コートのたたみ方にはマナーがある!?正しいたたみ方を動画で紹介!

かな
パパ・・・

このコートのしわしわは何・・・?

あ・・・

実は今日バタバタしててさ。職場でコートを急いで脱いだら変なしわがついちゃって帰り恥ずかしかったんだよね。

同僚にも取引先でやらなくて良かったなって笑われちゃって・・・

かな
取引先とか行くことあるの!?そうしたら余計にちゃんとしないとじゃない!
コートの脱ぎ方とかたたみ方とかいろいろあったよな。就活の時に覚えたはずだけどいろいろ忘れたな・・・
かな
恥ずかしい思いする前にきちんとできるようにしとかないとね

仕事でもプライベートでもコートを着る機会は多いですよね。

その割には1日中着っぱなしということは少ないと思います。

室内にいるときはもちろんコートは着ていないと思いますが、脱いだ後のコートどうしていますか?

ハンガーなどがあればいいですが、そうでない場合は自分でたたんでおかなくてはいけませんよね。

ところで!自分でたたむ場合にはマナーがあることは知っていますか!?

特に就活生は必見ですよ!!

コート1つで!?と思われるかもしれませんが、きちんとマナーを守っているとやはり好印象ですよ♪

また夫のように恥ずかしい思いをしないためにも知っておいてほしいです!!

というわけで今回はコートのたたみ方のマナーについてです。

 

コートのマナーとは?

そもそもコートに関してのマナーにどんなものがあるのか見ていきましょう♪

脱ぐとき

コートを脱ぐタイミングにもマナーがあります。

それは人に会う前です。

例えば目上の方のお宅へのご訪問や、取引先の会社への訪問や接待などの場合は外で脱いでおきます。

コートを着たまま、また手袋やマフラーをはめたままでの挨拶は礼儀違反となってしまいます。

玄関先だけで家の中へ入る予定がなくても、コートを脱いでチャイムを鳴らすのが基本です。

就活の際に企業や会場へ入る場合も同じです。

最近では1つのビルに複数の企業のオフィスが入っている場合もありますが、このようなところでも外で脱いでおくのが無難です。

室内での扱い方

脱いだコートを預かってくれるような場所があれば預けてしまいましょう。

ですが、そのような場所は多くありません。

室内で移動する場合はきちんとたたんで腕にかけておくことが基本です。

訪問先で椅子に座る場合は、鞄の上に置きましょう。

コートかけなどを見かけたとしても、勝手に使ってはいけません。

相手から「どうぞお使いください」などの声かけが無い限りは使わないようにしましょう。

空いている椅子があればそこに置くのもOK。ですが面接などのビジネスシーンの場合は一言声をかけてからおく必要があります。

同じ椅子に置くこととして、椅子に浅く腰かけて背もたれとの間に置くのも一つです。

ただしこれはコートがしわにならないように気にかける必要がありますよ。

そしてやりがちなのが椅子の背もたれにコートをかけること。

実はあまり良いことではないと言えます。

理由は椅子の背もたれにかけたコートが床についてしまうと見栄えが良くありません。

また立ったり座ったりを繰り返すうちにコートが床に落ちてしまうことを避けるためです。

鞄の中にしまうという手もありますが、これはどうしても邪魔な時の最終手段としましょう。

着るとき

脱ぐときのマナーを考えると想像できるかもしれませんね。

そうです、外に出てからコートを着るのがマナーです。

お宅への訪問をした場合は、玄関先で「どうぞ着てください」と言われたらお礼を言って着させてもらいましょう。

そうでなければ挨拶をして、相手が見えなくなるまでは着ないことが基本です。

企業や会場などの場合は外に出てから着ましょう。

そうだ!そうだ!そういうのあったな!!

 

コートのたたみ方

基本的には自分でたたんで持つことが多いといいましたね。

コートもとりあえずたためばいいわけではないのです。

ビジネスシーンでの場合

一番マナーをもとめられるところでもありますよね。

どのようにたたむことが良いのでしょうか。

コートのたたみ方
  1. コートの両肩の部分に内側から手を入れる
  2. 内側が外側に来るように、くるりと折り返す
  3. このとき、前身ごろと後身ごろがぴったりと来るようにする
  4. 持ちやすいように上下半分にして、腕にかける

文章だけだとイメージしにくいかもしれませんね!動画でも見てみましょう。

最初にお伝えしたマナーが一連で紹介されている動画です。

1分20秒あたりからたたみ方が出てきます♪

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大切なところは内側を外側にするというところです!

もっとコンパクトにたたみたい場合は、内側にたたむときにどちらかの袖をもう一方に覆いかぶせます

そうして両方の袖がぴったり合わせるようにして折り込むと良いでしょう。

肩パットなどがしっかりしているスーツのジャケットなどはこの方法の方がしわにならずに良いかもしれません。

こちらも動画で見てみましょう!

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お!これはいいな!

仕事中に脱いだときもこうやってたためばしわにならなさそうだ!

お家にお呼ばれした場合

親しい友人であればビジネスシーンのようなところまではしなくても大丈夫な場合が多いです。

ですが玄関で脱ぎ内側を外側にしてたたむことは忘れないようにしましょう。

そのあとに椅子やソファーの端などにおくと良いですね。

もちろんハンガーにかけるよなどの声かけにはありがとうとお願いしてしまいましょう♪

かな
親しき仲にも礼儀ありってやつですね。

フードやベルトは?

時にはフードやベルトがついているコートを着ていることもありますよね。

フードのついたコートの場合

フードは内側に入れるようにしましょう♪

  1. コートの両肩の部分に内側から手を入れる
  2. 内側が外側に来るように、くるりと折り返す←ここでフードも一緒に内側に入れる!!
  3. このとき、前身ごろと後身ごろがぴったりと来るようにする
  4. 持ちやすいように上下半分にして、腕にかける
ベルトつきのコートの場合

ベルトがはみでないようにする必要があります!

  • 後ろで結んであるタイプは気にせずにたたむ
  • 前でとめるタイプは後ろで結んでからたたむ
  • 短めのベルトなどの場合はベルトを一度外してポケットにしまってからたたむ

ひと手間加えるだけなので簡単ですね!

着ることも考えてよりスマートに

腕にかけておくためにたたむ場合は上下半分に折って腕にかけておけば大丈夫ですよね。

ですが、いざ鞄の上や椅子の上に置くとなると半分に折るだけでは、はみ出てしまう事もあります。

もちろんさらにもう一度折ればよいのですが、気をつけたいのは着るときです。

ポケットにしまっていたベルトや小物類(例えば手袋など)が落ちてしまう事があります。

そういったことを防ぐためにぜひジャバラ折りにしてみてください♪

ジャバラ折りにしておくとさっと持ち上げてもポケットの中身が落ちることがありません。

この方法は、ホテルなどのクロークでも使われる方法なのだとか!

かな
落し物も防げるたたみ方という事ですね♪

 

なぜ内側を外側にするのか

主に2つの理由があります。

1つ目は外気の汚れを室内に持ち込まないように配慮するためです。

基本的に訪問時は外から中に入りますよね。

外気中には目に見えないチリホコリ花粉などがたくさん浮遊しています。

それらを室内にできるだけ入れないようにするために、コートの外側を内側に折りたたむのです。

またコートを振るなどして細かな汚れをできるだけ取り除いておくと、さらによいでしょう。

2つ目は表地が汚れないようにするためです。

コートの内側は普段は自分しか見ないですが、外側は誰からも見られます。

また室内での作業中にボールペンのインクが飛んでしまうなどの汚れトラブルが発生する可能性も無いとは言えません。

内側にたたんでおくことで、もしもの時のダメージが最小限に抑えられるというわけです。



海外でのマナー

実はコートのマナーに関しては、日本と海外では少し違います。

日本では人に会う前に脱いでおくことがマナーでしたよね。

海外の場合は「コートをお預かりします」と言われて、初めて脱いで良いのです。

この「コートをお預かりします」が日本にとっての「どうぞお上がり下さい」にあたるのだそうです。

なので日本のようにコートを脱いだ状態で訪問したり、なにも言われてないのに脱ぎ始めてしまうのはマナー違反なのです!

また女性の場合ですが、パーティー会場やレストランなどで自分でコートを脱がない方が良いですよ。

会場の係の方、もしくはホームパーティーなどのホストやホステスの方にコートをお預かり頂く時にデキるスタッフや男性なら必ずあなたのコートをスマートに脱がせてくれるのです。

さすが欧米だな!!スマートにやってあげるのか!!
かな
素敵よね~

(パパには無理だろうなぁ)

 

まとめ

いかがでしたか?

みなさんはコートのマナー大丈夫でしたか?

細かいところではありますが、意外と見られているところでもあります。

このようなマナーをしっかり理解していて、スマートに行動する人って素敵ですよね。

ぜひ夫にもスマートな人になってもらいたいものです♪

さて、今回のまとめです!

コートのマナーとは
  • コートは人に会う前に外で脱いでおく
  • 室内ではきちんとたたんでおく
  • 置く場所は鞄の上が基本
  • 相手が見えなくなるまではコートは着ない
コートのたたみ方
  • コートの両肩に内側から手を入れてくるりと返し、前身ごろと後身ごろが合わさるようにしてたたむ
  • 大切なことは内側を外側にすること
  • フードつきの場合は一緒に内側にしまう
  • ベルトは後ろで結ぶか、外してポケットに入れてからたたむ
  • たたんだコートを置くときはジャバラ折りにするとポケットに入れたものが落ちにくい
なぜ裏返しにたたむのか
  • 外気の汚れを室内に持ち込まないため
  • コートの表地が汚れないようにするため
海外でのマナー
  • コートをお預かりしますと言われるまでは脱がない
  • 女性は自分でコートを脱がない方がよい

コートを着る時期は考えてみると長いですよね。

大人としては覚えておきたいマナーの一つとも言えそうですね。

コートをたたむくらい・・・と思ってしまうところですが、そんな些細なことがスマートにできる人って素敵ですよね。

仕事のときだけでなく、プライベートでも気配りのできる人なんだなと好感を持てます♪

まだまだ先の話ですが、今回のようなマナーは子どもたちにもしっかり伝えてあげたいなと改めて思いました。

夫にも明日から頑張ってもらいたいところです♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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