甘酸っぱくて口の中でほどけるような食感が特徴の「ラムネ」。
昔からある定番の駄菓子ですよね。
物心ついたころには食べていたお菓子ですが、いざ自分の子どもに食べさせようと思うと色々と気になってしまうもの。
どんな成分でできているの?体への影響は?何歳から食べてもいいの?
さらに最近、なんとビジネスマンの間でラムネ消費が増えているのだとか!
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/30代男性普通.png” name=”夫” type=”r”]うちの会社でも、最近ラムネを食べている人は多いよ。[/voice]なぜ?昔からあるラムネが今ごろブームに?しかもビジネスマン!?
今回はそんな身近な駄菓子「ラムネ」について、小さなお子さんを持つ親御さんの目線・近年消費が増えているというビジネスマン目線で調べてみました!
【第一部】ラムネは何歳から食べられる?
ラムネは何歳から食べられるものなのでしょうか?
小さいお子さんのパパやママから悩みの声が聞こえます。
ラムネ菓子って何歳から?ハナが然にあげてた…
— くみこ (@9387zen) June 2, 2013
ラムネに限らず、小さな子どもに食べさせるお菓子には神経質になってしまいますよね。
調べてみた結果、ラムネは「何歳から食べさせても良い」「何歳まで食べさせてはダメ」という決まりはないようです。
[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker-3.png” name=”ママ友” type=”r”]え、そうなの?でももっと具体的に知りたいな~。[/voice]ごもっとも。
とくに1歳や2歳のお子さんを持つ親御さんは、その微妙なラインを具体的に知りたいんですよね。
個人差はありますが、歯が生えそろっていて食事も大人と同じようなものが食べられるようになっていれば、ラムネを食べても問題ないようです。
具体的には1歳半ぐらいでしょうか。
それくらいになれば、少しずつラムネを食べさせてみても大丈夫そうです。
https://twitter.com/_harapeco3_/status/1179228521945808898?s=20
私の時代でもやはり虫歯菌は大人から移ると言われていて、幼児期はなるべく気をつけていました。
とはいえラムネやグミは1歳半頃にはもう解禁してたかな。
ちなみに本人、虫歯はないです。
矯正のため歯科通いしていたのが良かったのかな。— さやえんどう (@mamepina) August 15, 2018
[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker-3.png” name=”ママ友” type=”r”]1歳ぐらいからあげてる人って意外といるのね![/voice] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”l”]それに小児科でもらったってことは、お医者さんのお墨付きってことかしら?絶対に食べてはいけないものだったら、くれないものね。[/voice]1歳すぎたら小児科は終わったらラムネをくれるんだけど上の子の時は早くない?と思ってもらっても私が食べてたけど下はラムネデビューしました笑
— みぃこ。 (@mie0v0) September 30, 2019
また幼稚園や保育園によっては、おやつとして市販のお菓子を提供する場合もあります。
園でどんなおやつを食べているかを判断基準にしてみてもいいかもしれません。
幼児保育のプロなら、信頼できる情報やその子に合ったアドバイスをくれるかもしれないですよね。
子どもにラムネを食べさせる際の注意点
[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker-3.png” name=”ママ友” type=”r”]ラムネは1歳でも安心して食べられることがわかって良かった♪[/voice] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”l”]ちょっと待って!安心するのはまだ早いわ。1歳や2歳の小さな子だからこそ、注意しなければならない事もあるのよ。[/voice]※虫歯
虫歯は大人になっても気を付けなければいけないほど怖いものです。
いくら食べても大丈夫だとはいえ、ラムネの主原料は砂糖です。
食べすぎたり歯磨きを怠れば虫歯になってしまいます。
せっかく生えてきた綺麗な乳歯を、虫歯にしたくはないですよね。
まだ自分で歯磨きができないお子さんには、とくに気を付けてあげなければいけません。
※誤嚥(ごえん)
誤って飲み込んだ際に気管に入ってしまうことです。
ラムネは小さく硬い状態で口に入れるため、誤嚥の可能性は充分にあります。
最悪は死に至るケースも考えられますので、お子さんが食べている際にはそばで見守ってあげることが必須です。
※ダダをこねる
これはしつけの問題というか、課題ですね・・・。
子どもにお菓子を与えはじめると、どんどん要求するようになってきて、「もっと、もっと!」とせがんできます。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-9.png” name=”かな” type=”r”]うぅ・・・これが一番つらいのよね。[/voice]1日に食べる量を決めたり、特別なときだけと決めたり、お子さんに声かけをしながら適度におやつを楽しみたいですね。
1歳児~2歳児におすすめのラムネ
ラムネは1歳半ごろから食べさせても良さそうだということが分かりましたが、実際にどんなラムネを選べばよいのでしょうか。
お菓子売り場にはたくさんのラムネ菓子が並んでいて、小さなお子さんにはどれがいいのか迷ってしまいますよね。
[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker-3.png” name=”ママ友” type=”r”]確かにたくさんあって迷っちゃうわ。でもラムネってどれも同じじゃないの?[/voice] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”l”]実は、とくに小さいお子さんにおすすめのラムネがあるのよ![/voice]☆1才ごろからのクッピーラムネ(カクダイ製菓)
[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker-3.png” name=”ママ友” type=”r”]このパッケージ、なんだか見覚えがある![/voice]そう、店頭でもおなじみ「クッピーラムネ」。
お祭りや催事などで、子供向けのちょっとしたゲームや抽選ってありますよね。
それらの景品でもらったこと、ありませんか?
[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker-3.png” name=”ママ友” type=”r”]そうそうコレよ!ウサギとリスのキャラクターがかわいい♪[/voice] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”l”]小さくて子どものおやつにはちょうどいいサイズね。[/voice]もちろんノーマルなクッピーラムネを1歳児や2歳児が食べても問題はありませんが、商品名に「1才ごろからの」とついていると安心感がありますよね。
ノーマルタイプとの違いは、オリゴ糖が入っていることと無香料・無着色であること。
酸味も控えめに作られているようです。
小さなお子さんにもより安心して食べさせることができますね。
その他詳しい原材料はこちら。
7大アレルギー物質:使用していません
その他:オレンジが含まれています。
砂糖、コーンスターチ(遺伝子組換えでない)、ばれいしょでん粉(遺伝子組換えでない)濃縮果汁(いちご、オレンジ)、イソマルトオリゴ糖、酸味料(クエン酸)、ビタミンC
こちらのケース入りタイプは携帯用に便利そう♪
様々な場面で活躍しそうですね。
☆やさいのラムネ(安部製菓)
[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker-3.png” name=”ママ友” type=”r”]これもパッケージに「1才頃から」って書いてあるわ。[/voice] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”l”]しかも「やさいの」ってついてたら、野菜嫌いの子どもにはぜひ食べさせたい・・・![/voice]なんとこちらは、あの野菜ジュース「カゴメ野菜生活」を2倍濃縮したものを5%使用した商品だそうです。
また、卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かにも使用していませんので、アレルギーが心配なお子さんにも安心ですね。
詳しい原材料はこちら。
ブドウ糖、コ-ンスタ-チ、野菜・果実ミックスジュ-ス(にんじん、りんご、オレンジ、その他)、澱粉分解物、濃縮りんご果汁、食用精製加工油脂、酸味料、貝カルシウム、香料、着色料(アナト-)、ビタミンC
その他「1才からの~」お菓子まとめ
子育て中は、パッケージや商品名に「〇ヵ月~」「〇才~」と書いてあると、目安になって助かりますよね。
そこで、商品名に「1才からの」とついているお菓子をまとめてみました!
☆1才からのかっぱえびせん(カルビー)
[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker-3.png” name=”ママ友” type=”r”]かっぱえびせん!これにも小さな子ども用があるのね![/voice]こちらは通常のかっぱえびせんに比べ薄味で、油を一切使用していないそうです。
小さなスティック状で小さな子どもでも食べやすく、塩分や油分が気になる大人の方にもおすすめです。
☆1才からのサッポロポテト(カルビー)
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”r”]これまたおなじみのサッポロポテト![/voice]こちらもかっぱえびせんと同じくカルビーの商品で、塩分カット・油不使用のお菓子です。
子どもと一緒に、安心しておなじみの味を楽しめて良いですね♪
☆1才からのチーズ(雪印メグミルク)
こちらはお菓子とは少し違いますが、お腹にもたまって栄養補給にもなるチーズです。
塩分カットされていて、食べやすいスティック状と柔らかい食感が小さな子ども向けとなっています。
[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker-3.png” name=”ママ友” type=”r”]大人が食べてるものと同じ味で、塩分や油分がカットされている商品がこんなにあるなんて知らなかったわ。[/voice] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”l”]大人が食べても満足できそうよね。子どもとシェアして食べられそう♪[/voice]
【第二部】子どもだけじゃない?大人にも嬉しいラムネ
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/30代男性普通.png” name=”夫” type=”r”]ねぇママ、うちにラムネってあるかな?子どもたちのおやつ用に買ってあったりしない?[/voice] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”l”]ちょうど今日買ってきたところよ。でもどうして急に?[/voice] [voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/30代男性普通.png” name=”夫” type=”r”]実は、いま会社内でラムネブームなんだ。集中力が上がるんだって![/voice]実は近年、大人向けのラムネとして森永製菓の「大粒ラムネ」がヒットしている模様。
https://twitter.com/mahbohplus/status/1183418976757354497?s=20
https://twitter.com/akki_1002_2/status/1172062653692276736?s=20
昔からある定番の駄菓子が、なぜ今ごろ?
なんとその理由は、ブドウ糖にあるらしいのです。
それでは詳しく見てみましょう!
ラムネの原材料
ではまず一般的なラムネの主な原材料をご紹介します。
[box class=”pink_box” title=”一般的なラムネの原材料”]- 砂糖
- 片栗粉
- 酸味料(クエン酸)
それぞれ、それに代わるもので作られているものもありますが、基本的にはこれらを原料としているようです。
次に森永のラムネの原材料です。
[box class=”green_box” title=”森永ラムネの原材料”]- ブドウ糖
- タピオカでん粉
- ミルクカルシウム
- 酸味料、乳化剤、香料、(一部に乳成分・ゼラチンを含む)
砂糖(ショ糖)=ブドウ糖+果糖
[/box]つまり、簡単にいうとブドウ糖は砂糖の一部ということですね。
砂糖は摂取すると体内で果糖とブドウ糖に分解されます。
その後果糖は肝臓で代謝され、ブドウ糖は血液中に出て全身をめぐりエネルギーを作ります。
その中でも脳はブドウ糖を唯一のエネルギー源としており、ダイエットなどで糖質制限をしていたりすると頭がぼーっとするのは、脳のエネルギーが足りていないためです。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”r”]確かに「ブドウ糖は脳のエネルギー源」って、聞いたことがあるわ。[/voice]では、ラムネでブドウ糖を摂ることにどんなメリットがあるのでしょうか?
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/30代男性普通.png” name=”夫” type=”l”]そのあたりに、今のラムネブームの秘密がありそうだね。[/voice]大人にラムネがヒットした理由
森永のラムネにはブドウ糖が多く含まれていて、ブドウ糖は脳のエネルギー源であることがわかりました。
では、ラムネでブドウ糖を摂取することのメリットとはなんでしょうか。
具体的に考えてみました。
[box class=”yellow_box” title=”ラムネのメリット”]- コンビニやスーパーなどどこにでも売っている
- 安い
- 一粒が小さくて食べやすい
- 容器も小さくかさばらないので、持ち運びに便利
ブドウ糖が摂取できることにプラスして、これらのメリットが魅力となっているんですね。
ブドウ糖を効率的に摂って集中力をアップさせる。
まさに頭をつかう大人たちの救世主といったところでしょうか。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/30代男性普通.png” name=”夫” type=”l”]だからビジネスマンや受験生に、ブドウ糖90%を謳った森永のラムネがヒットしているんだね。[/voice]実際に、東大生の多くも受験生の頃から森永のラムネを愛用しているそうですよ。
うーん、説得力がありますね。
実際の東大生の声はコチラ 東大新聞オンライン
ラムネはダイエットにも活用できる!?
そしてなんと、ラムネはダイエットにもいいという情報をゲットしました!
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-7.png” name=”かな” type=”r”]お菓子でダイエットできるなんて、夢のよう![/voice] [voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker-2.png” name=”夫” type=”l”](ダイエット情報にはすぐくいつく・・・)[/voice]こちらの投稿によると、ブドウ糖を摂取することによって食欲が抑制され、結果的に痩せられる、という原理のようです。
ラムネで痩せる、というよりは、ダイエット中に食欲を抑えてくれる役割、ということですね。
残念ながら「ラムネを食べれば痩せる」というわけではありませんでした。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”r”]食事制限中にどうしても食欲が抑えられなくなったり、逆にそうなる前にラムネでブドウ糖を摂っておくことで暴飲暴食を防ぎダイエットを成功させられるってわけね♪[/voice]もちろん森永のラムネならいくら食べてもいいというわけではなく、食べすぎれば肥満の原因となります。
何事もほどほどが大事ですね。
まとめ
いかがでしたか?
ラムネは小さなお子さんから集中力をアップさせたい受験生やビジネスマン、ダイエット中の方まで幅広く愛されていることがわかりました。
1歳から食べられて、手軽に手に入って美味しく、しかも脳の栄養となるラムネ。
子どもにも大人にも嬉しい駄菓子だということがわかりましたね♪
では第一部・第二部それぞれのまとめです。
第一部・ラムネは何歳から食べられる?まとめ
ラムネは何歳から食べられるのか。気になる答えは以下の通りでした。
[box class=”pink_box” title=”ラムネは何歳から食べられる?”]- 離乳食が終わり、歯が生え揃ってくる1歳半ごろからなら食べても大丈夫
- 1~2歳の子どもに与える際には虫歯・誤嚥などに注意
- パッケージに「1才ごろから」と書いてあるものを選ぶとより安心
そうとはいえ、小さなお子さんにいつからどんなお菓子を与えるかは、親御さんの考え方次第です。
3歳までお砂糖の入ったお菓子は全く食べさせないという人もいれば、食べられるものから徐々に解禁していくという人もいます。
さらに第二部では、ブドウ糖を原料としたラムネをおすすめしたため「子どもに食べさせる際にもブドウ糖を使用したラムネを選ぶべき?」と思われた方もいるかもしれません。
もちろん、お砂糖が入ったお菓子を極力避けたいとお考えの親御さんもいらっしゃると思いますが、そうでなければそれほど神経質になる必要はないようです。
原料が砂糖かブドウ糖かを気にするよりも、食べすぎや虫歯に気を付けてあげてくださいね。
[voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker-3.png” name=”ママ友” type=”r”]食べてもいいとわかれば手軽にあげられて子どもも喜んでくれそうだけど、些細な事でも小さな子どもには様々なリスクになるのよね。ラムネって何歳から食べられるの?っていう軽い疑問だったけど、私も気を引き締めなくちゃ。[/voice]第二部・子どもだけじゃない?大人にも嬉しいラムネ まとめ
子ども向けのお菓子と思っていたラムネが、受験生やビジネスマンにブームとなっている理由がわかりました。
[box class=”pink_box” title=”大人に嬉しいラムネとは”]- 森永のラムネはブドウ糖90%
- ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源
- ブドウ糖を効率的に摂取することで集中力アップ
- ダイエット中のおやつにも最適
注意したいのは、あくまでも目的はブドウ糖を効率的に摂取すること。
森永のラムネの他にも、第一部でご紹介したやさいのラムネもブドウ糖を使用していますが、その他のラムネは砂糖を使用したものがほとんどです。
集中力アップやダイエットの補助効果を狙うなら、ブドウ糖を原料としたラムネを選ぶことが必須ですね。
[voice icon=”http://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/nigaoemaker-6.png” name=”かな” type=”r”]あとは、子どもも大人も食べすぎには注意しないとね![/voice] [voice icon=”https://yosiaa.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/nigaoemaker-2.png” name=”夫” type=”l”](一番食べすぎそうなのはママだけどね・・・。)[/voice] [box class=”glay_box” title=”関連記事”] [/box]