革製品のカビの取り方教えます!意外に簡単?おすすめの方法とは?

毎年、衣替えの時期になると、あちらこちらでこんな悲鳴にも似た声を聞くことがあります。

「ぎゃー!革バックがカビてる!」「ひぇー!革ジャンがカビで真っ白!マジかぁ~!」

革ジャンや革バックを久しぶりに使おうと、クローゼットや押し入れから取り出してみると、、白く表面にびっしり付いている、あの「カビ」

「がーん!」もう捨てるしかないか、、、と諦めていませんか?

ひぇ~~、ママ大変だぁ~!お気に入りの革ジャンがカビで真っ白になってるよ!!どうしよう!
もう捨てるしかないのかな・・・

ほらね、我が家にもひとり。悲鳴を上げているパパが。。。いましたね。

かな
パパ、諦めないで!大丈夫、私が何とかするから!

革製品はとても高価なものが多いので、できれば長く愛用していきたいものですよね。

ということで、今回は革製品についたカビを落とす方法や役に立つお手入れ方法など、知っておきたい情報をご紹介したいと思います。

 

革製品にカビがつきやすい原因

では、最初にカビがどうして付いてしまうのか、革製品に発生するカビについて探ってみましょう!

カビが発生しやすい条件

通常、目には見えませんが空気中にはたくさんのカビ胞子が飛んでいます。

その空気中のカビ胞子は、以下の4つの条件が揃うと瞬く間に増殖するといわれています。

カビが発生する条件
  1. 気温が20~30度の環境である。
  2. 湿度が70%以上の環境である。
  3. カビの栄養源となる汚れやホコリなどがある。
  4. 風通しが悪く空気の流れが少ない場所である。

カビが発生しやすい場所

次に、カビが発生する4つの条件が重なっている場所といえばどこでしょうか?

そうなんです!

それは私たちが衣類やバッグなどを収納している場所、「クローゼット」「押し入れ」なんです!

普段何気なく使っているクローゼットや押し入れですが、4つの条件にピッタリ当てはまっていて、まさにカビにとっては天国!!

カビの栄養源となる手垢やホコリ、気が付かない間についた食品の汚れや、手入れをするために使った革クリームなどを餌に、瞬く間に繁殖してしまうそうです。

ショックですよね。

しかも、革製品そのものがカビの栄養源となるタンニンなどを含んでいることも、カビの原因のひとつと考えられるそうです。

革製品に、カビはつきものってことか。。。

カビの状態を確認

【洗濯マークの確認】

カビ取りに挑戦する前に、まずは革製品についている「洗濯表示マーク」を確認しましょう!

画像引用:ファッションケア オアシス

革ジャンなどの衣類のタグは上記のような洗濯マークが記載されていることが多いと思います。(写真のものは旧表示)

ご覧の通り、全部「×」ですよね。

通常、このような洗濯マークの場合には、水洗いしたり、ドライクリーニングしたりできないという意味なのですが、お品物によっては自宅でお手入れをすることができますのでご安心くださいね。

注意
ご自分でお手入れするのが不安な方や、高価なお品物などについては専門店に相談しましょう! くれぐれも無理に自分で行わないようにしましょうね。

【カビの状態】

カビの量や範囲などの状態によって、カビの取り方も違いますので、まずは状態を確認しておきましょう。

軽度・・・白くポツポツとあまり目立たないくらいの状態

中度・・・表面に広く白いカビが発生している状態

重度・・・表面だけでなく、内側までカビにびっしり覆われてしまっている状態

以上3つの段階にわけて、それぞれどういう方法でカビを落としていくか考えていくことにしましょう。

 

革製品のカビの取り方

では、いよいよカビを取っていきたいと思います。

カビの取り方は、軽度、中度、重度によって方法が違いますので、参考にしてみて下さいね。

水拭きする

カビの状態が軽度の場合には、この方法できれいにすることができます。

準備するもの

タオル、革クリーム、布、手袋、マスク

水拭きの手順は次の通りです。

手 順

  1. タオルを水に濡らし、固く絞ります。
  2. 革製品に付着したカビを優しくふき取ります。
  3. その後、乾いたタオルでよく水気をふき取り、乾かします。(その際に少し日光に当て、天日干しを行うとよいでしょう。)
  4. 乾いたら、革クリームを塗り、最後に乾拭きをします。

カビにとって「天日干し」というのはかなり有効だといわれています。

日光の紫外線は、非常に殺菌作用に優れており、カビだけでなく雑菌などにも効果が期待できるようです。

補足
ただし、革を長時間日光に当てると変色を起こしてしまう場合があるので、干す時間は30分~1時間程度にしましょう。

かな
天日干しをする時間帯は、日差しが強くなる『午前10時から午後2時くらいの間』が良いそうですよ。
注意
カビをふき取る際、できればマスクを着用しましょう!カビが舞い上がって吸ってしまう事もあるので注意しましょう!

消毒用エタノールを使う

この方法も軽度のカビの場合にはとても有効だと思います。

準備するもの

消毒用エタノール(スプレー式)

タオル、綿棒

革クリーム、布

手袋、マスク

消毒用エタノールを使った方法は次の通りです。

手 順

  1. まず、革製品の目立たない箇所に消毒用エタノールを塗って、色が変わらないか確認しましょう。
  2. 色落ちの確認が終わったら、消毒用エタノールをまんべんなくスプレー、カビを優しくふき取ります。
  3. 細かい部分は、消毒用エタノールをつけた綿棒を使ってカビを取っていきます。
  4. その後、乾いたタオルでよく水気をふき取り、乾かします。(その際に少し日光に当て、天日干しを行うとよいでしょう。)
  5. 乾いたら、革クリームを塗り、最後に乾拭きをします。
補足
消毒用エタノールは濃度のあまり高いものではなく、80%くらいまでのものを使うとよいでしょう。

え?消毒用のエタノールでもカビを落とせるの!

重曹を使う

重曹を使う方法は、軽度から中度のカビの場合においが気になる場合などにも有効だと思います。

準備するもの

重曹水(水100mlに小さじ1杯)

スプレーボトル、タオル

革クリーム、布、手袋、マスク

重曹を使った方法は次の手順で行います。

手 順

  1. 水100mlに対して小さじ1杯の重曹を混ぜ重曹水を作り、スプレーボトルに入れます。
  2. 重曹水をカビが生えている箇所にまんべんなくスプレーします。
  3. タオルでカビを優しく拭き取っていきます。
  4. その後、乾いたタオルでよく水気をふき取り、乾かします。(その際に少し日光に当て、天日干しを行うとよいでしょう。)
  5. 乾いたら、革クリームを塗り、最後に乾拭きをします。
補足

重曹を使うと革の油分が取れて、白っぽくなって跡が残ってしまう場合があります。

その場合は、お酢またはクエン酸と、オリーブオイルまたは椿油1:1の割合で混ぜ合わせたものを布に浸み込ませて、革にまんべんなく塗り込むとよいでしょう。

かな
さすが!重曹!いつもお世話になってます!

重曹はいろいろな使い方がありますので、こちらの記事も参考にしてくださいね。

皮革用カビ取りクリーナーを使う

上記の方法で落ちなかった中度から重度のカビの場合には、専用のクリーナーを使えばきれいにすることができます。

準備するもの

皮革用のカビ取りクリーナー

タオル、革クリーム、布

手袋、マスク

クリーナーを使う手順は次の通りです。

手 順

  1. カビ取りクリーナーをタオルに浸み込ませます。
  2. その後、優しくカビを拭き取ります。
  3. 一度で落としきれないときは、何度か繰り返し行います。
  4. カビが取れて皮革の表面が完全に乾燥した後、革クリームを塗り、乾拭きします。
補足
カビ取りクリーナーを使用する場合には、革が乾燥している状態で使うのがコツです。

今回使ってみたのはこちらの「カビ取り&クリーナー」です。

さて、上記の方法でも取り切れない重度のカビの場合はどうしたらいいでしょうか?

 

自宅で洗濯できる?!

一般的に革製品は水でジャブジャブ洗うことは、タブーと考える人は多いのではないでしょうか?

ですが、意外にも革製品は専用の洗剤であれば、洗濯機や手洗いで丸洗いできるんです!!

「革ジャン全体が真っ白になってもうお手上げ!」や「バッグ全体がカビに覆われてどうしようもない!」などと嘆いている方には朗報です!

その魔法のような洗剤&柔軟剤、その名も革の洗濯革命「革るん」です!

引用:革製品用洗濯洗剤.com

革製品は高価だから、簡単に捨てるのはもったいないし、専門のクリーニングに出すとコストもばかにならないですよね。

そんなお悩みを解決してくれるのが、この「革るん」なんです!

洗剤と柔軟剤がセットになっていて、しかも仕上げクリームも付いています。

自分でカビを取り除いて綺麗な状態にできれば、すごくうれしいですよね。

ではさっそく、『革るん』をつかって洗う方法をご紹介していきましょう。

洗濯機で洗う方法

かな
革ジャン等の衣類は、洗濯ネットに入れて洗濯機でグルングルン洗っちゃいましょう!
準備するもの
  • 革製品専用洗剤セット「革るん」
  • タオル
  • 柔らかい布

<手順>

  1. 色落ちを確認します。
  2. 「革るん」の洗剤と柔軟剤を洗濯機にセットします。
  3. 革ジャンを洗濯ネットに入れます。
  4. 洗濯機を回します。
  5. タオルでよく水けを拭き取ります。
  6. 仕上げ用のクリームを塗りこみます。
  7. ハンガーにかけ、日陰干しをします。

とても簡単ですよね。

こちらの動画は革ジャンを洗濯機で洗っていますので、ぜひ参考にしてください。

手洗いする方法

かな
革バッグや革靴は、薄めた液をつけてスポンジでゴシゴシ洗っちゃいましょう!
準備するもの
  • 革製品が入る大きさの容器
  • スポンジ
  • タオル
  • 柔らかい布
  • 革製品専用洗剤セット「革るん」

<手順>

  1. 落ちを確認します。
  2. 革るん」の洗剤50mlと水500mlを革製品が入る大きさの容器に入れよくかき混ぜます。
  3.  作った洗剤液にスポンジを浸し、革製品をゴシゴシ洗います。外側だけでなく、内側や細かい部分も洗いましょう。
  4. 洗い終わったら、シャワーや水道の水でしっかりすすぎましょう。
  5. 容器に2Lの水を張り、「革るん」の柔軟剤50mlを加えてよくかき混ぜます。そこに革製品をいれ、全体を浸します。
  6. 少し時間を置いたら、流水やシャワーで柔軟剤をよく洗い流しましょう。
  7. タオルでよく水けをふき取り、仕上げ用のクリームを塗ります。
  8. 日陰干しでしっかりと乾かします。

以上です。意外と簡単でしょう?

こちらは革バッグの洗い方ですので、ぜひ参考にしてみて下さい。

こちらは、革のブーツの洗い方です。

かな
革るんすごいですよ!驚くほどきれいになって、感動です!!これはやってみる価値ありですよ。

洗濯に関する記事はこちらもどうぞ。




色が抜けてしまった!どうする?

革製品を洗濯した後、よーく見ると所々擦れて白く色が抜けてしまっている!ってことあるんですよね。

洗濯してカビがなくなって綺麗になると、それが余計に目立つように感じるんですよね。まあ、それも革の味わいと思えればよいですけど。。。

革の修理屋さんに出すほどでもないので、できれば白くなった部分を自分で直したい!

そんな時に役立つおススメのアイテムをご紹介します。

【ラナパー レザートリートメント】

こちらは革用のトリートメントです。撥水効果もあって、革以外のものにも使用できる優れものですね。

~蜜蝋・ホホバ油を配合した天然、化粧品品質の保革用トリートメント~

革に必要な油分を補いワックス成分が表面を保護、自然な艶をよみがえらせます。

撥水効果があり、防水スプレーなども不要、有機溶剤を使用していないため安心してご使用いただけ、匂いもありません。

革だけではなく、木、金属、人工皮革など幅広くご使用いただけるのは天然成分だからこそ。

「材料は化粧品品質のものを」「人間や環境に無害で、ナチュラルプロダクトであること」

引用:ラナパー公式HP

画像引用:ラナパー公式HP

使い方はとても簡単!専用スポンジに少量とり、全体に薄く均等に塗り広げるだけです。

かな
このトリートメントが浸み込むことで、革本来の自然な艶がよみがえるので、色むらが目立たなくなりますよ。

詳しい内容はこちらの公式ホームページをご覧くださいね。

【サフィール   レノベイティングカラー補修クリーム】

こちらは色がぬけてしまった箇所に、新たに色を加える為の補修クリームです。

あのエルメスのケア用品をも手掛けるというフランスの高級革ケアブランド【サフィール】-SAPHIR-
色落ちした革の補修用コンシーラー【カラー補修クリーム】がなんと驚きの47色展開。

引用:お手入れ応援ハッピーバリューコム

これを使うと、自分で綺麗に補修できるので結構おすすめです。使い方は動画をご覧ください。

かな
使い方も簡単で、絵の具のような感覚で楽しそうですね。カラーバリエーションが豊富なので、自分の革製品にあった色を作ることができる優れものですよ。

詳しい内容はこちらをご覧くださいね。

 

 

プロに任せる

やっぱり自分でお手入れするのは不安だし、洗って大丈夫なのか心配な方はプロにお任せすることをおススメします。

革製品はとても高価なものが多いですし、長く愛用するためにも、プロに一度相談してみるのも良いですよね。

ただし、コストも時間もかかってしまう事は覚悟しておきましょう!

また、普通のクリーニング店に依頼するよりは、革製品を専門に扱ってくれる専門店に依頼したほうがより安心なので、おススメの専門店を2つご紹介します。

KADOYA  革専門クリーニング「リフレザー」

こちらは80年も続く革ジャンなどの革製品を作る、革を知り尽くしているメーカーさんのクリーニングなのでとても信頼できます。

それぞれの革製品に最適な方法でクリーニングをしてもらえます。

私達は、株式会社KADOYAとして1935年の創業以来、80年以上革製品を製作し、販売から修理までを行ってまいりました。

お客様がご愛用の革製品を末永く使って頂けるように・・・

お客様の御子息や、お孫さんの世代まで引き継いで頂けるように・・・

そんな思いのもと、ご購入頂いたお客様へ販売後も一貫して寄り添えるサービスとして、クリーニング事業[リフレザー]を開始致しました。

引用:リフレザー

<クリーニングの事例>

ブーツのカビがこんなにきれいに取れています!

クリーニング前  ⇒   クリーニング後

画像引用:リフレザー

わぁ!カビだらけのブーツがすごくきれいになってるね!

申し込み方法は、ネット(郵送)と持ち込みの2種類です。

詳しい内容やお問い合わせについては、下記のホームページをご覧ください。

革水(かわすい)

「革水」さんは、九州は熊本にある、革製品のクリーニングを取り扱っている専門店です。

なんと、革製品などを洗うお水にもこだわっているそうです。

近年、外的要素から影響を受けやすいデリケートな革製品が増えているそうで、「革水」さんでは、革製品に与えるストレスやダメージを最小限に抑える優しい洗い方を心掛けているそうです。

また、除去能力の強い洗剤を使用すればよいという事ではなく、革製品の風合いを損なわず、いかに汚れを除去出来るかという姿勢で取り組んでおられるとの事。

こちらには、皮革と暮らすQ&Aサイト「ひかくらし」という別サイトを開設しており、皆さんがお持ちの革製品についての疑問など、調べたいキーワードを入力して検索できるようになっています。同じお悩みのQ&Aが見つかるかもしれませんよ。

 

<クリーニングの事例>

カビで全体が白っぽくなってたシャネルのバッグがこんなにツヤツヤに!

クリーニング前  ⇒  クリーニング後

画像引用:革水HP

かな
こちらはクリーニングだけでなく希望すれば保管もできるので、自分で管理できないという場合はお願いするのも良いですね。
保管庫は一年を通じて気温10~15度・湿度55%以下に保たれているそうですから安心ですね。

詳しい内容や料金については、ホームページをご覧ください。

 

革製品のお手入れと保管方法

革製品を気持ち良く長く使うために、覚えておくと役に立つお手入れ方法と保管方法をご紹介します。

お手入れ方法

ほぼすべての革製品の基本となるお手入れ方法です。

お手入れの基本
  1. ブラシなどで、丁寧にほこりを落とす。
  2. 布にオイル(クリーム)を取り、手早く塗り広げる。
  3. 日の当たらない場所で乾かす。
  4. 乾拭きをする。

<注意すること>

●革が濡れたままの状態や湿気を含んだ状態で放置したり、クローゼットにしまわないようにする。

●雨などで革製品がぬれても、革に浸透しないよう防水・撥水スプレーをかけておく。

雨などで濡れてしまった時は、必ず乾拭きして水分を拭き取り、基本のお手入れの後に防水・撥水スプレーをしておくと安心でしょう。

●シーズンオフなどの長期保管中でも、時々革製品を収納場所から取り出しお手入れをする。

保管方法

革製品の正しい保管方法をご紹介します。

保管の基本
  1. ブラシで汚れを落とす。(できれば保管前には基本のお手入れをしましょう)
  2. 柔らかい布や丸めた新聞紙を入れる。
  3. 不織布の袋またはカバーに入れて保管する。

<注意すること>

●風通しの良い場所で保管する(できない場合は定期的に風を通す)

●特に湿度が高くなりやすい梅雨の時期は、クローゼットや押し入れを開放した状態で、扇風機やエアコンの風を送って空気の入れ替えをする。

●ビニール袋などに入れたままにしない。(通気性の面で悪影響を及ぼし、カビの原因となります)

●乾燥剤や防虫剤は、革製品と同じ袋に入れない。(触れたままにすると、革が変質を起こしてしまう場合があります)

●クローゼットや押入れに収納する場合は除湿剤を利用する。

●適度にスペースを開けて収納する。(ぎゅうぎゅうに詰め込まない)

 

革製品のおすすめお手入れグッズ

革製品をお手入れするときに役に立つ、おススメのグッズをご紹介しましょう!

革製品専用 馬毛ブラシ

革製品を傷めず、優しくホコリを落としてくれます!

お手入れの基本には欠かせないブラシ!革を傷めず、しっかりホコリを落とせます。

これさえあれば、様々な革製品に使うことができるので、1つは持っておきたいですね。

新グローブクロス

もう手が汚れない!レザー磨きにはこれ!便利な必須アイテム!

革のお手入れをする際には、布やタオルといったものが必要ですが、このグローブタイプのクロスを使えば、手も汚れず簡単にお手入れできます。

クリームをつけてのお手入れや、仕上げ磨きにこれを使うとツヤツヤに!

防水スプレーウォーターストップ

ドイツ発!雨を弾く!水に弱い革の心強い味方!

画像引用:土屋鞄製造所

かな
雨の多い日本では、防水スプレーは必須アイテムですね。これは撥水成分が革の繊維にまで浸透して水を弾くので、乾けば元通りに。

ドイツ製の最高級オイル使用!カサカサ解消、革製品がぐ~んと長持ち!

 

画像引用:土屋鞄製造所

革製品も何もしないでいると、人間の肌のようにカサカサに乾燥して、ひび割れてしまう事があります。

そんなトラブルを避けるためにも、日頃から革にオイルと栄養を補充してあげることが大切ですね。

この商品の主成分は、アロマオイルや美容液にも使われる天然シダーウッドオイル。乳液状のクリームなので使いやすく、素早く革に浸透します。

革製品に栄養とうるおいを与えてくれます。

 

まとめ

さて、革製品のカビの落とし方からお手入れ方法まで、いろいろとご紹介してきましたが、皆さんのお役に立てる情報はあったでしょうか?

革製品を長く愛用するためには、定期的なお手入れ適切な保管方法なども大切なんですよね。

では、最後にポイントをおさらいしておきましょう!

カビ発生の主な原因
  • 気温が高く、湿度も高い。
  • カビの餌が豊富である。
  • 風通しが悪いクローゼットや押し入れにしまっている。
  • 革製品に含まれるタンニンが原因でもある。
カビの落とし方

カビの落とし方はカビの程度によって違う。

  • 軽度・・・水拭き、消毒用エタノール、天日干し
  • 中度・・・重曹、カビ取りクリーナー
  • 重度・・・洗濯機や手洗いで、丸洗いする
お手入れ・保管に関するまとめ
  • 色が抜けてしまっても、自分で補修する方法もある。
  • 基本のお手入れ・保管方法を実践するとよい。
  • プロに依頼する方法もある。
  • お手入れグッズを活用しよう!

さあ、皆さんも衣替えのシーズンに実践してみて下さいね。

ママ、こんなに革ジャンがキレイによみがえったよ♪どう?かっこいいでしょう!

はい、はい、、、。

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