あなたは知ってる?虹の7色の順番と理由 虹色の簡単な覚え方!!

雨上がりの空に架かる大きな虹。

虹を見つけるとワクワクした気持ちになりませんか?私は虹を見つけると何だか良いことがありそうな、ワクワクした気分になります。

そして思わずスマホで写真を撮ったり。

みなさんもこれまでに何度か虹を見たことがあると思いますが、

『虹は一般的に7色と言われています。では、7色をいえますか??』

こう聞かれると、順番はともかく時間が多少かかっても7色答えることができる人は案外多いと思います。私もスラスラ…とはいきませんが、つっかえながらも7色は答えることができました。

では、少し質問を変えて…

『虹の7色の順番を正確に言えますか??』

どうです??今度は正確に答えることができる人はぐっと減ったんではないでしょうか?

そんな私も答えることはできませんでした。

そこで、今回は虹について色々と調べてみました!!

虹が7色に見える理由、7色の順番の簡単な覚え方。

これを読み終えるころには、あなたもちょっぴり虹について詳しくなれますよ!!

 

虹が7色に見える理由は??

虹。虹の色といえば7色。

7色の順番は上から順に、

赤⇒橙⇒黄⇒緑⇒青⇒藍⇒紫となっています。

かな
虹をどの方向から見たとしても、順番は変わることがないといわれているんです。

ではどうして虹は7色で、順番も決まっているんでしょうか?

 

虹ができるために必要な要素とは??

虹が7色に見える理由の前に、そもそも虹ってどのようにしてできるのでしょう?

まず、虹=太陽の光なんです。

虹が出るのは雨上がりですよね。

虹ができるためには、次のものが必要不可欠です。

虹ができるために必要な要素
  • 太陽
  • 『晴れ⇒雨⇒晴れ』といった空模様
かな
 このように3つの要素が合わさると虹を見ることができるんです。

 

虹ができるためには3つの要素が必要だということがわかりましたね。

ではどのようにして虹はできるのでしょう??

 

虹ができる仕組み

 

 

かな
なるほど…。太陽の光によって屈折する角度が違うから7色の帯状に見えるんですね~。

どうです??

これで虹ができる仕組みが分かったと思います。

動画にもありましたが、虹は太陽が出ている反対側の方角にできるんですね。

例えば…

真夏の夕立。夕立がくると憂鬱になりませんか?

折角洗濯ものも干して乾いたころ、突然の土砂降りの雨。それが外出中だったら余計に最悪ですよね。せっかく洗濯した服も夕立で台無しに…なんてことも。

でも虹にとってはこの夕立、絶対的な好条件なんです。

大量の雨粒(水分)。

夕立が上がった後の太陽。

そうすると、空中に大量の水分が残っているので、そこに太陽の光が反射してきれいな虹ができるんです。

そして、虹は太陽とは反対の方向にできるので夕立後東の空を見上げると虹が架かっているかもしれません。

かな
こうして考えると、突然の雨でもブルーにならずに楽しくなるかもしれませんね!!

 

虹色の覚え方は簡単??

虹色の順番の覚え方には、実はコツがあるんです。

いくつかまとめてみました!!

 

7色をつなげて読む

1つ目は、せき・とう・おう・りょく・せき・らん・し】

これは7色を音読みにして覚える方法です。

せき
とう
おう
りょく
せき
らん
かな
何だか呪文みたいですね!!語呂合わせみたいで、リズムで覚えると良いかも…

2つ目はあ・お・き・み・あ・い・す】

※「す」⇒すみれ色(紫)

かな
こちらは和歌に出てくる一文みたいですね。私はどちらかというと、こっちの方が覚えやすいかなぁ…

 

英語で覚える

【R・O・Y・G・B・I・V(ロイ・ジー・ビヴ)】

RedR
Orangeo
Yellowy
GreenG
BlueB
Indigoi
Violetv
かな
人の名前みたいですね。これは英語が得意な人向けかなぁ

 

おまけ:国や地域で虹色は違う??

 

私たちは虹色といえば7色を思い浮かべますよね??

でも、実は国や地域によって虹色の数は違んです!!

では他の国などでは何色と言われているんでしょうか?まとめてみましたのでご覧ください。

国(地域別)虹色
  • アフリカ…8色(赤・橙・黄・黄緑・緑・青・藍・紫)
  • オランダ、韓国、日本…7色(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)
  • イギリス、アメリカ…6色(赤・橙・黄・緑・青・紫)
  • ドイツ、フランス、メキシコ、中国…5色(赤・橙・黄・緑・青)
  • ロシア、インドネシア…4色(赤地に黄・緑・青の縞(シマ))
  • 台湾…3色(赤・茶・青  または、赤・黄・紫)
  • 南アジア…2色(赤・黒)
  • 日本(沖縄)…2色(赤・青  または赤・黒)
かな
8色から2色でずいぶん差があるんですね!!個人的には、ロシアやインドネシアの赤地に黄色、緑、青の縞(シマ)の虹や、沖縄や南アジアの2色の虹が見てみたいなぁ

 

国や地域によって虹色が違う理由は??

世界で虹色がこんなに差があるとは驚きですね!!

では、どうしてこんなに差があるのでしょうか?

それは、いくつか理由があるといわれていますが1つは、国や民族の文化によって色を細かくけないことがあるそうです。

2つ目は、人の目で見る虹はその人の見え方によって色の種類は変化するものです。

よって、国や民族の文化や歴史などで7色や2色など虹の色が違らしいです。

かな
虹は7色だといわれている日本に住んでいる私も、虹をみて7色全て見えることはあまりありません。特に黄緑や藍色が見えずらいことも…。それは空色に溶け込んでいて見えずらいから…ともいわれています。

 

虹の出る時間帯で天気がわかる?!

『朝虹は雨、夕虹は晴れ』という言葉がありますが、朝から虹がみえると雨の前兆で、逆に夕方に虹がみえると翌日は晴れるといわれています。

 引用先:楽しい気象学入門

この図のように、朝虹は雨がやってくる前兆現象なんです。

 引用先:楽しい気象学入門

逆に夕虹は、この図からもわかるように雨雲が遠ざかった後、西の空が晴れている証拠なんです。

朝虹は雨、夕虹は晴れ

これは、西から東へ天気が変わっていく日本ならではのことわざなんです。

これが元になって、

「朝虹に川越すな」

「晩の虹は江戸へ行け、朝の虹は隣へ行くな」

「朝虹、傘忘れるな」

なんてことわざもあるんですよ!!

かな
朝に見えるか、夕方に見えるかによって天気が予想できるなんて凄いですね!!

 

ハワイの虹にまつわることわざ

虹にまつわることわざは、何も日本だけではありません。

常夏の国、ハワイにもありました!!それもとても素敵なんです!!

No Rain, No Rainbow (ノーレイン、ノーレインボー)

意味:雨が降らなければ、虹も見ることができない。悲しいことがあって落ち込んでいたとしても、そのあとには必ず良いことが待っている。

素敵ですね!!

かな
もともとハワイでは虹は幸せの象徴といわれているようです。

夜空に架かる虹を見た人は、最高にハッピーになれると言われているとか。

また、ハワイに訪れた時に虹を見ることができれば、再びハワイに戻ってくることができるというジンクスまであるらしいですよ!!

珍しい虹

最後に、とても珍しい虹の動画があったのでご紹介しますね!!

5重の虹

これは、スコットランド北部にあるルイス島で観察されたそうです。

2重の虹までは私も見たことがありますが、5重って…!!すごくないですか??

 

まっすぐ伸びる虹

これは日本で見られた虹です。

こうしてみるとやっぱり虹は神秘的ですよね!!

これからは雨上がりなど、子供たちと虹を探すことが増えそうです

 

まとめ

これまで何げなく見ていた虹ですが、調べていくととても興味深い内容ばかりでした。

虹ができるため必要な3つの要素
  • 太陽
  • 晴れ⇒雨⇒晴れといった空模様

3つの要素が合わさってはじめて虹って見えるんですね!!

そして、虹色の覚え方。色々な方法があるんですね。

虹色の順番の覚え方
  • 音読みにして覚える…【せき・とう・おう・りょく・せき・らん・し】
  • 色の頭の文字をつなげて覚える…【あ・お・き・み・あ・い・す】
  • 英語でおぼえる…【R・o・y・G・B・i・v(ロイ・ジー・ビヴ)】
虹色の種類
  • 国や地域によって虹色は8色~2色とさまざま
  • 国や民族の文化や歴史によって色の数が違うといわれている

 

これからは雨上がりの虹を見つけるのが楽しみです。

みなさんも、突然の雨の後は虹を探してみては…??

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