

私の元ルームメイト、めっちゃくちゃ気楽にホットワイン楽しんでました。

元ルームメイト
あと、オレンジとかのマーマレードがあったら、それだけでも美味しいよ。
砂糖もハチミツもレモンの皮もいらないよ!
それなんか、すっごい納得!!

マーマレード、合いそうですよね!一つで砂糖やハチミツの役目も、柑橘系の役目も果たしてくれそうです。

彼女は、私が「今日は生クリームが余ってるから、ちょっとコーヒーに入れよう。クリーミーになるし。」と思うくらいの感覚でホットワインを飲んでいるようでした。

お酒を飲まない私にとってはとても高尚な飲み物に感じられるホットワインですが、元々は旬を逃したワインを美味しく飲むための裏技のような飲み物ですものね。手軽に楽しめなければ意味が無いですよね。

友人から教えてもらったレシピでは分量がわかりませんので、似たレシピやその他のおすすめレシピを探してみました。こんな時は…クックパッド大先生ーーーー!!!

ホットワインの美味しい飲み方(レシピ編)

家にありそうなものだけで手軽に

材料
  • 赤ワイン:300㏄
  • 砂糖:小さじ1
  • オレンジジュース:適量
  • シナモンパウダー:適量
  • 水:少々
  1. 水以外の材料をすべてお鍋にいれ、弱火で温める。
  2. 沸騰直前で火を止め、お水を入れる。
  3. カップに注ぎシナモンパウダーを足して出来上がり。

う~ん、簡単!

さらに詳しくはこちらをご参照くださいね。

クックパッド:簡単!!小鍋でホットワイン

マーマレードやジャムを使って

材料
  • 赤ワイン:マグカップ1杯分程度
  • 柚子ジャム(マーマレード)
  • シナモンスティック:1/3本
  • クローブ:3個ほど
  1. ホーローなどの厚手の小鍋にワインとシナモンスティック、クローブを入れて弱火で煮る。
  2. ジャムやマーマレードを加えてよく混ぜる。
  3. 弱火でゆっくり煮てシナモンなどの香りをうつす。

マーマレードに制限せず、ジャムでも良いですよね♪シナモンも、無ければ先ほどのレシピのようにシナモンパウダーでも良いかと。

クックパッド:ほっこりホットワイン(柚子ジャム)

いろんなジャムで応用ができそうです!

簡単レンジのレシピ

材料
  • 赤ワイン:750ml
  • オレンジジュース:100~150ml
  • シナモンスティック:5本
  • 香辛料:お好みで
  • 砂糖orハチミツ:大さじ4~5杯
  1. お茶パックに香辛料を入れておく。
  2. 耐熱容器にワインと香辛料の袋を入れる。
  3. 電子レンジの牛乳モードか、700wで1分~1分半ほど温める。

クックパッド:レンジで簡単ホットワイン

レンジでできると思うとまた一つ心のハードルが下がりますね!

赤だけじゃない、白のホットワイン

材料
  • 白ワイン:100㏄
  • ジンジャーエール:100㏄
  • レモン果汁:大さじ1/2~
  • 生姜の絞り汁:少々
  1. 材料をすべて耐熱容器に入れ、電子レンジで温める(500wで1分程度)。

ホットワインには赤ワインのイメージが強いですが、白ワインでも美味しいんですね。特にこのレシピは、ジンジャーエールと合わせるのでカクテル風で飲みやすそうです♪

クックパッド:カクテル風白のホットワイン

レンジでもできるし、冷蔵庫に残ったジャムなんかでも美味しくできると思うと、試してみたくなる…というか、試せるのではないかと思いますね。冷蔵庫にもらいもののワインが眠ってるんですが、夫に作ってあげても良いかもと思ってきました。

あともう一つ、スパイスとハーブのSB食品さんのレシピ動画がありましたよ!ブラックペッパーも入って、ちょっとスパイシーなんじゃないかな♪

冬だからこその、ワインの美味しい飲み方

寒い時期にはホットワインのような温かいものを頂きたくなるのはもちろんですが、温かい部屋でこたつに入って冷たいアイス…

これ、たまりませんよね!!

部屋を暖かくして冷たいものを頂くのって、どうしてあんなに幸せなんでしょう。やっぱり、贅沢感とそれに対しての少しの背徳感が良いのでしょうか。

温かい部屋で冷たいワインなんてのもオツなものかもしれませんよ!

冷たいワインとは言っても、ワインは赤や白・シャンパンなどいろいろ種類があり、それぞれに飲み頃の温度が異なります。まとめてみましょう。

ワインの種類別 飲み頃の温度

種類適温適温の作り方

温度

赤ワイン上級ブルゴーニュ16℃~18℃室温20℃の部屋に置いていた場合、冷蔵庫で30分~1時間程度冷やす。
赤ワイン上級ボルドー16℃~18℃
赤ワイン通常ブルゴーニュ14℃~16℃
赤ワインボージョレー10℃~13℃氷水を入れたワインクーラーで5分程度冷やす。冷蔵庫なら1時間程度冷やす。
白ワイン上級ブルゴーニュ10℃~13℃
辛口白ワイン6℃~10℃氷水を入れたワインクーラーで15分程度冷やす。冷蔵庫なら4~5時間程度冷やす。
甘口白ワイン2℃~6℃氷水を入れたワインクーラーで20分以上冷やす。冷蔵庫なら1日冷やす。
発泡酒(シャンパンなど)2℃~6℃

なんとなく白ワインは冷やして飲むものだと思っていましたが、甘口の白ワインだと2℃~6℃が適温なのですね!結構低い!!

「こたつでアイス」の感覚で楽しむのなら、甘口の白ワインやシャンパンなどの発泡酒がおススメできそうです。ぬくぬくのお部屋の中で、あまーい白ワインをデザート感覚で楽しめたら…素敵ですね!

白ワインをキリリと冷やして飲むのが好きなライター仲間がいます!おススメの飲み方を紹介した記事がありますので、よかったら参考になさってくださいね。

冬のお料理と合うワイン

ここまでは

  • ワインを温かくして飲む方法
  • 暖かい部屋で飲む冷たいワイン

についてご紹介しましたが、やっぱりワインはお料理に合わせてチョイス…ですよね!(飲めない私が何を語っているのか…)

冬に美味しいお鍋や、温かいシチューなどの食事に合うワインがあるなら、それこそ冬ならではのワインの楽しみ方ですよね♪

そもそもワインと食事の相性って、

  • お肉には赤ワイン
  • お魚には白ワイン

と、なんとなく知っていますがなぜなんでしょう?根拠はあるのでしょうか?

ワインと料理のマリアージュ

「ワインと料理のマリアージュ」と言う言葉、近年よく使われている言葉だそうです。なんておしゃれで素敵な響き!

マリアージュ=結婚 です。ワインと料理の相性が良いこと、引き立て合っていることを意味しています。

どのような状態を相性が良いと言うのでしょうか?ワインと料理に限らず、味の相性が良い条件としては、

  • 酸味、甘みなどの味の種類が異なる事
  • 味の強さに大きな差がない事

が挙げられています。

例えば、甘いデザートの時には苦いコーヒーが美味しかったり、かと言って甘さ控えめの和菓子に苦みのパンチが超強いエスプレッソではエスプレッソが勝ってしまったり…。何となく想像がつきますね。

ワインと料理でも同じことが言えるわけです。

ワインも料理も美味しい組み合わせ

一般的に赤ワインはタンニンが多く含まれているため、甘みや酸味よりは、しっかりとした苦みがあるのが特徴です。ステーキなどのお肉料理は甘みや旨みを強く感じる食事ですので、この組み合わせであればワインの苦み、お料理の甘み・旨みをバランスよく感じることができ、相性が良いと言えます。

それに対して魚料理のカルパッチョなどは、塩味と旨みがありますが全体的にあっさりと淡白な味わいです。赤ワインの味の成分である苦みとは味の種類が異なりますが、淡白な為ワインの苦みが勝ってしまいます。バランスが悪くなり、相性が良いとは言えない状態ですね。

一方で白ワインは、甘み・酸味・苦みを感じられますが、赤ワインと比べるとパンチは強くありません。その為、魚料理と合わせるほうがバランスが良くなるのです。

ちょっと一覧表にしてみましょうか。

ワインの種類ワインの味の特徴相性の良い料理
赤ワイン(フルボディ)香りも渋みもパンチが強い味の濃い肉料理、油っぽい料理
赤ワイン(ミディアムボディ)コクや香りなど味はバランスが良いさっぱりとした肉料理、あっさりとした魚料理
赤ワイン(ライトボディ)全体的にさっぱりと軽めあっさりとした肉料理、脂っぽい魚料理
辛口白ワイン香りもコクも白ワインの中では強め鶏肉料理、魚料理、甲殻類など
バランスの良い白ワイン酸味もあるが甘みも感じられる淡白な魚料理、和食
甘口白ワインフルーティーな香りデザートやおつまみなど
ロゼワイン基本的にすっきりと飲みやすい中華・和食

おおよそこのような組み合わせです。パンチの強さって大切なんですね。

ではいよいよ、具体的な冬のお料理と、そのお料理と相性の良いワインとの組み合わせを紹介していきましょう!

濃い赤ワインとビーフシチュー

ビーフシチューはクリスマスやバレンタインなど、寒い季節のちょっとご馳走ディナーとして活躍しますよね。まさにワインと一緒に頂きたいお料理です。

こってりと味も舌触りも濃いビーフシチューには、濃い赤ワインが相性抜群です!

普段使いではちょっぴり奮発になるかもしれませんが、イベントや記念日のディナーで使われるなら…こちらのワインなんかいかがでしょうか。

コクのある白ワインとクリームシチュー

クリームシチューはビーフシチューと比べると、普段の夕食にもよく出るでしょうか?我が家だけですか?

こってりまろやかなクリームシチューに合わせるなら、熟成されたシャルドネの白ワインがおススメです。クリームシチューに限らず、クリーム系の料理にはシャルドネを合わせるのが定番のようです。

シャルドネはしっかりとした果実味を感じられるワインで、こってり甘いクリームシチューとは相性抜群です。

こちらも普段使いには少しお値段がはりますが、樽熟成された非常にバランスの良い白ワインだそうですよ!

軽めの赤ワインとキムチ鍋

キムチ鍋とワインを一緒に頂くイメージは無かったです!驚きました。

キムチ鍋は味のパンチも強いので、白ワインよりは断然赤ワインと相性が良いのですが、あまり渋すぎるものとは合わないようです。赤ワインのタンニンによる渋みと、キムチの唐辛子によるスパイシーさがぶつかり合ってしまうためです。

渋みの抑えられた赤ワインで有名なものと言えば、ちょうどお鍋のシーズンに解禁を迎えるボージョレー!!

解禁になったら一緒にキムチ鍋だ!!

と、毎年の楽しみにしてみても良いかもしれませんね。

スパークリングワインとおでん

うーん、これこそ日本の冬!おでん最高です!

でも、おでんにもワインのイメージ無い!!!

おでんと言えば日本酒のイメージが強いですよね。でも、優しい味わいのワインとは良く合うんですって。

特に、先ほどのマリアージュの説明の際には取り上げなかったのですが、マリアージュには「同じ産地のものと合わせて頂くのが良い」と言う考え方もあります。

その為、日本で作られているワインとは非常に相性が良いのです。中でも白ワインその中でもシャンパンのようなスパークリングワインはすっきりとした飲み口なので、あっさりした和食ともとても良く合います。

甲州の白ワインを一つご紹介しますね。コストパフォーマンスも良いですし、一度試してみられては!?

 

さまざまなワインとお料理の相性をご紹介してきましたが、ワインとグラスにも相性があるのはご存知ですか?もし、そこまでこだわりたいなと思われる方がいらっしゃったら、こちらの記事も参考になさってくださいね。

ワインの保存方法

ワインって、どうやって保存しますか?ワインセラーなんてものはよほどのワイン好きでない限り一般家庭には無いですし、でも日本の冬って…結構寒いですよね!?ワインの産地、フランスなどはもっと寒いかもしれませんが…

赤ワインなどは保存も飲み頃も常温と聞いたことがありますが、日本の冬の常温で良いのでしょうか?

せっかくのワイン、きちんと保存して美味しく頂きたいですよね。

ワインにとって良い環境

まずはワインにとって良い環境がどのようなものかを知りましょう。

イメージにある通り、ワインは繊細なもので、正しく保存することが長く美味しさを保つ秘訣のようです。

「ワインは生き物」と説明されることさえあります。これは、瓶詰めされてからも熟成が進んで風味が変化し続けていくためです。良い環境を整えてあげることで、風味が損なわれるのを最低限に食い止めることができます。生き物に例えるならば健康に過ごすことができるということでしょうね。

ワインにとって良い環境
  • 温度が一定であること。適温は15℃前後
  • 湿度が70%前後であること。
  • 振動がない場所。
  • 直射日光や光の当たらない場所。
  • 強い匂いが無い場所。
なんだかすごく…陰気…

そう思いません!?人にたとえるなら、ひきこもりですよね!でもその環境がワインにとっては快適なんですって。

家庭の中でその環境に近いのは「床下収納庫」だと言われています。我が家にはありますが、最近は無い家の多いと聞きます…お宅にはありますか?

もしくは「押し入れの奥」も良いとされているそうですが、ウォークインクローゼットなんて洒落たものが流行っている昨今…押し入れも減ってきているのではないでしょうか。

あったとしても、お布団をしまう押し入れにワインを一緒に保存することに、私は一抹の不安があります。万が一瓶が割れたりワインが漏れたりしたら…大惨事ですよね!

もう一つの不安は、ここ数年の猛暑のことで、夏場の押し入れは絶対30度を超える過酷な環境だと思うのです。

独断で大変恐縮ですが、押し入れ以外の保存場所で考えましょ!だって押し入れは現実的じゃない!!それから、季節別に考える必要がありそうですよね!

春・夏のワインの保存方法

やはり春から夏にかけての日本の気候は、ワインにとっては過酷な環境です。床下収納庫は通常よりは低いようですが、外気温が35℃ほどになると、庫内の温度も30℃近くになるようです。

確かに少し低く保たれていますが、ワインにとっては辛い環境ですよね。

夏場のワインの保存場所としては「冷蔵庫」が最も適しています。中でも「野菜室」が一番!野菜室は冷蔵室より少し温度が高い為です。

そしてこの時、光が苦手なワインの為に、新聞紙などでくるんで遮光してあげましょう。新聞紙でくるんで野菜室。これで暑い夏は乗り切れそうです。

秋・冬の保存方法

秋や冬になると温度が15℃前後の快適な時期も出てきますよね。床下収納庫や、北側の収納なども温度が低めでワインの保存には適しているそうです。

ただし、ワインは温度の変化も苦手とのことなので、日によって暑かったり寒かったりする時期や、暖房を使った室内での保存には向きません。

温度が変化するくらいであれば、夏場と同じく野菜室保存がおススメです。

また、北海道などの寒冷地では暖房の効いていない室内よりも野菜室のほうが温かい場合もあるようです。こちらも注意が必要ですね。

開栓後のワインの保存方法

ここまで未開栓のワインの保存についてお話してきましたが、開栓後の、ホットワインにする前のワインはどのように保存すればよいのでしょうか?

開栓後のワインはどんどん風味が劣化していきますので、基本的には早く飲み切るのが原則です。

でも、数日~一週間程度であれば冷蔵庫で保存が可能とのこと。ワインによって異なりますので、簡単にまとめますね。

開栓後ワインの賞味期限目安
  • 辛口赤ワイン:数日~1週間
  • 甘口赤ワイン:数日~一ヶ月
  • 辛口白ワイン:数日~1週間
  • やや甘口白ワイン:数日~2週間
  • 極甘口白ワイン:数日~1ヶ月

甘口の方が長く保存できるのですね。とはいえ長くても一ヶ月。うっかりしていると過ぎてしまいますね。早めにホットワインにして楽しんでしまいましょう(笑)

冷蔵庫で保存する際の注意点ですが、

  • 立てて保存すること。
  • 中を真空にする道具を持っている場合は必ず使用する。

こちらに注意が必要です。開栓しているのでおのずと立てることにはなると思うのですが、立てる理由は「空気と触れる面積を狭くするため」とのことです。空気と触れる面積が大きいと酸化が進んでしまいます。納得ですね。

中を真空にする道具は、そんなに大げさなものではありません。

1,000円台で購入できますよ。ワインをしばしば嗜む…と言う方は持っておかれて損は無いと思います♪

もう一つ、抜いたコルクをラップで包んで詰める…と言う方法もあるようです。こちらの動画で紹介されています。とっても簡単そうに見えるのですが…できるのかな??

そもそもワインって未開栓の時点から賞味期限ってよくわかりませんよね。どんなワインでも置いておくと熟成するのでしょうか?

気になる方はこちらの記事もご覧になってみてください。気になる賞味期限の謎が解決すると思いますよ♪

まとめ

ワインの冬に美味しい飲み方から、保存方法まで調べてきました。

  • ホットワインは体を温めるだけではなく、余ったワインの消費にもおすすめ。
  • 作り方は意外と簡単!
  • 暖かい部屋であえて冷たいワインを楽しむなら、よく冷やした甘口ワインを。
  • 冬に美味しいお鍋類に合うワインもたくさんある。
  • 未開栓のワインの保存は、温度・湿度が一定で光を浴びないところが適所。
  • 温度の一定を考えると、冷蔵庫の野菜室が適している。
  • 冬でも野菜室保存でも構わない。
  • 開栓後のワインの長期保存は難しい。
  • 開栓後のワインを短期保存するなら、冷蔵庫に立てて保存。長くても一ヶ月程度

調べれば調べるほど、ワインって奥が深いですよね。

なかなかその奥側まで追求することが難しいですが(下戸なので…)、いける口の夫様に代わりに楽しんでもらおうかと思います♪おしゃれなイメージのあるワインを、気軽に楽しめたら最高ですよね!

今年の冬は、いろんな種類のワインに挑戦してみられてはいかがでしょうか。新たな発見で、普段の食卓にも彩りが増えるかもしれませんよ!

この記事も読まれています

いいね!と思ったらシェアしてね♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。