5月はGWで長期休みが続いたり子どもの日があったり、母の日があったりその年によっては何かと忙しいですよね。
[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/02/娘普通.png” name=”娘” type=”r”]おかあさんいつもありがとう![/voice]言葉とともにサプライズプレゼント。母親なら憧れますね!
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”l”]今年の我が家は果たしてどうなる事やら・・・。[/voice]
それが終わると6月には父の日がありますね!お父さんに感謝をする日です。でも、いつから出てきたのかな?以前勤めていた会社の先輩は
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/09/サイトキャラクター.png” name=”先輩” type=”r”]父の日って幼稚園の時に保育参観があったぐらいじゃない?[/voice]と、言っていた事を思い出しました。我が実家でも父の日のお祝いってそんなに盛り上がらなかったかも・・・。
母の日と父の日って作られた日が違うのかしら?その辺の起源や由来などを調べてみたくなってきました。
父の日も母の日も感謝する日という事はわかりますが、それ以外の事って意外とわかりませんよね!
そんな疑問点を調べていきたいと思います!
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”r”]最後までお付き合いよろしくお願いします。[/voice]
母の日の起源
言わずもがなお母さんを感謝する日。日本では5月の第2日曜日に祝いますね。もっとも古い起源は古代ギリシャで、神々の母女神リーアに感謝する為に春祭りが行われていましたが、
キリスト教によって異教徒のまつりを廃止していったというのが元になっているんだとか。
それとは別に起源は世界中にあり、北欧では5月の最後の日曜日に祝うようになっていいるし、スペインでは5月第1日曜日に祝っているため、記念日も様々です。
世界共通かと思っていましたが、色々な国で違うようです。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”r”]古代ギリシャの話は確かに母の日の起源っぽいですよね![/voice]
母の日の各国の起源や祝い方
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他の国ではどうなんでしょう?5月の日曜日が記念日ではあるのかな?
アメリカ
画像参考:BBCNewshour
アン・ジャービスさんという方の追悼が起源となっているようです。
本名:アン・マリー・リーヴス・ジャーヴィスと言い1832年9月生まれで社会活動家でした。
独立戦争時代のコミュニティの創設者で家族の健康や教育、傷ついた戦士には手厚い看護を施し様々な場所で人々の為に尽力しました。
そんな彼女の功績を間近に見ていた娘のアンナ・ジャービスさんが記念日となるように1907年に教会で記念会を開きました。
その後母の日の為の運動を起こしそれが認められたのが母の日の始まりで、5月の第2日曜日に祝います。
生前母が好きだった白いカーネーションを供える所から始まりました。
死者に白いカーネーション備えていたという事で生者には赤いカーネーションを贈るという事に変わっていきました。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”l”]偉大な母親を見て育ち、そんな母親の為に行動するって・・・。最高の母親孝行ですね![/voice]日本
明治時代に大日本婦人連合会が香淳皇后の誕生日3月6日を母の日としましたが、定着はしませんでした。大正時代に入り青山学院で母の日の礼拝が行われました。
その時にアンナ・ジャービスさん本人からメッセージが届き、当時の女性宣教師さんたちが働きかけて母の日の流れを作りました。
それから1937年5月8日に森永製菓が森永「母の日大会」をとしまえんで開催しました。
大々的に告知したお陰で大盛況だったそうです。そこから一気に全国に広がりました!
それから1949年頃からアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになりました。
アイルランドとイギリス
マザリングサンデイ(Mothering Sunday)と言い移動休日の事を指します。
キリスト教のこよみではイースターの46日前に祝います。
17世紀頃に始まったと言われており、教会へ奉公中の子どもたちがお母さんに会える日とされていました。
また、シムネルケーキを食べてお祝いをしていました。
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[box class=”yellow_box” title=”シムネルケーキとは”]マザリングサンデイに食べられているケーキ。イースターでも食べるようです。
ドライフルーツをたっぷりと入れて円形に焼いたケーキで飾り付けの時には11個の丸めたマジパンを載せます。
何故11なのか?それはキリストの弟子12人のうちのユダを除いた人数のためです。
[/box] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”l”]パウンドケーキみたいな味なのかな?一度食べてみたいですね![/voice]オーストラリア
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母の日は5月の第2日曜日です。ジャネット・ヘイデンさんによって始められました。
老人ホームの孤独な”忘れられた母”たちに喜んでもらえるように地元の学校や会社などに働きかけ贈り物をするようになりました。
日本やアメリカではカーネーションを贈るのですがオーストラリアでは菊の花を送ります。
「クリサンセマム」と言うキク科の植物が丁度母の日の季節に咲く事と、マム=お母さんと重なる為です。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-10.png” name=”かな” type=”r”]寂しい思いをしていた年老いたお母さんたち・・・。贈り物嬉しかったでしょうね。[/voice]タイ
母の日(タイ語でワン メーと言います。)以前は3月だったり4月だったり、毎年変わっていたのですが、
40年ほど前からシリキット国王妃の誕生日の日に定められていて8月12日となっています。ジャスミンの花を贈ります。
王妃様のラッキーカラーが水色だったという事もあり町は白☓水色の組み合わせのデコレーションに彩られます。
国民も水色の服を着てお祝いをします。
ちなみに曜日毎にラッキーカラーが分かれているので表にしてみました。
月曜日 | 黄色 |
火曜日 | 桃色 |
水曜日 | 緑色 |
木曜日 | オレンジ色 |
金曜日 | 水色 |
土曜日 | 紫色 |
日曜日 | 赤色 |
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”r”]生まれた曜日にラッキーカラーが定めてあるって面白いですね![/voice]
ネパール
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母に会う日(アマ・コ・ムク・ヘルネ・ディン)とも言われており、4月末から5月上旬の1日にお祝いします。
太陰暦という月の満ち欠けで日付を決めるので、西暦に直すと日にちは毎年ずれていきます。
母の日には甘いお菓子やたまご、果物などをプレゼントします。また多民族国家でもあるのネパールですが、
その中のネワール民族は自宅でごちそうを作り、それを実家のお母さんへ持っていく風習もあります。
こんなお菓子もあるようですが、めちゃくちゃ甘いらしいですよ。日本の和菓子とは違ってこってりしているみたいです。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”r”]機会があれば是非食べて感想を聞かせてください(笑[/voice]ルーマニア
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母の日という訳ではないですが、3月8日に女性の日(Ziua Femei / ジワ フェミィ)という記念日があります。
お母さんや奥さん、会社の同僚の女性に感謝のプレゼントを贈る日です。近所のおばちゃんにも軽くプレゼントを贈るそうですよ。
ルーマニアでは男性が女性の手にキスをする習慣があるんですが、この日は沢山の男性にキスされる回数が増えるらしいですよ!
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”l”]こういう女性に優しい記念日は母の日以外にもどんどん作って欲しいですね!(欲張り!?[/voice]フランス
5月最後の日曜日が母の日(La fête des Mères /ラ フェット デ メール)となっています。
キリスト教の祭日と重なる場合は6月に入っての最初の日曜日が母の日となります。
起源はなんとナポレオン。1918年に母の日をお祝いする日となりました。1950年に祝日と制定されました。
一説には戦争で減った人口を増やす為に、子どもの祭日という記念日に始まり多産とその家族が称賛されました。13人産んだお母さんには金賞が与えられていました。
それから変化していき母の日となっていったようです。
牡丹などの花をプレゼントしたり「ママ大好き」と書いたカードをプレゼントします。
[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/02/驚き.png” name=”かな” type=”l”]13人も産めるものなの!?2人でも子育て大変なのに・・・・。[/voice]アルゼンチン
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母の日(Día de la Madre/ディア デ ラ マーディリ)と言います。1965年以前は10月11日が
「母聖マリアの祝日」と定められていて、アルゼンチンではもともと母を敬って家族と過ごす風習元々ありました。
ですが1962年〜1965年に第2バチカン会議が行われて以降1月1日を「母聖マリアの祝日」と変更になってしまいました。
という事でアルゼンチンでは母の日=「母聖マリアの祝日」なのかな?と、思えばそうでもなく、それはそれこれはこれという感じで
10月11日が母の日として残りました。
アルゼンチンでは特に決まった花はなく季節に咲く花をプレゼントするんだそう。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”r”]母の日が2回あるみたいな感じなのかな?ちょっとお得感。[/voice]イタリア
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母の日(Festa della Mamma/フェスタ デラ マンマ)と言います。
ウェブサイトに特設サイトが作られたりしますが、日本のように盛り上がる事があまりないそう。と、言うのもイタリアは常にお母さんに感謝する文化があり、
「h my God!(ああ、神様!)」の代わりに「Mamma Mia!(ああ、お母さん!)」という風に母親は偉大だという認識が強いので、
毎日が母の日のようなんです。
寧ろ3月にある女性の日(Festa della Donna/フェスタ デラ ドンナ)の方が日本のように盛り上がるそうです。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”l”]ちょっとした事でも感謝されるっていいですね![/voice]フィンランド
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お母さんに優しい国としても有名なフィンランド。5月第2日曜日が母の日(Äitienpäivä/アイティパイヴァ)です。
フィンランドには母の日の花がありvalkovuokko(ヴァルコブオッコ)と言います。
子どもたちは母の日の当日に庭や森や林に生えているvalkovuokko(ヴァルコブオッコ)を摘んでプレゼントするんです。
ゆっくりしているお母さんへ朝からベッドルームへ食事を運んだり、プレゼントをしたりしてもてなす習慣があるんですって。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”r”]ん〜〜朝ゆっくり出来るって羨ましい!流石お母さんに優しい国フィンランド![/voice]次はどこの国に〜・・・・。と、まだまだ書き足りませんが終わりそうにないので強制的に次に移らせていただきます!
父の日の起源
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6月の第3日曜日に祝います。贈る花はバラです。日本にもある父の日なんですが、母の日に比べると盛り上がりがいまいちだし
つい最近なのかな?と思っていましたが、違いました。
時代は西暦1910年日本に例えると明治時代頃ソノラ・スマート・ドッドさんという方が母の日があるのなら父に感謝する日があってもいい!
と、牧師協会へ嘆願した事が始まりでした。
彼女が幼い頃に南北戦争が起こり父ウィリアムさんが戦争へ招集され、母親一人で6人もの子育てをした結果、
体調を崩して亡くなってしまいました。亡くなる直前にウィリアムさんが戻ったのですが間に合わなかったのです。
かくして一人で6人の子育てが始まったウィリアムさんですが、子どもたちが成人した後に心労がたたって亡くなったそうです。
そうした経緯もあり、感謝の気持ちを表したかったのが始まりです。また死者には白いバラを、生者には赤いバラをプレゼントするようになりました。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-10.png” name=”かな” type=”r”]苦労して育ててくれた父親の為に感謝の気持ちを表せてよかった。[/voice]世界の父の日
調べてみたんですが、母の日ほど色々な起源や情報が出てきませんでした。何故でしょう?
やはり影が薄いんでしょうかね!?あっさりとした紹介になりますがよろしくお願いします(苦
日本
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昭和25年辺りから認知されるようになっていったようです。どうやってという所まではわかりませんでした・・・。
昭和56年頃社団法人日本メンズファッション協会が日本ファーザーズ・デイ委員会を設置し黄色いリボンキャンペーンを展開し、
その際黄色をイメージカラーとしました。身を守るや愛する人を守るという意味を持っています。
それを広めようとしてそこから少しずつ父の日が知られるようになりました。
現在も黄色いリボンキャンペーンは続いていますが、あまり浸透していませんね(汗
台湾
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8月8日を父の日と定めています。パパ(表記は爸爸)と中国語で88を同じくパパと呼ぶだめです。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”r”]語呂合わせで作っているんですね![/voice]ドイツ
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国の休日でもある昇天日(復活祭から39日後の木曜日なので毎年変動します。)が
父の日でもあり、男の日でもあり、紳士の日とも呼ばれます。昔は若いお父さんたちを教育する日でもあったようです。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”r”]現在は男同士で遊びに出かけたり、バーベキューをしたり楽しむんですって!楽しそう。[/voice][box class=”pink_box” title=”昇天日とは”]イースターで復活したきリストが天へ帰っていった日とされています。[/box]
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”r”]父の日とは少し違いますね。いくつになっても男は童心を忘れない。[/voice]ロシア
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父の日はありませんが、2月23日に祖国防衛の日(ロシア語でジェーニ ザッシィートニカ アチェーチェストヴァ)として
軍人や、退役軍人また父親や夫、男性に感謝する日があります。父の日とはやはり違うようで、ロシアでも父の日を作ろう!
という働きかけはあるようですが、現在も父の日自体はありません。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”r”]国を守ってくれる人への感謝って事なんでしょうね!かっこいいですね。[/voice]お暇があれば関連記事内の気になった記念日があれば覗いてみてくださいね。
[box class=”red_box” title=”関連記事”] ・こどもの日の意味や由来?簡単お祝いレシピは?英語で説明出来る?・イースターエッグの由来とは?誰でも作れるおしゃれな作り方!
・愛妻の日っていつから始まったの?1月31日のイベントで奥様に愛を!
・エイプリルフールの起源や由来は?嘘をついていいのは午前中?
[/box]いつから?
上記起源を見ていただけるとお分かりかと思いますが、明確にいつからというのが国によっては調べる事が出来ませんでした。
ごめんなさい!母の日の一番古い起源は古代ギリシャの神話からきていましたが、アメリカを基本とするならば1907年に初めて母の日が提案された日。
と、なりますね!日本では大正時代でした!父の日の古い起源は1910年に初めて礼拝してもらったのが初めてでした。
ドイツの例もあるのでヨーロッパ圏内は昇天日から父の日が出来た可能性が高いですね。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-10.png” name=”かな” type=”l”]・・・・・無念。ドラえもんがいたらタイムマシンに乗って調べに行きたいぐらいです![/voice]まとめ
[box class=”pink_box” title=”母の日”]- 母の日は起源は女神リーアに感謝する祭りだった
- アメリカで偉大な母親に感謝する為に作った
- アイルランドやイギリスではマザリングサンデイという移動休日日が母の日の代わり
- オーストラリアでは老人ホームにいる年老いた忘れられた母たちにプレゼントしたのが始まり
- タイでは国王妃の誕生日が母の日
- ネパールでは母に会う日と言われている
- ルーマニアでは母の日の代わりに女性の日がある
- フランスではナポレオンが母の日の土台を作った
- アルゼンチンでは母聖マリアの祝日に母の日のお祝いをしていた
- イタリアでは毎日が母の日
- フィンランドではお母さんをもてなす日
- 父の日は同じくアメリカで偉大な父親に感謝する為に作った
- 社団法人が日本ファーザーズ・デイ委員会を設置してから父の日が広まった
- 台湾の父の日は語呂合わせ
- ドイツでの父の日は男同士遊びに行く日
- ロシアには父の日はないが祖国防衛の日に男性に感謝する日がある
母の日の始まった起源は色々ありましたね〜!ギリシャ神話がベースだったり、アメリカの娘さんが偉大なお母さんに感謝をするために国を動かしたり、
日本では森永製菓が一枚噛んでいて、日本らしいなーと思いました(笑
父の日も同じく娘さんがお父さんを讃えたいという思いから始めた事が世界中で根付いていたり、おとうさんたちが遊ぶ日だったり、
国によって全然違いました!
色々調べてみた結果今まで父の日はスルーする事が多かったんですが、今年はなにかお祝いしてあげようかなぁって気持ちになりましたよ。
みなさんもお父さんや旦那さんに感謝の気持ちを表すために祝ってみてはどうでしょう?それではまた別の記事でお会いしましょう!
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